僕と木下さんともう一つの学園生活   作:ウェスト3世

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 えー・・こんにちは
 
 前回また新しくキャラが出ました・・・一応、

 アレン・ウォーカーは「ディーグレイマン」のキャラです

 御坂美琴は「とある魔術の禁書目録」、「とある科学の超電磁砲」に出てくるキャラです

 

 


僕と鉄人と鬼の一日

 

 ・・・・職員室にて・・・・

 

 先生1「大変です!Fクラスの土屋が女子更衣室の覗きの疑いが・・・っ!」

 

 先生2「いいえ、それだけじゃありません 2年F学級の島田がクラスの男子達に胸のことを

 

    言われて次々と関節技を決めてる模様です!」

 

 先生3「こちらも、Fクラスの特殊な集団、異端審問会の動き」が強くなってるという情報

 

     がっ!」

 

 先生4「吉井君と坂本君が喧嘩により器物破損という情報もっ!」

 

  ・・・・・・・・・ザワザワザワザワ・・・・・・・・・・・・・

 

 Fクラスの問題点の多さに職員室中が騒いでいた

 

 そしてこの混乱状態の中、一人の男が立ち上がる・・・

 

 西村先生「先生方・・・Fクラスのことはオレに任せてください・・・

 

      アイツ達にはたっぷりと指導しておいておきます」

 

 西村宗一・・・別名(鉄人)の指導が始まる・・・

 

 ☆☆☆

 

 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!

 

  ギブギブッ!美波様、お願い!許してえええええ!」

 

 美波「いいから、答えなさい! 黒雪姫とイチャイチャしていた・・・

 

   『ハイ』か『イイエ』かで答えなさい!」

 

 マズイ・・・このままじゃ・・確実に死ぬ・・・ここは『イイエ』と答えよう

 

 「・・・・・イ・・・・・・」

 

 雄二「・・・・『ハイ』・・・・・」

 

    ボッキン

 

 「ぎゃああああああああああああああっ!確実に折れたああああああっ!

 

  雄二、貴様・・せっかく誤解を解こうと・・・」

 

 雄二「だから解いてやったじゃねえか・・・」

 

 「はhshdっべdhhdsdhdhhdhhd(怒)」

 

 秀吉「明久よ・・ここは地球じゃぞ・・・」

 

 「いいから、ひで・・・よ・・し・・・助け・・・て」

 

 秀吉「一度キレた島田はワシじゃ止められん・・・」

 

 ムッツリーニ「同感・・」

 

 「く・・そ・・・・なら・・・姫路・・・さん・・・」

 

 姫路「明久君にはもっとキツイお仕置きが必要みたいですね・・・」

 

 アレ・・・?何だろう・・・・?顔は笑ってるけど・・・殺気を感じたような・・・?

 

 クソッ!それなら、最後の希望・・・木下さんだ!

 

 「き・・のし・・・たさ・・ん・・・へ・・・ヘルプ・・・」

 

 優子「吉井君の自業自得よ・・・私は知らない・・・」

 

 最後の希望が断たれた・・・・

 

 

 ガラッ

 

 西村先生「お前ら!席につけ!HRを始めるぞ!」

 

 ☆☆☆

 

 ・・・・やはり違う・・・・

 

 Aクラスは朝の学校に来てからの時間からこのHRまでの時間を黙々と勉強している・・・

 

 が、Fクラスはどうだ・・・?

 

 乱闘、昼寝、室内サッカー、・・・

 

 ・・・・やはり・・・バカの疑いがある

 

 特に要注意人物・・・吉井明久・・・コイツはオレの最大の敵だな・・・

 

 「よし、HRを始める・・・

 

  まず始めに、喜べ・・・お前たち・・・今日一日全ての教科はオレが担当する・・・」

 

 生徒全員「何ィイイいいいいいい!?」

 

 雄二「おい、ちょっと待て・・いくらアンタでも全ての教科を担当するほどの権限はない

 

    ハズだぞ!?」

 

 「・・・確かに俺はこの学校では英語の教員だ・・・・が、俺は全教科、免許を持っている」

 

 生徒全員「何ィイイいいィイイいいィイイ!?」

 

 一部の生徒「チートだ、チート!」

 

 「何とでもいえ・・・オレの前では貴様らは言い逃れなど出来んぞ」

 

 ハハハハハハハハッ!みっちりと指導してやる!

 

  

 ☆☆☆

 

 「さ・・・・最悪だ・・・一日中、鉄人の授業を受けなきゃいけないなんて・・・」

 

 雄二「クソっ! 全教科の免許を持ってるなんて聞いたことないぞ!」

 

 秀吉「もはや、チートの領域じゃな・・・」

 

 ムッツリーニ「・・・恐怖に包まれる・・・」

 

 雄二「クソ・・・どうにかして鉄人の指導から抜け出すためには・・・・

 

    ん・・・? 待てよ・・・いい方法があるじゃねーか・・・」

 

 良い方法・・・?流石は嘗て『神童』と呼ばれただけはある・・・

 

 雄二「耳を貸せ!明久・・・」

 

 「うん・・・・」

 

 この先の話を読めば分かるが・・・雄二の作戦は『犠牲』、『下品』を伴うものだった・・

 

 

 ☆☆☆

 

 授業中にて・・・

 

 鉄人・・・ ホウ・・・今日は静かだな・・・

 

       普段はうるさくて授業にもならないのに・・・

 

       そして、要注意人物の吉井も珍しくマジメじゃないか・・・

 

       ・・・・よし・・・・

 

 鉄人「吉井! この式を解け!」

 

 

 明久・・・ き・・・来た! 

