THE・GREAT・BATLLE・ORIGIN 作:fire-Guren
前回のあらすじ・・・・・
ハヤタがヴィヴィオ達と接触をしていた頃にダンことウルトラセブンは相対する。名はガッツ星人。はやてたちが山岳を調査中に発見し襲撃されたがダンが助けに入り、事なきを得る・・・。
今回は、その裏側で起きた他の巨人たちの話から始まる・・・。
ミッドチルダ・自然保護区域・エリオ、キャロ・???
時間は遡り、場所は自然保護区。そこには自然を守るため、保護対象になった生物を違法乱獲者から守る為、活動する者たちがいた。
「キャロ、今日の予定は動物たちの観察と巡回で合ってるよね?」
「うん。リストの中には気になる子がいるし、その子たちの様子を見ることに重点を置いていこうかなって。」
「うん、分かった。じゃあ、早く会いに行こうか。」
「そうだね。」
二人は、準備をしてそれぞれの場所へと向かう・・・。
「この世界は綺麗だね、それに人々と動物たちが共存出来ているし・・・。」
[あぁ、だがこの世界に闇が潜んでいるのも確かだ・・・。]
「うん・・・。僕たちの他にもこの世界に来ているみたいだし、いずれ合流しなくちゃね。」
[そうだな・・・。ん?誰か来るぞ・・・。]
一人、世界を見渡す青年の所に先ほどの二人が話をかけてくる。
「あの、お兄さんはどこから来たんですか?」
「ここは、一般の方は正式な手続きが無いと入れない場所でして・・・。」
「そうなんだ・・・。悪いことをしちゃったね・・・。道に迷って人を探していたんだ君たちの名前を聞いてもいいかな?」
「ハイ!僕はエリオ・モンディアルといいます。」
「私は、キャロ・ル・ルシエといいます。」
「エリオ君に、キャロちゃんだね。僕は・・・。」
青年が自己紹介をしようとした時・・・・。
「ギャオーーーーッ!!」
耳を塞ぐほどの雄たけびが響く・・・。
「い、今のは・・・?」
「咆哮?」
「いや、悲鳴だ・・・。」
「「えっ?!」」
二人の予想を上回る事を告げた青年。そこに・・・。
「エリオ二等陸士、キャロ二等陸士聞こえますか?」
「こちらエリオ二等陸士、どうしたんですか?」
「今、保護区域内にて巨大な生物が暴れている模様、至急現場に急行してください!」
「分かりました。現場に急行します!行こうキャロ!」
「うん!」
「君たちも向かうのかい?」
「「ハイ。」」
「あまりにも危険すぎる。もしかしたら命を落とすかも知れない・・・。」
「それでも行かなきゃならないんです。」
「それに、貴方が言ったように助けを求めているかも知れないから。」
「僕は・・・。」
「私は・・・。」
「「行かなきゃならないんです!!」」
「・・・・・。分かった。でも、無茶はしちゃいけないよ?」
「ハイ!分かりました。」
「約束します!」
青年と話し終えた二人は飛び去って行く・・・。
[良いのか?恐らく暴れているのは・・・。]
「うん。怪獣で間違いない。それにあの子たちには・・・。」
[我々とは違うチカラがあるからか?だが、限界もあるぞ。]
「その為に、僕たちは来たんじゃないか。そうだろ?コスモス。」
[そうだな。ムサシ。]
青年は飛んで行った二人を見守りながら話し出す。
エリオとキャロは現場に到着する。そこで見たのは。
「なんだろう・・・。息が詰まりそうだ・・・。」
「それにこの感覚はあの日の時に似てる・・・。いや、似すぎてるよ・・・。」
黒く染まった巨大な生物がたたずんでいた。その生物は周囲の動物を捕食し始める。
