インフィニット・ストラトス 創聖の機械天使に選ばれた少年 作:二刀流に憧れた中二病
ハイスクールD×Dの方は明日か、今日にでも3話目を投稿しようと思います。
では、どーぞ。
少年は何時でも独りだった。家族や世間、周りに軽蔑、暴力の限りを尽くされた。悲しきにもその少年にはその記憶しか無い。娯楽等という楽しかった思い出、面白かった思い出は記憶に存在しなかった。
だからこそ少年はこう願った
「普通の日々を送りたい。」
その時だった、突然家に地震が起こった。生憎家族は今自分を置いて出掛けている。
少年は窓を開け、外を見た。するとそこには
巨大な戦闘機のようなモノがあった。。
少年が見ていると、それのコックピットらしきものが開く。
少年は導かれるかのように戦闘機のようなモノに乗り込んだ。
そして、少年は導かれるままにこう叫んだ。
「創聖合体!ゴー!アクエリオン!」
すると、空の向こうから突然もう二つ緑と青のいま自分が乗っているものと同じようなモノが飛んできた。そして自分の機体と共に空へ上昇し、数秒掛かって3機が合体をした。
空に鎮座していたのは、美しく、何者にも負けない力を秘めた機械天使だった。
少年以外に乗っている者は居ない。機体の方から少年に向けて来たのだ。
そのまま少年は空の彼方へ飛んでいく。
少年の名は、【織斑一夏】
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何時からだったろうか。自分の事を出来損ないや役立たずと認め始めたのは。
何時からだったろうか。周りや家族から疎遠されてきたのは。
何時からだったろうか。自分の存在を憎み始めたのは。
最初はただ、迷惑を掛けないよう努力した。でも、2人の圧倒的な才能に比較された。だから家族には暴力等を振るわれた。学校でも同じだ。教師にも加担された。校長は黙って笑っている。剣道に入っても、周りには味方なんて居なかった。ただ剣を振り続けた。
だが、そんな俺にも1人だけ理解者が居た。それは自分の兄である織斑秋斗である。彼は表では加担しているように演技をしているが、ご飯などを俺だけが食べるなと言われて部屋に篭っていると、
「一夏!腹減ってるだろ?ほら、食べろよ!俺様の作った特性おにぎりだぜ!その5つの内1つはハズレだ!一緒にロシアンルーレットやるぞ!」
凄く、無邪気だった。でも、俺にはそれでも十分だった。途端、目から涙が溢れてきた。そうすると兄は俺を引き寄せて抱きしめた。決してホモとかいうやつでは無い。
「よく、耐えたな。辛かったよな。頑張ってたよな。お前が剣道してて、試合した時、俺の勝ちってことになったけど、実はお前の一撃、あの後打撲になったんだぜ?俺達なんかよりずーっと才能なんてある。しかも、何よりも曲がらない心がある。だからよ、誇っていんだぜ?悲観ばかりしてたら、損だぜ?
大変だったな。」
俺はすっかり泣き止んだ。何時までも泣いていられないと思ったからだ。
「よし!泣き止んだな!男は泣いてちゃかっこ悪いぜ!じゃ、ロシアンルーレットスタートー!」
その日の夜は楽しかった。ただ、ただ、楽しかった。
さて、ここまでが俺のアクエリオンに乗るまでの話だ。
俺の仕事はアクエリオンに乗って、世界各地の異物を片付ける事だ。
で、俺はたまたまフランスに仕事をしに行ってたんだ。そしたら変なうさ耳を付けた女性に思いっきり見られたんだ。俺は即座に逃げた。
でも、遅かった。あいつ絶対人間じゃないよ。何なの?こっちは時速で飛んでるのにあいつときたら同じ速度以上でこっち走って来るんだよ?おかしいっしょ。で、その後捕まったぜ☆
ごめん秋斗。俺の人生はここで終わったんだ......
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私の名は篠ノ之束。所謂天災である。
私は無能共に呼ばれてフランスに来ていた。暇だったから適当に歩いていると、巨大なロボットが居た。
私はその瞬間目が輝いた。
「あんなのがこの世界にあるなんて!凄い!よーし!早速捕獲!」
私は飛んでいったロボットに即座に追いつき、捕獲する事に成功した。
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俺はあれからコックピットから大人しく出た。実は高い場所から見てたからあまり顔が分からなかったが、どうやらISの開発者のようだ。
「ああぁぁぁ、これからモルモットとかにされんのかな俺....ごめん秋斗...帰れそうにない....」
「いきなり何言ってるのさ!?私はそんな事をしないよ!?極力!」
いや、するんじゃないか。
その後色々尋問された。
さて、如何だったでしょうか?
1話目なのに短くてすいません。
では、お気に入りや感想など待ってます。
今回は終わりです。