リリルカさんがガチタンなのは間違っているのか?   作:世良琴無

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どうも、世良です。

そろそろ書けるような気がするので投稿します。




リリルカ、6才くらい!~初めてのダンジョンアタック~

 

リリルカ・アーデは困惑していた。

 

今、リリルカはダンジョンにいる。1年くらい前に入り、死にかけてようやく地上に帰れたという、苦い体験をした所だ。

 

自身の身の丈程のタワーシールドと、身の丈以上のハルバードを購入して万全の体制でソロで挑んだ。

 

1年以上の宅配便という名の修行により、ステイタスはとんでもないほど上がっていたのは嬉しかったが、モンスターを倒す技術など持っていないし、最悪、死なない様に逃げるために働いていたのだが、見事に自分の予想を嬉しい方に裏切ってくれていた。

 

リリルカの対モンスターの戦術は単純である。

 

 

 

シールドとハルバードに魔力を込めて重くし、突進。その後武器を水平に振り切り、戦線の離脱。モンスターの生き残りがいればまた突進。その繰り返しである。

 

現段階のリリルカにとっての最高の戦術で、唯一の方法である。

 

馬鹿みたいな体力と重量を無視できるリリルカならではの質量の暴力である。

 

 

そんなに魔力を使っていたら精神疲弊(マインドダウン)してしまいそうだが、ならない。

スキルの関係上精神疲弊(マインドダウン)になるはずがないのである。

 

リリルカは身体の負荷に耐えてしまう。さらに限界も常に突破できるという、かなりチート性能なのだ。

その上、痛覚の消失により、少し具合が悪い、ないし軽い二日酔いのような感覚になるだけである。

 

よって上層ではリリルカにはテクニックは不必要であり、戦闘と言うよりも一方的な蹂躙になってしまったのだ。

 

1年程前に死にかけた場所で、モンスターを一方的に蹂躙している事に、リリルカはとても困惑しているのであった。

 

 

 

なんやかんやで一月程、上層のモンスターを蹂躙し続け、コツコツとお金を貯めていたリリルカであったが、既に50万ヴァリス以上お金を所持していて、見た目や何やらでカツアゲによく遭う。その時のために重めのガンドレッドを常に身に付けている。流れはこうだ。

 

 

何故か武器を持ってない時にイチャモンを付けられる→その間にガンドレッドに魔力を込める→強盗は武器を抜く→抜いたら腹パン→大抵の暴漢は胃から全てを吐き出し、痙攣を起こす→取り巻きの暴漢は唖然とする→更にもう一人に腹パン→胃から全て全てを吐き出し、痙攣→暴漢は蜘蛛の子を散らすように逃げる→リリルカ、ギルドに報告→慰謝料を頂戴する

 

 

このような被害に四件程遇って小人族、及び上背の無い人の強盗被害がかなり減ることに繋がった。

 

 

 

 

 

そんなこんなで、懐が暖かいうちに武具の新調を考え今、ヘファイストス・ファミリアの店に到着した。

 

 

 

リリルカが店をウロウロしていると、珍しい槍を見つけた。その槍は方天画戟というらしい。

 

そこには何とも言い難いロマンがあった。雄々しく、猛々しいフォルム、更に重くリーチもあり、打突斬全てを内包したパーフェクトウェポンであった。

そして、1番の惹かれた理由は、自分の魂が叫んでいるのだ。

 

 

あれを振り回したい、そして、リ、リリルカだ~!!と言われたいと。つまりは呂◯に成りたい、というものだ。リリルカ自身、◯布は知らないが、ただ、何となくそんな感じがする。魂が共鳴しているのだ。

 

 

「お買い上げ、ありごとうございました~」

 

リリルカ・アーデ、初めて先行投資をする。

 

方天画戟、49万8千ヴァリスで購入!!!

 

そして未だにリリルカ、しゃべらず!!!

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、また1年が過ぎた。

 

 

リリルカ・アーデ

 

 

 

level 1

 

 

力 G 304 ⇒ C 604

 

耐久 H 254 ⇒ E 412

 

器用 H 203 ⇒ F 356

 

敏捷 E 487 ⇒ B 703

 

魔力 D 564 ⇒ B 789

 

 

魔法

 

《》

 

《》

 

《》

 

《スキル》

 

 

 

無窮ノ鍛錬

 

 

・痛覚を失う

 

・限界値を突破できる

 

 

・身体がこわれる負荷に対応する

 

 

 

万有引力ノ外

 

 

・自身の体重以外に重力を感じない

 

 

・魔力を消費して自分未だにの物体の重さを増やす

 

 

 





チート野郎ですね。御都合主義ですみません。

書いてて面白いですね。いつレベルアップするか、楽しみです。

キャラクターをしゃべらせる事が難しいですね。

まあ、細々と続けていきます。

よろしくどうぞ。

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