「まずい!このままじゃ他の動物たちが!!」
「私がまず注意を引くからそのうちに!」
「分かった!ストラーダ!」
「了解!」
「ヴォルテール。あの子を止めて!!」
「グオォ!!」
二人はそれぞれの行動をし始める。だが・・・。
「フン。いかに真竜と言われた竜でもこのワロガの操る怪獣に敵うわけがあるか!」
突然、ヴォルテールと組み合っている生物が喋りだす。
「ッ!!喋った!?」
「言葉を話せるのか!何故こんなことをする!何が目的だ!」
「目的?フフ。そんなの決まっているだろ。世界を混沌に染め上げ、闇の叡智様に献上する以外何も無いさ・・・。」
「なんだって・・・。」
「混沌に染め上げるなんて・・・。そんな事させない!ヴォルテール!」
「絶対にさせない!ストラーダ!!」
二人が敵に向かって飛び出すが・・・。
「誰が我々だけだと言った?マヌケが!!」
「「ッ!!もう一体!?」」
ワロガがそう言った瞬間、死角からもう一体生物が現れ、二人を襲いだす。
「ぐぁっ!!」
「きゃあぁ!!」
「クックック・・・。哀れだなガキどもが。おとなしく食われてしまえ!」
「くっ・・・。キャロ大丈夫か?」
「う、うん。でもこのままじゃ・・・。」
怪獣が二人に向かって、ゆっくりと歩いてくる・・・。そこに・・・。
「パムパム~」
「「・・・・・・・・。えっ?」」
羽の生えたネコのような可愛らしい生物が二人の前にいた。
「ネコだよね?」
「羽が生えてるところ以外は・・・。」
「パム~パムパム~」
可愛らしいそれは二人を起こすように服を噛んで引っ張りだす。
「そんな事考えてる時間無いよ!どうにかしなきゃ!」
「・・・・・。エリオ君、その子をお願い!私はヴォルテールの所に行かなきゃ。」
「キャロ!!今は危ない!!」
キャロは速度を上げてヴォルテールの元へと向かうが・・・。
「グオォーン・・・。」
「ヴォルテール!」
二体の怪獣に苦戦し、傷ついていくヴォルテール。
「遊びは終わりだ。消えろ真竜よ!」
「させない!!ケリュケイオン!!」
ヴォルテールを庇う様に前へと出るキャロ。怪獣のブレスがキャロに向かっていく。
「キャロ!!」
「フフッ。無駄な足掻きを・・・。ん?」
キャロに向かって放たれたブレスは何者かによって阻まれた。
「ようやくお出ましか・・・。待っていたよ。ウルトラマン・・・。」
「ん・・・。私、どうなったんだろ・・・。痛みも衝撃も来ないし・・・。?」
キャロが目を開け、確認するとそこには辺り一面青い景色が広がっていた。
「これは・・・。手・・・?それに光が・・・。っ!!はわっ!!」
周りの景色を確認してる中、光が差している方向を見ると巨大な顔があった。
「グゥ、グルゥ・・・。」
突如現れた青い巨人に威嚇をするヴォルテール。
「シュァ。」
手のひらを広げ、キャロを出す巨人。
「あ、あの・・・。」
言葉を詰まらせるキャロ・・・。それを見つめる巨人。
「ありがとうございます。助けていただいて。」
巨人は・・・。
「無茶はしちゃいけないって言ったよね?」
「えっ!?まさかさっきのお兄さんですか!?」
その返答に頷く。
「エリオ君とその竜を連れて避難するんだ。ここは僕に任せて。」
「分かりました。気を付けて・・・。」
「大丈夫だよ。僕には・・・・。」
何かを言おうとした時、巨人と手に乗っているキャロを衝撃が襲う。
「シュアッ!」
「キャア!」
「私を無視するとは余裕ですね、コスモス・・・。我々なら簡単に勝てると?」
「ヴォルテール!子供たちを頼んだよ!」
