THE・GREAT・BATLLE・ORIGIN   作:fire-Guren

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 続けて連投しますよ!!休んだ分だけ頑張ります!!

 あと、艦これもですが、人数が増えていくので徐々に名前をふって行こうと思います

 では本編どうぞ!!


前回のあらすじ・・・・・

 情報を集めていた、アムロと刹那。喫茶店をあとにし、鎮守府に向かおうとした時、男たちに絡まれている少女たちを見付ける・・・。騒動に介入した後に少女たちが艦娘であることが分かり、事情を聞いているとそこに提督をしている女性の海野 マモリに出会う。話を進めている途中に鎮守府から連絡が入る・・・。それは、未確認の反応が出現し、鎮守府に接近しているとのこと。それを聞いたアムロと刹那は換装し出撃する守るべき存在の為に・・・。





艦娘とガンダム 第二話

 

 

 

横須賀鎮守府・執務室・大和、武蔵、長門、金剛・・・・・

 

 

 

 金剛

 「ヘーイ、長門。提督とは連絡が取れましたカ?」

 

 長門

 「あぁ、問題ない。それに、偵察と出撃準備の許可も取ってある。」

 

 金剛

 「OH!それは、グッドデース!早速準備に入りまショウ!」

 

 武蔵

 「だが、油断は出来んぞ・・・。敵影は、数十キロ先でやっと観測出来たんだ。どんな相手かまだ分からない状態だ・・・。」

 

 鎮守府に残っていた艦娘達は準備していた。そして、焦っていた。いきなり現れた敵影に、艦娘達に言わせれば目と鼻の先の距離で、未確認のなんら情報を持ち得ない存在がゆっくりと接近していることに・・・。

 

 

 大和

 「・・・・・。」

 

 武蔵

 「ん?どうしたのだ?姉上・・・。」

 

 大和

 「っ!?えっ、あぁ、大丈夫よ武蔵。気にしないで・・・。」

 

 武蔵

 「・・・・・。そう言われたら方がかえって気になるのだが・・・?」

 

 

 なにか思うとこがあるのか、大和は曇った表情を見せる・・・。

 

 

 長門

 「ん?どうしたんだ?武蔵。」

 

 武蔵

 「いや、うちの姉がな、何か気になるそうだ・・・。」

 

 大和

 「べっ、別にそこまで気にするような事でもないわ・・・。ごめんなさい。」

 

 

 そう、大和は告げるが・・・。

 

 

 長門

 「大和。君の率直な意見が聞きたい・・・。話してもらえるか?」

 

 

 その言葉で、大和は話し出す・・・。

 

 

 大和

 「とても嫌な感じがするの。この前と同じで纏わりつく様な不快感が海の方からするの、時間が経つ度に強くなりながら・・・。」

 

 

 その一言で、執務室の雰囲気は一瞬で重く、凍り付く・・・。

 

 

 長門

 「じゃあ、いっ、今接近している敵影は・・・。以前の不快感と何らかの関係があるかまたは、それそのものということか・・・。」

 

 

 長門の言葉に大和は静かに頷く・・・。

 

 

 金剛

 「・・・。じゃあ!どうすればイイネ!このまま諦めるのデスカ?素直に今度はあの闇に身を委ねますカ?私はイヤデース!妹達を、仲間たちを、これ以上失いたくないデース。その気持ちは、一緒のはずデース!」

 

 長門

 「当たり前だ!!私とてビッグセブンの一人だ。諦めることは無い・・・。だが、物には限界や限度がある・・・。諦めざるを得んのだ・・・。金剛。」

 

 

 金剛の言葉に、長門は淡々と答える・・・。

 

 

 金剛

 「アラ、随分と潮らしいネ。確かにあの不快感を持った闇は得体の知れない脅威で今もなお、解明されていないデース。だけど、それはあっちも同じ条件だと思いマース。何故なら?もし、順応した存在なら、最初の接触でみんなoutネ。でも、それをせずに時間を空け、こんな中途半端なタイミングで来るのもオカシイデス。我々が不利な状況でも状態でもない時に?不意を衝くにしても、もっと方法はいくらでもありマース。」

 

 長門、大和、武蔵

 「・・・・・・。」

 

 

 金剛は、あくまでも望みを捨てない様に三人に問いかける。だが、それ程までに闇は彼女たちの心を蝕んでいた・・・。

 

 それは、彼女たちだけではなかった・・・。

 

 

 

