THE・GREAT・BATLLE・ORIGIN   作:fire-Guren

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 どうも!更新が遅れてしまい申し訳ありません・・・。

 今回で各一話ずつ話が進みました・・・。

 艦これに関しても言えることですがキャラが多いですよね。一応、皆さんが知っている娘を軸に沢山の娘を出せればなと考えています・・・。


 資料が足りん・・・。実際に始めるかな・・・。

 それでは、本編どうぞ!!


前回のあらすじ・・・・・

 無事に少女たちを助けることができた、ガンダム達。姿を隠し、情報を集めていた。






人と機械の章:艦娘とガンダム 第一話

 

 

喫茶店・午前7時・アムロ・刹那・・・・・

 

 突如、海に出現した未確認生命体・・・。またの名を「深海棲艦」と呼ばれる存在が各領域を占拠し始め、大陸に向けて侵攻を始めた・・・。

 

 その威力は凄まじく、当時の軍では、撃破はおろか抵抗し戦線の維持などは出来なかったそうだ・・・。

 

 そんな絶望の中・・・。一筋の希望が現れた。軍ですら退かせることすら困難だった深海棲艦を簡単に撃破し、人々を守ると言う目的を持った存在が現れた・・・。

 

 「それがあの娘たちって訳か・・・。」

 

 「あぁ、それと俺とアムロが最初に着いた場所・・・。もとい、彼女たちを助けた所を鎮守府と呼ぶそうだ。」

 

 「基地ってわけか・・・。なるほどな・・・。」

 

 「他にも基地・・・。鎮守府と呼ばれる場所は多数設立されていたらしい・・・。」

 

 「されていた?ということは刹那・・・。」

 

 「あぁ、文字どうり現在では存在しない事になっている・・・。原因に関しての情報はまだ収集出来ていない。」

 

 「珍しいな・・・。君がその手の活動で空振りするなんて・・・。」

 

 「・・・。本来であれば破壊工作と諜報工作は組織でやっていた。俺の主な作戦は目標の駆逐だ・・・。それに、まだこの世界を守っている政府自体がどんな状況にあるのかを知らないうちに強行策に出るメリットが無いからな・・・。」

 

 「強行策に出なかったことを心から感謝するよ・・・。」

 

 「これからどうする?アムロ・・・。これ以上は2人だけでの情報収集は困難だ。それに、最近蜂起した組織も気になる・・・。」

 

 「民間警備会社・・・G・ジークだったか・・・。」

 

 「あぁ、どうやら艦娘に頼らず、自分たちの手で平和を・安らぎを・・・。を組織の思想として置き、艦娘によって行われる活動の抑止など、かなりの過激な活動をしているようだな・・・。」

 

 「優れた者たちの排他か・・・。」

 

 「アムロ・・・。」

 

 「世界が変わっても、変わらないものだな・・・。」

 

 「ニュータイプやコーディネーター・・・。そして、イノベイターもか・・・。」

 

 「だが、変わらないものもある・・・。」

 

 「人の可能性か?」

 

 「あぁ・・・。この世界はまだ間に合うはずだ・・・。まだ・・・。」

 

 「そうだな。そのために俺たちがいるんだ・・・。」

 

 「刹那・・・。あぁ、そうだとも!」

 

 [果たして、上手くいくかな?アムロ?]

 

 「「っ!!」」

 

 [人間は変わらんさ・・・。己の欲の為に他人を簡単に犠牲にする・・・。例え、君のいう、暖かい光を持った人だとしてもだ・・・。]

 

 「アムロ!これは!」

 

 「答えは変わらんさ・・・。僕たちがその可能性を示せばいい!ガンダムは・・・。いや、俺たちは伊達じゃない!!」

 

 [ふっ・・・。なら、せいぜい死なんことだなアムロ・・・。]

 

 

 話しをしている最中にどこからか声がしだす・・・。そして、不思議な事にアムロを名指しで呼び、話しかけ消えていった・・・。

 