「グォッ!!」
怪獣の触手に首を縛られたコスモスはヴォルテールに言葉を残す。それに応えるように雄叫びを上げエリオとキャロを抱え込むヴォルテール。
「キャロ!無事だったんだね!良かった・・・。」
「うん。あのお兄さんが助けてくれたの・・・。」
「あのお兄さんて・・・。えっ!あの巨人がさっきのお兄さん!?」
「うん。でも二対一じゃ・・・。」
「助けに行こう!キャロ!何か出来ることがまだあるはずだよ!」
「でもヴォルテールが言うことを聞いてくれないの・・・。」
「どうしてだい?ヴォルテール。」
「・・・・・・・。」
巨人の正体を知り、助けに戻ろうとするもそれを良しとはしないヴォルテール。暫くして離れた場所にヴォルテールは降り立ち、二人とエリオにくっ付いていた羽ネコを降ろして消える・・・。
「見てエリオ君。お兄さんが!」
「このままじゃお兄さんが負けてしまう!どうしたら!」
二人が巨人を見ながらなにも出来ないでいた・・・。
「ジュラァ!」
「ギャオッ!」
「先までの余裕はどうしたんだ?コスモス。」
「シュ・・・。シュアァ。」
二体を相手にコスモスは苦戦していた。何故なら・・・。
「それもそうだよなぁ~。こいつらは怪獣の姿をしてるだけでこの世界の生命体だからな。助けるにしても隙が無きゃ、浄化の光も出せんもんな。クックック・・・。」
「・・・・・・。」
「わざわざガキを助けに現れるとはな。とんだお人好しだぜ。まぁ、知っててやったんだがな・・・。一人でよくやった方か・・・。クックック・・・。」
今度は逆に余裕を見せるワロガ・・・。
「やっぱり僕は行くよキャロ。」
「私も行く。お兄さんを助けないと。」
二人は傷を治し、コスモスの所に向かおうとしていた。
「!!パムパムっ!!」
「「ん!?」」
いきなり羽ネコは声を上げて二人の後ろに飛び出す。
「ここにいたのかハネジロー。探したんだぞ?全く・・・。君たちがハネジローを見ててくれたんだね?」
「いや、見てたというか・・・。(ハネジローって言うんだ。)」
「むしろ、見つけられたといいますか・・・。(名前ついてたんだ。)」
「「・・・・・・。(どう説明すればいいか分からない・・・・。)」」
「まぁ、こうしてハネジローと合流出来たしまぁいいか!ん?あれは・・・。」
青年が途中で戦っている巨人の方へと目を向ける・・・。
「僕たちはあの人を助けに行かなきゃならないんです!」
「お兄さんは悪い人に操られてる子たちを助ける為に戦っていて!」
「どうして、君たちは危険を知ってて行こうとするんだい?それにどうしてあの巨人が助ける為に戦っていると分かるんだい?」
「そ、それは・・・。」
「見えるんです・・・。説明出来ないけど・・・。私にはそう見えるんです!」
「・・・・・。そうか・・・。(ムサシ、この子たちが言っていた・・・。)」
「お兄さんには他に仲間がいないんです!私たちが行かなきゃ!」
「僕たちにも出来ることがあるはずなんです!」
青年に言われ、俯く二人だがキャロが青年に答え、続くようにエリオも答える。
「・・・・・。一人じゃ無いさ・・・。」
「「えっ?」」
「彼を想う君たちがいるだけで彼は一人じゃ無い。それに・・・。」
「一人で寂しくサヨナラだな。」
「・・・じゃない、・・一人じゃ・。」
「あぁ?貴様を助ける奴なんざいやぁしねぇよ!!」
「仲間ならここにいる。」
「「!?」」
エリオとキャロの言葉に返すように言う青年。青年は顔が彫ってある石の彫刻を手に持ち叫びだす!