鎮守府・談話室・比叡、榛名、霧島、天龍、龍田・グループⅠ

 

 

 比叡

 「金剛お姉様遅いですね・・・。」

 

 天龍

 「ただ、話が長くなってるだけじゃねぇのか?」

 

 龍田

 「でも、さっき長門ちゃんが来た時、出撃準備をしておく様に指示出てたわよね?」

 

 霧島

 「そうですね・・・。偵察の許可も出ていますし。」

 

 榛名

 「・・・・・。」

 

 霧島

 「どうしたのですか?榛名お姉様?気分でも悪いのですか?」

 

 榛名

 「いえ、ただ・・・。海域に出現した敵影がどうも気になって・・・。」

 

 比叡、霧島、天龍、龍田

 「・・・・・。」

 

 天龍

 「まぁ、嫌な感じがするのは確かだな。」

 

 龍田

 「そうねぇ。でも、出撃したら倒すだけだわ・・・。」

 

 比叡、霧島、天龍、

 「うん。」

 

 

 確かに感じる不快感に不安を抱きながらも、考えを固めるグループⅠ。

 

 

 

鎮守府・駆逐艦部屋・電、雷、響、暁・グループⅡ

 

 

 電

 「・・・・・。」

 

 雷

 「どうしたの?電。元気ないわね。」

 

 電

 「あっ、お姉ちゃん・・・。最近夢を見るのです。とても不思議な夢を・・・。」

 

 雷

 「夢?一体どんな夢なの?言ってみて。もっとお姉ちゃんを頼って良いんだから。」

 

 暁

 「なんか気になる話してるわね。私にも聞かせてよ。」

 

 響

 「とても気になる・・・。聞かせて。」

 

 電

 「そこは、私たち艦娘はいなくて、代わりに戦っている人達がいるのです。」

 

 雷

 「変わった場所ね・・・。私達がいないなんて。」

 

 暁

 「レディがいないなんて酷い所ね。」

 

 響

 「続きをお願い。電。」

 

 電

 「はいなのです。それで、その人達が戦っている相手がこの前、私達を襲った闇なのです。それに、人の様な姿をしていて・・・。」

 

 雷、暁、響

 「・・・・・。」

 

 電

 「闇と戦っている人達は、沢山いて、姿も違うのです。」

 

 雷

 「姿を覚えてたりするの?」

 

 電

 「はいです。特徴で分けると、銀色の巨人と虫の様な姿の人、そして、ロボットの人の三種類です。」

 

 響

 「ハラショー。」

 

 暁

 「ゆっ、夢の話にしては上出来ね。まぁ、レディのあたしの夢には敵わないけど。」

 

 雷

 「随分と具体的ね・・・。しかも、闇まで出てるし・・・。」

 

 

 彼女たちが話をしていると・・・。

 

 

 ビィーッ!!ビィーッ!!

 

 

 一級警戒警報が鳴り響く・・・。

 

 

 

 電

 「はわわ!何が起こったのです!?」

 

 雷

 「とにかく、確認しに行くわよ!」

 

 電、暁、響

 「うん!!」

 

 

 

 そのころ、執務室では・・・・。

 

 

 天龍

 「おい!何があった!」

 

 加賀

 「偵察機を発艦して敵影の状態を確認したら・・・。」

 

 赤城

 「急に速度を上げて動き始めたの・・・。」

 

 天龍

 「マジかよ・・・。なんでまた、急に・・・。俺たちも出るぞ!!」

 

 長門

 「待て!今、金剛と大和と武蔵。それに待機していた陸奥と高雄が先行している。中で第二の編成も終えている。無闇に行動する事は禁ずる!」

 

 天龍

 「んなもん、全員で出て倒しゃあ良いじゃねぇかっ!!なんで小出しすんだよ!!」

 

 長門

 「馬鹿者!全員で出撃して、全員が中破以上になれば修復はおろかまともな戦闘も出来ずに沈む羽目になるぞ!提督がそれで許可するとでも思うのか!我々が居なくなってそのあとの提督はどうなる!」

 

 天龍

 「っ!!・・・・・。分かったよ・・・。クソッ!」

 

 龍田

 「天龍ちゃん・・・。」

 

 

 長門と天龍が言い合いをし終わったあと、電たちがやってくる・・・。

 

 

 電

 「司令官さん!どうしたのですか!」

 

 長門

 「電、まだ提督は戻っていない・・・。今のところ駆逐艦たちは待機で頼む。」

 

