童貞のアイドルプロデューサー   作:ほこり君

1 / 1
出会いの童貞

俺は、小無 帝《こなしみかど》22歳です。

童貞です。ヤバイですよねーうんやばいやばいねうん

Twitterとかやったけどうんリア充多すぎて3日でやめたもんね!

友達少ないとかそんなんじゃないからねほら友達3人くらいいるしうんボッチじゃないし

まあそんなことより

先日から346プロダクションでプロデューサーになります。

 

「なんか今日プロデュースする子を紹介するとか言われたけど誰だろうか・・・まさかあの高垣楓さんとか!?いやいやいやそんなことないよなそんなことないよなーへへへ・・・」

「ニヤニヤして気持ち悪いですよ。小無くん」

「あっ!?おはようございます千川さん。僕そんなニヤニヤしてましたか?」

「はいそれはもう盛大に、」

「本当ですか!?やばいやばい」

 

この人は、千川ちひろさん俺の上司に当たる人だ。

 

「もうしゃきっとしてください!今日から本当にプロデューサーになんですからそんなんじゃアイドルの子にも笑われちゃいますよ。」

「はいすいません・・・ちょっと浮かれてました。」

「分かればいいんです。次ニヤニヤしてて気持ち悪かったらスタドリ1ダースお買い上げですよ。あともうちょっと人の目を見て話せるように」

 

童貞の僕がこんな綺麗な人の目を見て喋れるわけないじゃないかーと叫びたいが!!

 

「スタドリはいりませんw善処します。」

「ふふっ頑張ってください。大丈夫ですか?時間」

「へ?あっ武内さんのとこ行かないと!!千川さん失礼します。」

 

いかんいかん初めから遅刻は社会人としてありえないよな。

うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

道にまよったでござる\(^o^)/

346プロ広すぎるよ!!やばいよどうしよおおおお!?

考えろ俺!!

 

1.武内さんに迎えに来てもらう。

いやいやいやさすがに恥ずかしいわw

たぶん武内さんのことだから来てくれるだろうけど

もしアイドルの耳にでも入ったら威厳もへったくれもなくなっちゃうよぉ

とりあえず保留

 

2.周りの人に道を聞く

これはほんとコミュ障な俺には、ハードル高いわ最終手段だわうん・・・

 

3.千川さんを道を聞く

うんたぶんすぐアイドルの耳に入るあと怒られたくない

 

4.あきらめる

これだ!!仕方ないよゆとり世代だしうん悪いのは○泉元総理だから俺は悪くない・・・

ダメだ・・・俺の脳内の選択肢スマートに決めれるものが一つもない・・・

武内さんに迎えに来てもらおう・・・・

 

「慌ててますけど大丈夫ですか?」

 

5.メガネの子に声をかけられる

これだあああああああああああ!!こんな手があったなんて・・・ありがとう女神いやマイラブリーエンジェルメガネっ子!!

 

「いやぁちょっと道に迷っちゃって・・・あのできればですねシンデレラプロジェクトの部屋の道をですね教えてもらいたいんですよ。」

「へ?いいですよ私もそこに用があるので。」

「奇遇ですね。ハハハ」

「・・・・」

「・・・・」

気まずい何かしゃべらないと

 

「あのーシンデレラプロジェクトに用ってなんですか?」

よしがんばった俺いや素晴らしいよ話広がるねうん

 

「えっと・・・そこに所属してるんですけど私・・・」

「えっ誰?」

 

いやいやシンデレラプロジェクトのプロフィールにいなかったぞ・・・

まずメガネかけた子がいなかったしもしかして

 

「もしかしてスパイですか?」

「・・・・」

 

これは・・・まさか本当にスパイか・・・

そんな映画みたいなことが本当にあるのか芸能界には

すごい世界だ・・・とりあえず警備員に連絡を

 

「ありえない・・・」

「へ?」

「ありえにゃいにゃー!!」

「うわっ!?びっくりしたー急に大声出されたらびっくりするよもう周りに迷惑だから静かに!!」

 

うわっ・・・大声出し始めたこれは・・・

マイラブリーエンジェルメガネっ子の正体はほんとに346プロの情報を狙うスパイだ・・・

 

「ちょっと警備員さんのとこまで「「行かにゃいにゃ!!」

 

無理やり連れてったらさすがにダメだよなぁ今ハラスメント的なのすごいしセクハラー!!とか叫ばれたら今後俺はセクハラプロデューサーとアイドルたちに呼ばれてしまう・・・

 

「でも・・・」

「でもじゃないにゃ!!これでもわからにゃいにゃ?」(メガネ外し猫耳装着)

 

急に猫耳つけやがった!?マイラブリーエンジェルメガネっ子確かに猫耳可愛いけどもこの状況で急に猫耳付けられても・・・まさかコスプレ癖のある変態・・・

 

「あの急にコスプレされまして・・・」

 

ちょっとまて・・・シンデレラプロジェクトに猫耳つけた子いたよなぁ

あぁ嘘だろ・・・やっちまった・・・

 

「あっあの!?本当にすいませんでした!!前川さん!!」

 

「・・・コスプレ・・・ネコミミコスプレ・・・ゆるさにゃいにゃあ!!」

 

「すみませんすみません・・・」

 

もうサイヤクだやってしまった終わりだ・・・

アイドルに今失礼なこと言ってしまったら、前川さんの口からあのプロデューサーに罵倒されました。パワハラにゃパワハラにゃ言われてクビだ・・・

田舎のおっかさんまた夢かなわなかったよ・・・田舎に戻って家業次ぐよおっかさん

 

「お二人共遅いと思い騒がしい方に来てみれば・・・小無さん前川さんなにをやってるのらっしゃるのですか?」

「武内さん・・・」

「Pちゃんこの人がにゃみくをみくを・・・罵倒したんだにゃ!!」

「すみませんでしたすみませんでした・・・どうかクビにだけは!?」

「お二人共落ち着いてください・・・なにがあったんですか?」

 

田舎のおっかさん僕はもうクビかもしれません

 

 

 

 




すこし書き足しました。すいません



《キャラ》
小無帝《こなしみかど》

22歳 新人プロデューサー
もともと役者を目指し田舎から上京したが、
ある理由で夢をあきらめる。
しかし新たにアイドルプロデュースという夢のため346プロへ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。