「ダイナァッー!!」
叫ぶと同時に青年を光が包み、姿を変える・・・。青の巨人と似た巨人へと。
「うわっ!」
「きゃっ!」
「デェアッ!!」
「何!もう一体だと!?」
「遅いよアスカ。」
「悪いなムサシ。さぁ、行こうぜ。コスモス!」
「あぁ!行こう!ダイナ!」
「オノレ・・・。もう一人隠れていたとは・・・。」
「決して一人とは言ってなかったが?」
「グゥ・・・。やってしまえ!!」
ワロガの指示で二体の怪獣はウルトラマンたちに向かい走り出す。
「コスモス。怪獣は俺が引きつける。その間に。」
「分かった!」
「デェアッ!」
「シュアッ!」
合図を取り、動き出すコスモスとダイナ。
「あ、あのお兄さんも巨人だったんだ・・・。」
「私達も行こうよ!エリオ君!」
「うん。そうだね!」
「ハネジローも来るよね?」
「パムパム~!」
「フンッ~ハッ!!」
両手をクロスで交わしながら胸の前へと出していく・・・。すると赤、青、銀の体から赤と銀の模様へと変化していく。
「色が変わった!すごく強そう。」
「さっきとは違って、なんだか動きが遅いような・・・。」
怪獣が二体、ダイナの元へとやってくる。だが、怪獣の動きもすぐに止まる・・・。
「バカな!二体の突進を軽々と止めただと!」
「二体同時に止めるなんてすごいや。」
「見て!エリオ君!肩に乗ってる人がいる!」
「!!もしかしたら操ってる人なんじゃあ・・・。」
「エリオ君!」
「うん!ストラーダ!!頼む!」
「了解。任せろ!」
「ケリュケイオン。エリオ君にブースト!」
「了解。すぐにするわ!」
「コスモス!今だ!」
「あぁ!任せろ!」
「おぉっと。それ以上動くとこの二体を自滅させますよ?いいんですか?」
「ヘァッ!!」
「シュアァ!!」
ワロガのセリフに動きを止めるコスモスとダイナ・・・。
「では、私はこのままお別れと行きましょうか・・・。クックック・・・。」
ワロガを見る事しか出来ないコスモスとダイナ。そこに・・・。
「お前の好きにはさせない!!ハァァッ!!」
「何!ガキがなんでこ・・こに・。」
「紫電、一閃!!」
「ガァッーー!!オノレ、生意気なガキめが・・・。」
「あの子たちを返してもらいます!!」
「なっ!もう一匹いやがった・・・。」
「いきます!シューティング・レイ!!」
「グアァッ!!しまった!起爆装置が!」
「「今です!!」」
「デェアッ!!」
「ヌンッ!!ハァ~ッ・・・。」
エリオとキャロの行動により動くことができるコスモスとダイナは二人の掛け声に応えるように叫び、構えをとる。
「シュアァァーーー。」
コスモスが放つ癒しと浄化のチカラを持つムーンリフレクトにより、元の姿へと戻る動物たち。
「良かった!怪我は無い?大丈夫?」
キャロの元へと駆け寄る動物たち。そこに。
「許さんぞ・・・。ガキども・・・。よくもコケにしてくれたなぁ!!」
体から所々煙を出しながらワロガがやってくる。
「っ!!もう悪い事はさせません!!」
「アナタの身柄を拘束させてもらいます。」
「フン!!人間如きにやれるものならナ!!」
声を荒げながらワロガは二人を襲おうとすると。
「それをさせると思うかい?ワロガ・・・。」
「二人には絶対に手出しはさせない・・・。」
「こ、コスモス!だ、ダイナ!!い、いつの間に!!」
エリオとキャロの後ろにはコスモスとダイナが等身大の姿で立っていた。
「この世界の生物を使い、この子たちにまで危害を加えるのなら僕は君を許さない!」
そういうとコスモスの体が次第に青から赤へと変わっていく・・・。
「イェアッ!!」
「お、オノレェーッ!!」
「「シェアッ!!」」
コスモスとダイナの拳が顔面に直撃し、空中に吹き飛び爆散するワロガ。そして、変身を解いて人の姿へと戻る青年たち。
「あ、あの、ありがとうございます!助けてくれて。」
「私からも!本当にありがとうございます!」
「良いんだよ。別にお礼を言われる事なんてしてないし。」
「ただ、お互いに全力で出来ることをしただけさ。」