 雷

 「何があったのか説明してもらえる?」

 

 長門

 「敵影が急遽加速し移動を始めた。そこで隊を編成し向かわせてある。」

 

 電

 「大丈夫なのですか?長門さん・・・。」

 

 長門

 「・・・・・。恐らくな・・・。」

 

 

 最後に言葉を濁らせる長門・・・。それを感じてか、みなもまたそれ以上聞くことは無かった・・・。

 

 

 

海上・敵影付近・大和、武蔵、金剛、陸奥、高雄・・・・・

 

 

 陸奥

 「この先から敵影が進行してくるわね・・・。」

 

 高雄

 「何が来てもこの先には絶対通しませんよ!」

 

 金剛

 「高雄の言う通りデース!鎮守府もみんなも私たちが守るのデース!」

 

 武蔵

 「みな・・・。油断はするなよ。」

 

 大和

 「・・・・・。っ!!来るっ!!」

 

 

 大和がそう言った瞬間・・・。彼女たちは目にする・・・。闇を纏い、禍々しい殺気を放った異形の機兵を・・・。

 

 

執務室・・・・・

 

 

 

 遅くて言えなかった・・・。いや、言い出せなかったと言う表現が正しいだろう。今彼女たちを支配しているのは紛れもなく、恐怖であろう・・・。

 

 

 だが、長門は振り絞る・・・。己に残る勇気を・・・。最大限に・・・。

 

 

 長門

 「ぜ、全艦・・・。全力回避ぃぃっ!!!」

 

 

 金剛、大和、武蔵、陸奥、高雄

 「・・・・・。っ!!!!」

 

 ワンテンポ遅れて反応しまう艦娘達・・・。

 

 

 ???

 「そんな回避行動で一体何を避けるんだい?君たち。」

 

 ???

 「フンッ!この世界の兵力は随分と脆弱だな・・・。底が知れるっ!!」

 

 

 ズギューンッ!!

 

 二機の機兵が放つ光弾が艦娘達を貫く・・・。

 

 

 大和

 「まずい!!」

 

 金剛

 「みんなはやらせない!!」

 

 

 水が飛沫を上げて艦娘達を覆う・・・。

 

 

 電

 「そんな!みなさんは!!」

 

 長門

 「応答しろ!みんな!返事をしろ!」

 

 比叡、榛名、霧島

 「金剛お姉様!!」

 

 天龍

 「なっ、なんだよ一体・・・。」

 

 

 飛沫が収まり、姿が見え始める・・・。そこに映ったのは・・・。

 

 

 大和 轟沈寸前

 「ぐっ!ぐぅ・・・。」

 

 金剛 轟沈寸前

 「ヘッ、ヘーイ・・・。みんな・・。無事デスカ?ぐっ・。」

 

 武蔵 大破

 「この、バカ姉がっ!それに金剛もだ!無茶をして!ぅっ・・・!」

 

 陸奥 大破

 「たった二撃もらって大破って・・・。本当、ヤケドじゃ済まないわね・・・。」

 

 高雄 大破

 「反応しきれ無かった・・・。」

 

 

 ???

 「おや・・・。まだ、生きてたんだね。」

 

 ???

 「ほう。なかなかにしぶといな・・・。だてに兵器と言われるだけあるな。」

 

 

 金剛

 「なんですって・・・。」

 

 武蔵

 「何故、貴様らが・・・、知っている・・。貴様らは、深海棲艦じゃあ・。」

 

 

 ???

 「僕たちを、君たちや低俗な深海棲艦と一緒にするのは止めてくれないか・・・。」

 

 ???

 「俺は、星屑成就の為に。我が従える主の為に、成すべき事をするまで・・・。」

 

 

 ???

 「まぁ、今から消える君たちには関係の無い話だがね・・・。」

 

 

 赤と白の色のロボットは、赤い面を正面にし、エネルギーを充填し始める・・・。

 

 

 ???

 「おい、あまり目立つ行為は・・・。」

 

 ???

 「あぁ、それについてなら・・・。」

 

 

 バァーンッ!!