 

 「アムロ・・・。今の相手は?一体誰なんだ?」

 

 刹那がアムロに話しかけるが、アムロは頑なに話しはしなかった・・・。

 

 

 「(お前もどこかで見ているんだろ?この世界の流れを・・・。可能性を。まだ、この世界は死んじゃいないんだ・・・。早まるなよ・・・。シャア・・・。)ん?あぁ、すまん刹那・・・。心配するな。敵じゃあないさ・・・。」

 

 「・・・・・。分かった。で、このあとは?」

 

 「彼女たちの所に行こうと思う。この先、彼女たちに何が起きてもいいように。」

 

 「了解した。」

 

 話がまとまり、外に出ると近くの裏路地から声が聞こえた・・・。

 

 

 「・・・ケテ・・たす・て・・誰か助けて・・・。」

 

 「「っ!!」」

 

 「刹那!!」

 

 「分かってる・・・。」

 

 2人は声がする場所へと向かう・・・。

 

 

 「なぁ~、人よりチカラが強ぇ~からって調子に乗んなよ!ガキがっ!!」

 

 「何よ!いきなりぶつかって来たのはあんたらでしょ!!」

 

 「んだとっ!!女がいい気になりやがって!!」

 

 「危ない!麻耶さん!」

 

 男が女の子に手を出そうとした瞬間・・・。

 

 「無抵抗の相手に対しての武力行為・・・。これより、武力介入に入る・・・。」

 

 男の腕を抑えながら女の子と男の間に入り刹那が喋りだす・・・。

 

 「ふえ?」

 

 「誰?アンタたち?」

 

 「ただ、見てられなくて止めに入ったお節介焼きさ。怪我は無いか?」

 

 「えっ、えぇ・・・。私もこの子達もね・・・。」

 

 「そうか。なら、良かった・・・。刹那!」

 

 「分かってる・・・。刹那・F・セイエイ・・・。目標を沈黙させる!!」

 

 アムロが女の子たちに説明し、刹那に確認をし、刹那は男たちの対処に出る・・・。

 

 「あっ、あんたら知ってるのか?そいつらは艦娘って言う化物なんだよ!」

 

 「うっ・・・。」

 

 男の言葉に少女たちは俯く・・・。だが・・・。

 

 「ふんっ・・・。例え貴様の言葉が本当であったとしても、貴様がしようとした行為を正当化する理由にはならない!」

 

 「それに、君がこの子たちの事を化物と言うのなら、その子たちに手を出す君は一体何者なんだろうな・・・。」

 

 「ぐっ・・・。覚えてろよ・・・。行くぞ!お前ら!」

 

 そう言って、男達はその場をあとにする・・・。

 

 「あっ、あの・・・。ありがとうございました。みんな、怪我をせずに済みましたし本当にご迷惑をおかけしました。」

 

 真面目そうな女の子がアムロと刹那に礼を言いながら、頭を下げる・・・。

 

 「よしてくれ。君にそうさせるために来た訳じゃ無いんだ。」

 

 「俺たちはただやるべき事をしたまでだ・・・。気にするな・・・。」

 

 「でっ、でも・・・。」

 

 そうやり取りをしていると・・・。

 

 「吹雪!麻耶!大丈夫!!」

 

 裏路地に複数の女性がやってくる・・・。

 

 

 「すっ、すいません!うちの子たちがあなたたちにご無礼を!」

 

 「いっ、いやそういう訳では・・・。」

 

 「謝ってどうするの司令!こいつら麻耶と吹雪になにかしようと!」

 

 「このままでは本来の目的の完遂は困難・・・。」

 

 「そんなことは分かってる!!」

 

 「あらぁ~、私にはそうは見えないけどぉ~?」

 

 「やっ、やめてください!この人たちは私たちを助けてくれて!」

 

 「男どもに絡まれていた所に仲裁に入ってくれたんだ・・・。」

 