「「・・・・・。」」
エリオとキャロが俯く。
「君たちがあの時、敵をを攻撃して、起爆装置を止めてくれなかったら・・・。今頃怪獣を倒さなきゃならなくなってた・・・。僕は怪獣は倒したくは無いしね・・・。」
「命を無駄せずに、犠牲を出さずに済んだんだ。それも、君たちのおかげでね。」
「こちらこそ助けてくれてありがとう。」
「カッコよかったぜ!超ファインプレー!!」
「「・・・・・。はい!!」」
二人に褒められ、気を取り直すエリオとキャロ。
「そうだ。お兄さんたちのお名前を聞いてもいいですか?」
「聞くタイミング逃して聞けなくて・・・。」
「別に構わないよ。僕は春野 ムサシ。よろしくね。」
「俺はアスカ・シン!んで、こいつはハネジローな!」
「パムパム~」
「ムサシさんに、アスカさんですね!アスカさんには初めてなので紹介を・・・。」
「エリオ・モンディアル君に、キャロ・ル・ルシエちゃんだろ!?」
「なんで知ってるんですか!?」
「自己紹介してないのに。」
「まぁ、これもウルトラマンってとこかなぁ~。」
「「ウルトラマン?」」
「そう、俺やムサシが変身した巨人の総称だな。」
「「へぇ~。ウルトラマンって言うんですね。」」
「あぁ!そのチカラがこれぐらい朝飯前だな!」
「違うよ。僕が先に教えておいたんだ。」
「言うなよムサシ・・・。」
「・・・・・・・。ジトーー。」
「止めろ!憐れむ目で見るな!」
「全く・・・。ん?アスカ。アレ・・・。」
「どうしたんだ?ムサシ・・・。アレは・・・ウルトラサイン!」
「何かあったんですか!」
「またどこかでさっきの悪い人と同じ事をする人が!」
「いいや。違うよ。ただ、ある場所に来るように書かれてるんだ。現時点でこの世界に降り立ってる全員に。」
「他にもいるんですか!?」
「何人いるんだろう・・・。」
「それは俺達にも分からないな・・・。数えたことも無いし・・・。」
「そうだね・・・。種族の違いもあるし・・・。」
「「種族!?」」
「まぁ、言ったらキリがないからスルーで頼む。で、一つ質問していいか?」
「はい・・・。答えられる範囲の物でしたら。」
「時空管理局ってどこにあるのかな?」
「「あぁ、時空管理局なら・・・。ってえぇーーっ!!」」
「わぁっ!びっくりしたなもう・・・。」
「二人とも場所分かるのかい?」
「分かるも何も・・・。僕たち・・・。」
「前まで所属していましたし・・・。」
「「・・・・・・。えっ???」」
「とにかく!場所は僕たちが知っているので案内しますね!」
「あぁ!頼むよエリオ。」
「お願いするよエリオ君。」
「最近知らない連中も入って来ているね・・・。」
「貴様か・・・。こっちになんの用だ!無いなら持ち場の世界に戻れ!!」
「言うじゃないか侵略しか頭のない宇宙人どもが。」
「聞き捨てなりませんね・・。今の言葉は・・・。」
「どうでもいい・・・。集まった訳を話せ・・・。」
「ここ最近で我々の手を阻む奴らの存在が増えています。それにふまえてある共同作戦の提案があるのですが・・・。」
「ぬかりは無いんだろうね?」
「仮面ライダーどもを殺せるのなら何でも構わん!!」
「どうやら決まりの様ですね。」
「ミナ・・・ヨクキケ・・・。」
「「「「「闇の叡智様!!」」」」」
「一刻も早く世界を混沌に染め上げ、我の躰を蘇らせるのだ・・・。ヨイナ・・?」
「「「「「承知しております!」」」」」
「貴様らをこの世に復活させたことを忘れるでないぞ・・・。」
「「「「「ハハァッ!!」」」」」
闇は・・・ゆっくりと・・・動き出す・・・。
魔法少女と光の巨人 第三話 少年と少女とウルトラマン
哨戒の任務を終えて久々に姉妹で休暇が取れたギンガとスバル。街を散策していると子供たちが集まっている広場にたどり着く・・・。
そして、そこにいたのは子供たちと戯れる一人の男性・・・。
彼は一体何者なのだろうか・・・。
次回 魔法少女と光の巨人 第四話
穿つ光拳、瞬く流星
お楽しみに