「ハッ・・・・・・・」
めを覚ますと自分は布団で寝ていた。起き上がると隣に女性が寝ているのが解る・・・・」
「あれ・・・俺前世で結婚なんてしてたっけ・・・・」
そう思っていると彼女も起きる。
「・・・・おはよ・・・あなた・・」
「えっと・・・君誰?」
「はっ?ちょっと大丈夫?ねぇ、私、貴方の妻の秋山葵よ大丈夫?」
「ああ、大丈夫、大丈夫」
ホントは全然大丈夫ではない。そのままトイレに行くとポケットから携帯の着信が入る。
「ハイ、もしもし」
「第二の人生満喫していますか?」
紛れもなく、前世で人違いで俺を殺した神様だった。
「詳しい状況を教えて欲しい、すまないが今混乱してる。」
そう言うと
「ハイ、貴方は同姓同名の秋山優希、職業前世同様陸上自衛隊特殊作戦群、階級も変わらず一等陸尉。OKですか」
「ああ、OKだ。こっちから聞きたいことがある・・俺の横で寝てた女はだれだ?」
「そのことでしたら、あなたの奥様ですよ。身元もはっきりしてます。旧姓新倉葵今は貴方と結婚し秋山葵となりましたが、あなた高校の時同級生にいた子覚えていますよね・・・・」
「・・・・・・・・あ~あ、あの新倉葵ね・・・ってえ~~~~~~~~」
俺が驚いてると
「優樹、制服出しておいたし、朝食もできたから早く出てきてね」
葵のドア越しに声が聞こえてくる
「分かった。」
葵に返事をし
「で葵の今の仕事は?」
「貴方と同じく、自衛官。担当と専門は情報関連で、階級は二等陸尉です。」
細かい情報をを聞いた俺は
「分かった。ところで例の鍵の事は葵も知ってるのか?」
「ええ、あの武器庫の中には貴方と葵さんの武器、弾薬が保管されています。」
詳しい情報を教えてもらったところで電話を切る。ダイニングに行くと美味しそうなご飯がずらりと並んでおり、二人で瞬く間に食べきる。そして出勤のため制服に袖を通すいつも着慣れた制服を着こなし
「葵、まだか?さっさとしないとおいてくぞ」
寝室に叫ぶと
「待って、あと少しだから」
葵の着替えを待ち、戻ってくると綺麗に制服を着こなしていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
思わず見とれていると
「どうしたの?」
葵に聞かれ
「いやなんでもいない」
答えてると
「おはようごいざいます!!」
隣のリゾネットから一人の女性が出てくる
「おはようございます。」
見るからにナイスバディー・・・・・・見とれていると背後から殺気が・・・
「ふーん・・優樹はああゆうふうな、ナイスバディーな女性がいいんだ・・」
「おいおい、なんでそうなる。」
葵と言い合いしていると
「夫婦仲が円満でいいですね、フフ」
といいその女性は言行ってしまった。
俺達も車に乗り駐屯地に出勤していった。しかし時は着々と終わりの時に向かって歩き始めていた。
次回~えっと、ハイ葵と通じ合うことができました。