 「「えっ・・・・・・。」」

 

提督、謝罪と感謝中・・・・・・・

 

 

 「本当にありがとうございます。」

 

 「いや、落ち着いてもらって何よりだよ・・・。」

 

 「先を急ぐ・・・。」

 

 「待て、刹那・・・。すまないが話しを聞いていると君は司令や提督と呼ばれていたが名前をよかったら教えてくれないか?」

 

 「はい!私はここのエリアの横須賀鎮守府の提督の「海野 マモリ」と言います。」

 

 「海野君か・・・。よろしくな。俺はアムロ・レイ。こっちは・・・。」

 

 「刹那・F・セイエイだ・・・。刹那でいい。よろしく頼む。」

 

 「はい。アムロさんに刹那さんですね。あの、何かお礼したいのですが・・・。」

 

 「そこまでしなくても大丈夫だよ。ただ、強いてお願いできるなら、雇ってはくれないか?」

 

 「本当に何もできずにごめんなさい・・・。えっ?」

 

 「今回の事もある、俺らなら調達くらいなら出来る・・・。」

 

 「あぁ言ってるけど、どうする提督?」

 

 「そっ、そうですね・・・。どうしましょ・・・。」

 

 そう交渉している時、海野に連絡が入る・・・。

 

 「もしもし、どうしたの?長門?」

 

 [提督!すまないが、すぐに戻ってくれないか?海域に未確認の敵影が接近しているのが確認できた。戻ってき次第指示が欲しいんだ。]

 

 「分かったわ。長門たちは戻るまで敵影の観測の継続を、それと他のみんなにはすぐに出擊出来るように準備させておいて!」

 

 [了解した!]

 

 

 「何かあったんだな・・・。」

 

 「はい・・・。敵が海域に出現したみたいなのでお二人も避難してください。」

 

 「俺たちにも出来ることは無いか?これでも元々軍に所属していたんだ・・・。」

 

 「あなたたちも提督を?」

 

 「いや、君のように優秀ではなかったからそのような地位にはついていなかったがねでも、君のチカラにはなれるさ。」

 

 「気持ちはありがたいのですが、見ず知らずのあなた方にこれ以上ご迷惑はかけられません。それに、敵が深海棲艦だった場合対処できるのはこの娘たちだけですし。」

 

 「心配はいらない。その場合は、すぐにフォローにまわる・・・。」

 

 「あのさ・・・。さっきから聞いてればさアンタたちも戦えるような・・・。」

 

 「瑞鶴!失礼な言い方はやめなさい。すいません。妹が。」

 

 「構わないさ。彼女が言うのも一理ある。」

 

 「いいのか?アムロ?」

 

 「緊急事態だ。それに、この子達を守るのが俺たちの役目だ。」

 

 「了解。」

 

 「「「???」」」

 

 「行くぞ!」

 

 「ああ!!」

 

 やり取りを終えて、2人はいきなり飛躍する・・・。瞬間・・・。光が瞬く間に2人を包み、姿を変える・・・。人の体から無機質な機械の体に・・・。

 

 

 「あなたたちは一体・・・。」

 

 「すごい・・・。」

 

 「なんなんだよ・・・。」

 

 「まぁ~すごいわねぇ~」

 

 「・・・・・。」

 

 海野も艦娘たちもそれぞれで反応するのが精一杯だった・・・。

 

 

 「ガンダム。出擊する!!」

 

 「ガンダム00・・・。目標を駆逐する!!」

 

 二つの機体は戦場に向かって飛翔する・・・。守るべき者の為に・・・。

 

 

 

 第一話 その名はガンダム・・・。

 

 

 

 






 最後まで見ていただきありがとうございます。

 ガンダム達の戦闘は次回になります。この回でいきなり鎮守府に所属の形はちょっと不自然なので正体を現す形で・・・。

 ウルトラマンに関してはなんとかすんなりいきたいな・・・。

 ちょっと今回不完全燃焼かな・・・。
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