THE・GREAT・BATLLE・ORIGIN 作:fire-Guren
更新が遅れて誠にすいません!!
試行錯誤もやりすぎるとダメですね・・・。(;´д`)
文字が全然進まなくなってしまう・・・。
では本編に入ります・・・。
前回のあらすじ・・・・・
ヴィヴィオが通う学院に講師としてハヤタは所属することに。ダンは仲間に連絡手段のウルトラサインを送っていた、そんな時にとある少女と出会う。名はリインフォース。彼女に補導されていたところに彼女の部下が来て報告が入る、それは彼女のマスターである以前に会ったはやてと言う少女が未確認生命体に襲われていると言う情報だった・・・。
ミッドチルダ・ヒルデ学院・午前10時25分・ハヤタ・・・・・
生徒たちと一通り話しをし終わったハヤタ・・・。そして、今後の打ち合わせの為に移動していると・・・。
「実際に生徒たちを見てみてどうでしたか?早田先生。」
「あぁ、実に良い生徒たちばかりだ。私も頑張らなくてはならないな・・・。」
「フフッ♫お互いに頑張っていきましょうね!」
「お手柔らかに頼むよ。ん?」
「??どうしたんですか?早田先生?」
「いっ、いや何でもないよ・・・。(あれは、ダンからのウルトラサイン・・・。早くも彼女たちに接触してきたか・・・。こっちも充分気を付けないとな・・・。そっちは任せたぞ・・・。セブン・・・。)」
ミッドチルダ・山岳部・午前10時25分・ダン・・・・・
「ハヤタには送れたが、こちらも急がねば。」
ハヤタにウルトラサインを送り終えたダンはリインフォースが言っていた場所へと向かう・・・。
一方、リインフォースが向かっている現場では・・・。
「ヒャッヒャッヒャ!キサマら人間ごときがオレ様に勝てるとでも?笑わせるな!」
「ぐぅっ!このままじゃアカン!みんな怪我して逃げられへんし、みんな来るにもまだ時間がある・・・。どうにかしないと・・・。」
「無様だなぁ~人間。我々の事を発見しなければ少しは長く生きられたモノを。最早生かして帰す訳にはイカンからな・・・。ここで仲良くあの世に逝くが良いっ!」
「くっ!もうバリアがもたない!アイツの言う通り、もう終わりなんか・・・。もうみんなに会えないんかな?悔しいな・・・。」
はやてが未確認生命体に倒されそうになっているとき・・・。
「はやてちゃんは倒させませんです!」
「っ!!リイン!来くれたんやね!」
そこに、リインフォースが合流する。
「フンッ!今更仲間が増えようと変わらん・・・。まとめて葬ってやるっ!」
「はやてちゃん!!」
「うん!ここから反撃や!!」
「「ユニゾン・イン!!」
リインフォースの掛け声に応え、2人を光が包む・・・。やがて、髪などの色が変わり白基調の姿になる・・・。
「なにがユニゾン・インだっ!虚仮威しが!色が変わっただけで勝てると思うなよ!小娘がぁ!!」
「行くでぇ!リイン!」
「はいです!!」
「彼方より来たれ、やどりぎの枝。銀月の槍となりて、撃ち貫け!石化の槍!」
「「ミストルティン!」」
詠唱を唱え、敵に撃ちだす・・・。
ドゴォッ!!
攻撃は直撃し、周囲を煙が覆う・・・。だが・・・、
「フンッ!この程度の攻撃、大した威力ではないな。所詮その程度・・・。うん?なっなんだ!?かっ体が!うっ、動かん!!おっ、おのれ小娘っ!!」
敵の攻撃を受けた所から徐々に石になり、動きを封じていく・・・。
「今です!はやてちゃん!」
「うん!!」
「「響け!終焉の笛!」」
そう唱えると、はやてが手を掲げた先に正三角形を中心に魔法陣が形成され、光を大きくしていく・・・。
「クソッ!!動け!ガァーッ!!」
もがくも、時間が経過する毎に石化範囲が広がっていく・・・。そして・・・。光の輝きが頂点となり一定になったとき・・・。はやてたちが叫ぶ。
「「ラグナロク!!」」
三連の砲撃が敵めがけ直進する。
「オレ様がこんなとこで終わるはずがぁっ!グギャァー!!」
砲撃に包まれた敵は跡形もなく消え、その場に黒い焼け跡だけが残る・・・。
「やった!」
「勝ちましたです!はやてちゃん!」
「そうやね。早くみんなの手当をせな・・・。」
はやてが怪我をしている部下の元へと向かおうとする・・・。
突然、はやてに電撃が走る・・・。
「ぐっ!あぁぁっ!!」
「キャアッ!!」
「オレ様の分身相手にご苦労様だったな・・・。小娘・・・。そして、よくもまぁ手こずらせてくれたなぁ~。」
