リリルカさんがガチタンなのは間違っているのか? 作:世良琴無
お久しぶりです。
文章を書くとは難しいものですね。
基本的に平均文字数1000文字で、慣れてきたら多くするつもりです。
それではどうぞご鑑賞ください。
リリルカは自分のスキルがとても有能だと気付いた。
もし自分が支配者層であれば確実に囲い込みをする。
さりとてステイタスは他人に見せてはいないし、あの趣味に生きてる
神も興味はないだろう。
というわけで、1回サポーターをしたが、こんなので生きていけるわけが無いと
身をもって知った。
更にリリルカは考える。先日の逃走戦で生き残るために必要なもの。
それは圧倒的な持久力と耐久力、そして俊敏さだ。
それらがあれば逃げに徹していけばレベル1でもソロで生きれるだろう。
だが、今の自分にはそれがない。モンスターを倒して経験値を貯めることは難しい。
ならばどう動くか。その答えは自分のスキルと相談すればいい。
お金が手に入り、僅かだろうが経験値が貯まり、持久力もつく。
そう、宅配便のアルバイトだ!!
思い立ったが吉日、アルバイトの斡旋所に赴き、週7日20時間のシフトを組んでもらった。
少し思い出してほしい、リリルカは無窮ノ鍛錬というスキルにより、感覚が一つ消失している。スキル欄には痛覚の消失と書いてあったが、苦しいとか、辛い、なども
一緒くたに消失していた。よって、生命活動に危機が訪れるようなものに危機感が無くなってしまったのだ。走ろうと思えば酸欠になり失神するまで走り、睡眠も生命活動に必要最低限の時間しか必要ない。
更に、身体が壊れる負荷にも対応するという、修行マニア隨縁のスキルであった。
またまた、自分以外の物体に魔力を込めることによって物体を重くできるのである。
宅配便のアルバイトにより、着実に持久力を身につけ、バイト代を生活費以外全てに
とにかく重い、プレートアーマーを買う資金にしていた。
リリルカがプレートアーマーを購入してから数カ月、ちっこい宅配者が完全防備で
宅配便をしているという噂が流れ、暇を持て余した神々の話題、もといネタになっていたことを彼女は知る由もない。
ここ一年、アルバイトをしていて、ある程度金銭面に余裕ができたので自らの主神ソーマにステイタス更新を申し出た。
Lv1
力: I9 ⇒ G304
耐久:I30 ⇒ H254
器用:I8 ⇒ H203
敏捷:I19 ⇒ E487
魔法:Ⅰ0 ⇒ D564
魔法
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《スキル》
無窮ノ鍛錬
・痛覚を失う
・限界値を突破できる
・身体が壊れる負荷にも対応する
万有引力ノ外
・自身の体重以外に重力を感じさせない
・魔力を消費して自分以外の物体の重さを増やす
恐らく、1年間の宅配便のアルバイトだけでここまで成長したのはリリルカが初めてだろう。
ざっと書くのは難しい。
でも少しずつ物語も進めて、リリの努力が報われるように
したいですね。