 

       「作戦開始」だ・・・・!

 

       作戦・・・それは・・・鉄人に質問されたら、全て「ウンコ」と返す作戦だ

 

       でも、そんなことしたら・・・・(ゴクリ)・・・

 

 鉄人「吉井・・早く解かんか!」

 

 明久・・・ クソーーーーーーーーーーーーーーー!

 

      「う・・・・ウンコ!」

 

      あ・・・ホントに言っちゃったよ・・・

 

 鉄人・・・ ん・・・? 吉井は何て言ったんだ・・・?「ウンコ」と聞こえたが・・

 

       流石に高校生になってそれはないな・・・うん・・・大丈夫なハズだ

 

       「えー・・・ゴホンッ・・・えー、須川・・・吉井の代わりに解け・・・」

 

       ・・・・・気のせいだと思いたかった・・・・

 

       だが・・・・

 

 

 明久(二時間目)「ウンコ」

 

 明久(三時間目)「ウンコッ」

 

 明久(四時間目)「ウンコッ!」

 

 明久(五時間目)「ウンコオオおっ!」

 

 明久(六時間目)「ウンコオオオオオオおっ!」

 

 鉄人・・・ 信じたくはなかった・・・・吉井がバカなのは分かり切ってたことだ・・・

 

       だが、あんな幼稚な上、下品な言葉を使うとは・・・

 

 

 

 ☆☆☆

 

「く・・・やっと終わった・・・」

 

 雄二「おー・・おつかれ」

 

 「貴様・・・よくも僕にあんな恥ずかしめを・・・」

 

 雄二「ああ・・一生の恥だな・・・」

 

 コイツはどうやら僕に殺されたいらしい・・・

 

 秀吉「しかし、雄二・・・この作戦には一体何の意味があったのじゃ・・・?」

 

 雄二「!・・・シー・・・鉄人が来るぞ・・・」

 

 鉄人「よーし・・・席につけ・・・帰りのHRを始めるぞ・・・

 

    えー・・・実はだ・・・今日オレがお前たちFクラスの全教科担当したのは

 

    今朝の職員会議でお前たちの日頃の行動が悪すぎるという情報を何人もの先生

  

    から聞いてな・・・ここは徹底的にオレが指導しなきゃいけない・・・

 

    そう思った・・・

 

    だが、お前たちの今日の授業態度は素晴らしく良かった・・」

 

 生徒全員「オオオオオオッ」

 

 鉄人「・・・ただ一人を除いてな・・・・」

 

 ・・・・ゴクリ・・・・

 

 ・・・誰だ・・・? その一人って・・・まさか僕とか・・?

 

 イヤ・・・確かに下品なことは言ったよ

 

 イヤイヤ・・・問題ない・・・大丈夫だ、吉井明久・・・16年間の人生経験上、これくらい

 

 はきっと大丈夫だよ・・・・

 

 僕はホッと一安心する・・・

 

 すると・・・・

 

 鉄人「なあ・・・吉井・・・やはりバカを名乗るのにふさわしいのはやはりキサマだ!」

 

 

 ・・・・・え・・・・?・・・・・・・ウソ・・・・・・?

 

 鉄人「貴様は放課後、残って補習を受けてもらう・・・」

 

 「嫌あああああああああああああああああああああああああっ!」

 

 

 秀吉「雄二・・・作戦の目的とは・・もしや・・・」

 

 雄二「ああ、そうだ・・・

 

    俺達は普段から色々と問題を起こしてるからな・・・

 

    鉄人にとっては、このクラスの全員は指導の対象となる・・・

 

    だが、俺達全員がマジメになり、その中で一人だけ問題発言をすれば、

 

    鉄人は確実にその問題発言するヤツをターゲット・・・

 

    指導の対象にするだろう・・・」

 

 秀吉「つまり、この状況だと、明久が問題発言の生徒になるわけじゃな・・・」

 

 雄二「ああ、そういうわけだ」

 

 秀吉「つまり、明久はこのクラスの犠牲になったわけじゃな・・・」

 

 雄二「そういうことだ」

 

 秀吉「お主・・存外鬼畜じゃの・・・」

 

 雄二「賢いと言ってくれ・・」

 

 

 明久と鉄人の補習は夜の11時まで続いたという・・・





 すみません・・・

 今回少しだけ下品な要素が含まれてましたが・・・

 あまり気にしないでください

 というより、下品な要素を入れてスミマセンでした
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