声のする方に目を向けると、倒したはずの敵が生きていた・・・。
「そっ、そんな!さっきまでの相手が分身だなんて・・・。」
「たった、一撃で身動きが取れないなんて・・・。」
2人を襲った電撃は、そのまま彼女たちを捕らえる様に絡みつく・・・。
「さて、手こずらされた礼だ。じっくり、痛めつけてやる。ヒャッヒャッヒャ。」
「くっ!もうおしまいや・・・。」
「どうにかして、はやてちゃんだけでも助けなきゃです!でも・・・。」
徐々に2人に近づく・・・。不気味な笑い声を出しながら、ゆっくりと・・・。
「撃ち抜け!轟雷っ!!」
「福音たる輝き、この手に来たれ!導きのもと、鳴り響け!」
すると、敵の頭上からいきなり声がし始める・・・。
「ディバインシューター!シュート!!」
「サンダァースマッシャー!!」
ピンクの光弾と雷のような砲撃が有無を言わさずに敵に直撃する。
「はやて!!」
「はやてちゃん!!大丈夫?」
はやての元へとすぐに降り寄る2人・・・。
「フェイトちゃん、なのはちゃん・・・。ありがとぉ・・・。」
「ううん・・・。遅くなってごめんね・・・。」
「もう大丈夫。私となのはが奴を捕まえるから・・・。」
「うん。でも、気ィつけて・・・。アイツ結構出来る・・・。」
「「わかった・・・。」」
「もう、お話しは良いんですか?これが最後になるかも知れないが・・・。」
見計らった様に、敵は3人に話し出す・・・。
「それはこっちのセリフ!!」
「絶対に逃がさない・・・。」
「そうですか・・・。なら・・・。」
余裕の口ぶりで話し・・・。歩き出す・・・。すると・・・。
「「「3人仲良く、あの世に逝ってもらいましょう!!」」」
言葉を発するのと同時に敵は三体に分身する・・・。
「ふぇぇ!!どういうこと!?」
「幻覚?それとも、高速移動?」
「なっ、なんやこれは!」
「いきなり、増えたです!」
「ヒャッヒャッヒャ!さぁ、これで、お仕舞いですよ・・・。」
3人を囲むように増えた敵は、笑いながら止めを刺そうとする・・・。
「「「はぁっ!!」」」
3人はバリアを構築し、攻撃を防ぐが・・・。
「「「さぁ、いつまで保つんでしょうかね・・・。ヒャッヒャッヒャ。」」」
すぐに亀裂が入り、限界が来はじめていた・・・。
「このままじゃ・・・。」
「くっ!もたない・・・。」
「もう、ダメや・・・。」
「これじゃ、はやてちゃんもフェイトさんもなのはさんも・・・。うっ、うぅ、どうすれば良いんですか?リインにはもう諦めるしか・・・。」
[もし、とても辛く厳しい戦いがあっても、決して諦めないことだ・・・。きっと君にも、そして、君の仲間たちにもきっと助けが来てくれるから・・・。]
リインフォースは思い出す・・・。ここに来る前に出会った男の言葉を・・・。そして口ずさむ・・・。助けを求め、祈るように・・・。
「リインは諦めません!!私がみんなを守るです!!」
「「リインちゃん!」」
「リイン!ダメや!1人で行ったらアカン!!」
勢い良く飛び出し、敵の注意をそらす、リイン・・・。
「小賢しい・・・。落ちろ!ハエが!!」
「っ!!」
敵の攻撃がリインに直撃する・・・。
「リッ、リイィィーーーンッ!!」
「そんな・・・・・。」
「うっ・・・嘘・・・・・。」
「フンッ!!これで少しは静かになったな。次はお前ら・・・。ん?」
敵が異変に気づく・・・。なぜなら、落ちてこないのだ・・・。撃ち落とした筈なのに・・・。煙の中を凝らす・・・。
「ッ!!キッ!キサマは!!」
反応が遅れ、敵につられるように顔を上げる・・・。
「「「えっ・・・。」」」
そこにいたのは、リインフォースを庇い、そびえ立つ赤い人がいた・・・。人はリインフォースを抱き抱え、彼女たちの元へ降りる・・・。
「リイン!!」
「「リインちゃん!!」」
3人はリインに抱きつく。安堵を込めて強く、優しく・・・。
「もう、アカンよ?あんな危ない事したら・・・。ええな?」
「ごめんなさいですはやてちゃん・・・。もう、しないです。」
「リインちゃんが無事で良かった・・・。」
「うん・・・。本当に良かった・・・。」
「それに、アナタには感謝せえへんと・・・。」
はやてが礼を言おうとした時・・・・。
「貴様に邪魔はさせんぞ!!ウルトラセブン!!死ねぇ!!!」
今までよりも遥かに感情がこもった攻撃が赤い人に直撃する・・・。しかし・・・。
[無駄だ、ガッツ星人・・・。]
「デュアッ!!」
セブンはものともせず攻撃を払う。