 

 赤い光線を発射しながら喋りだす・・・。

 

 

 大和、武蔵、金剛、陸奥、高雄

 「くっ!もう回避出来ない・・・。」

 

 

 光線に包まれる五人・・・。

 

 艦娘

 「みんな!」

 

 比叡、榛名、霧島

 「お姉様っ!!」

 

 長門

 「陸奥!!」

 

 

 誰もが終わったと思った・・・。大切な仲間が何も出来ずに・・・。

 

 だが、そこに現れたのは・・・。

 

 

 海野 マモリ

 「みんな、お待たせ。」

 

 

 艦娘達

 「「てっ、提督!」」

 

 海野提督

 「それに、助っ人も来てくれたよ!」

 

 艦娘達

 「「えっ!?」」

 

 

 

 ???

 「やっぱり、君か。どこまでも邪魔をするね・・・。刹那、いやダブルオー。」

 

 ダブルオー

 「甦ったか、リボーンズ・・・。」

 

 

 ???

 「ガンダム・・・。白い悪魔、アムロ・レイか・・・。」

 

 ガンダム

 「GP-02・・・。アナベル・ガトー。サイサリスだったか・・・。」

 

 

 リボーンズ

 「やはり、守りに来たんだね。無駄な事を・・・。」

 

 

 ダブルオー

 「人を守ることに無駄など無いっ!」

 

 

 サイサリス

 「あくまでも、我々の計画を妨害するのだな・・・。ガンダム。」

 

 

 ガンダム

 「当たり前だ!お前たちがしようとしている事は過去を真似ただけで、犠牲を生むだけで何も産みやしない!」

 

 

 サイサリス

 「ならば、止めてみろ!我々を倒してみせろ!」

 

 リボーンズ

 「少なくともその娘達を守りたいならね。」

 

 ダブルオー

 「ガンダムダブルオー・・・。目標を駆逐する!!」

 

 ガンダム

 「これ以上可能性を潰すと言うのなら!容赦はしない!」

 

 

 海上に浮かぶ四体の機兵・・・。互いを睨み合いながら牽制し、やがて動き出す。

 

 

 ダブルオー

 「行くぞ!リボーンズ!はぁぁっ!トランザム!!」

 

 

 ダブルオーは真紅に発光し、敵へと向かう。

 

 

 サイサリス

 「厄介な機体だな・・・。」

 

 

 リボーンズ

 「・・・・・。ここは退こうか。サイサリス・・・。」

 

 

 突然、リボーンズはそう言いだす・・・。

 

 

 サイサリス

 「・・・・・・。今回の作戦の指揮を執るのは貴官だ。俺ではない。」

 

 

 リボーンズ

 「理解に感謝するよ、サイサリス。」

 

 ダブルオー

 「待て!リボーンズ!!」

 

 

 やり取りを終えた、リボーンズとサイサリスは次第に消えていく・・・。

 

 

 ガンダム

 「転移したのか。刹那!すぐに彼女たちの回収を!!」

 

 ダブルオー

 「あぁ!了解している!」

 

 

 ダブルオーが海面に向けて手をかざす。すると、海面の上がキラキラしだしその光が無くなると、そこには砲撃に包まれた艦娘達がいた。

 

 

 長門

 「・・・・・。なんとか、凌げたのか?」

 

 海野提督

 「えぇ。彼らのおかげでね。」

 

 長門

 「・・・。彼らは一体・・・。何者なんですか?提督・・・。」

 

 海野提督

 「彼らはガンダムという名を持った戦士たち・・・。彼らは・・・。」

 

 電

 「世界を守る為に戦う戦士。コンパチヒーローズ・・・。」

 

 

 

 ついに出現し、接触をしてきた敵・・・。その行動はあまりにもあっさりとし、逆に不気味さを残すほど・・・。ただ、少女たちにとってはつかの間の休息となっていた。

 

 

 

 ???

 「おかえり~リボーンズ。どうだった?この世界は。」

 

 リボーンズ

 「案外、面白くなりそうだよ・・・。」

 

 ???

 「そう・・・。会ったんだね。彼らに・・・。それは、楽しみだ・・・。」

 

 

 

 

 闇の侵攻は終わらない・・・・・。

 

 

 

 

 艦娘とガンダム 第二話 ガンダム、海上に立つ。

 

 

 

 







 連投疲れた・・・。(;´・ω・)

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 突如、艦娘達の前に現れたロボット。その名はガンダム・・・。まだ傷も癒えぬ彼女達の前に再び現す敵にガンダムは立つ、しかし、敵は新たなチカラを切り出し、傷つき苦戦を強いられる・・・。その時、電を呼ぶ声が聞こえる・・・。その声とは・・・。


 次回 艦娘とガンダム 第三話 熱血の闘神と銀翼の銃士


 こうご期待!


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