「バッ、バカな!!」
「すっ、凄い・・・。」
「嘘・・・。」
「私たちが防ぐのも厳しかった攻撃を簡単に・・・。」
「すごいです・・・。」
一同、驚くことしかできない・・・。
「こうなったら!!」
ガッツ星人はその言葉と同時に巨大化する・・・。
「ふえぇ!!大きくなった!!」
「こんな大きさじゃ・・・。」
「どうしたらええんや・・・。」
「諦めたらダメです!!たとえ、相手が強くても出来ることをするのです!!」
リインフォースはそう3人に言い出す・・・。
「リイン・・・。うん!リインの言う通りや!フェイトちゃん!なのはちゃん!」
「うん!誰かを守るために!」
「私たちが諦めたらダメだよね!」
リインフォースの言葉に応える3人は、巨大化した敵を見る・・・。
「行くでぇ!みんな!!」
「「「うん!!」」」
掛け声と共に宙に浮かぶ4人・・・。
「キサマらなど!!消えろ!!」
敵の攻撃が繰り出されるが、難なく回避していくが・・・。
「ええいっ!ちょこまかと!!これで終いだ!」
「「「「ッ!!」」」」
広範囲の攻撃を繰り出すガッツ星人・・・。
「デュアッ!!」
セブンは、4人の目の前に巨人となり彼女らの盾となった・・・。
「また、助けてもらうなんて・・・。」
「味方なの?」
「こっちの人も大きくなった・・・。」
「巨人さん!助けてくれてありがとうです!」
「ウルトラセブン。まず貴様から始末してやる!」
ガッツ星人は、4人からセブンへと目標を変え、襲いかかる。
「デュアッ!」
セブンもガッツ星人に向かって走り出し、組み合う・・・。
「デュア!!」
セブンが組み合いに勝ち、ガッツ星人を放り投げる。
「グギャ・・・。」
「デュアッ」
一定の距離を作り、構えるセブン。
「一緒に戦ってくれるん?」
そこに、はやてが話しかける・・・。不安を抱きながら・・・。他の3人も見守る。
「・・・。デュア。」
セブンは彼女たち見渡し、大きく頷く。
「だったら!私たちが隙を作るから、最後決めてもらってもええかな?」
「デュアッ!」
はやての提案に応え、頷くセブン。
「みんな行くでぇ!!」
「うん!全力全開!行くよ!レイジングハート!!」
「えぇ、いつでも行けますよマスター!」
「助けてもらった分。応えるよ・・・。バルディッシュ!!
「了解!」
「はいです!!」
「このっ!図に乗るなぁっ!!」
復活したガッツ星人は必殺光線を出すが・・・。
「全力全開!!スターライト・・・」
「Starlight Breaker!」
「雷光一閃!!プラズマザンバー・・・」
「Plasma Zamber!」
「「ラグナロク・・・」」
「「「ブレイカーッ!!!」」」
3人の同時砲撃とぶつかり合う・・・。その時。
「今やぁっ!」
「デュアッ!」
はやての合図を待っていたセブンが構え出す・・・。光エネルギーを取り込み、腕に集中させて撃ちだす必殺光線・・・。名を・・・。
「ダァァッ!!」
ワイドショット!!
彼女たちの技を後押しするように重なり、1つの光線となってガッツ星人を貫く。
「グッ、ギャアァァァァッ!!」
ガッツ星人は、叫びながら霧散する・・・。
「・・・。デュアッ」
戦いが終わり、セブンは飛び立つ・・・。
「あっ!お礼を言うの出来んかった・・・。」
「そうだね・・・。でも、どうしてあの巨人は助けてくれたんだろう・・・。」
「今まで見たことが無いし、今回の件に関係してるのかも・・・。」
「もし、また会えるならちゃんとお礼が言いたいです!」
「「「うん。」」」
未確認生命体との戦闘と謎の赤い巨人との共闘・・・。複雑な心境の中、4人は彼にそれぞれの思いを抱き、帰路につく・・・。これが始まりと知らずに・・・。
「ガッツ星人がウルトラセブンにやられたようだ・・・。」
「やはり、現れたか・・・。忌々しいウルトラ戦士め・・・。」
「だが、計画は着実に進んでいる・・・。問題ない・・・。」
「我らが主の為に・・・。クックック・・・。」
「タリヌ・・・。マダタリヌ・・・。」
闇は、着々と迫っている・・・。
第二話 巨人
遅れてしまい本当にすいませんでした。
そしてならびに、言葉使いでの表現不足があると思います・・・。(;´д`)
原作キャラについての言い回しや性格の表現・・・。
あと、ウルトラ戦士については話が進むまで、本来同様、擬音でいきます。
会話での掛け合いを楽しみの方は少々お待ちください・・・。
それでは、また次回でお会いしましょう!