「島村卯月、逆行します!」   作:赤猫;

14 / 35
最初の方はわかりにくかったので台本書きにしました。
ステージ上にいるのは。
・城ヶ崎美嘉
・川島瑞樹
・小日向美穂
・日野茜
の四人です。セリフの間にはワアアアア!など観客の歓声を入れようかと思いましたが見にくかったので省略しました。

回想は一応意味のある回想です。


14.島村卯月は10年ぶりに会う。②

川島『さて、まゆちゃんが準備に向かったところで、私たちはシンデレラプロジェクトについて少しお話しさせてもらうわね。みんなは一旦席に座ってくれて大丈夫よ』

 

城ヶ崎『___うん、ありがとー★じゃあまずはシンデレラプロジェクトについて大まかに説明していくねー!上の画面にムービーも出てるからよろしくー!』

 

川島『企画の大体の流れは大々的に発表してたからみんなも知ってくれてると思うけど、去年半年かけて全国から募集、選考されたメンバーで残ったのが彼女達よ』

 

小日向『各地でスカウトされた人もいますよー』

 

日野『じゃあ、メンバーの紹介いきますか?いきますか?!』

 

城ヶ崎『ちょっと待って、茜ちゃん落ち着いて落ち着いて』

 

小日向『段取り通りに…』

 

川島『まあ、つまり初ステージがココってこと。私たちはそんな彼女たちをちょっとずつ紹介していくわ』

 

城ヶ崎『実は今日は出ない子達もいるんだけど、一週間後の飛鳥ちゃん達のライブとKBYDのライブに出るから、そっちも注目だよー★』

 

日野『では今度こそメンバー紹介いきますよー!最初のまゆちゃんのステージに出る島村卯月ちゃんです!映像、ドン!』

 

川島『そうね本当はまゆちゃんに聞きたいところだけど。美穂ちゃんは卯月ちゃんってどんな印象?』

 

小日向『わ、私ですか!?えっと、普通の女の子?って感じでした。ちょっと私に似てたかなって思って、くまさんとか好きじゃないかなーって気になってます』

 

日野『かわいいですー!美嘉ちゃんはどうですかー?トキメキの練習、一緒にしてましたよね?』

 

城ヶ崎『そうそう、会場でみんなが受け取ってくれてるパンフにも書いてあったと思うけどこの子私のステージにも出るんだよねー。そーだなー。なんていうか天才って感じ?私たちと歌を歌うのもこの子だけだし。なんで凄いのかよくわからないんだけど凄いんだよねー★』

 

川島『わからないわ…でもトキメキのダンスを一目で暗記したっていうのは私も聞いたわね。そんなの出来るの茜ちゃんぐらいだと思ってたわ』

 

日野『私も無理ですよー!』

 

小日向『まゆちゃんも凄いお気に入りみたいですしね〜』

 

城ヶ崎『ちょ、新人の舞台整えてるのにハードルあげちゃダメだって!次行くよ次!』

 

日野『では!次は瑞樹さんのステージに出る新田美波さんとアナスタシアさんです!みなさんスクリーン見えますか!?ハーフですよ!ハーフ!』

 

小日向『茜ちゃん落ち着いて…でもすっごい綺麗ですよね、今日挨拶に来てくれた時びっくりしちゃいました』

 

川島『美波ちゃんもアーニャちゃんもとってもいい子でレッスンすごいスムーズにできたわ』

 

城ヶ崎『映像でわかるけど、美波ちゃんはラクロス部で…アーニャちゃんはロシアとのハーフで北海道育ちなんだって」

 

小日向『あ、そうでした。"アーニャ"ちゃんって呼んで応援してあげてくださいね!』

 

日野『あだ名のようなものだそうですよ!では次に行きましょう!美嘉ちゃんのステージでバックダンサーを務めてくれる、本田未央ちゃん!渋谷凛ちゃん!島村卯月ちゃん!』

 

城ヶ崎『この子達はほんとに仲のいい友達同士って感じかなー★練習もすごい雰囲気よくやれたし。なぜかうさぎ跳びが好き?』

 

日野『なんですかそれ!気が合いそうですね!』

 

城ヶ崎『余計な印象与えちゃったかも』

 

小日向『でも!クールそうな凛ちゃんと元気そうな未央ちゃん!バランスの良さそうな3人組です!』

 

川島『わかるわ。ユニットがどうなるかまだ決まってないと思うけど、楽しみね』

 

日野『では次は、美穂ちゃんのステージ!緒方智絵里ちゃん!三村かな子ちゃん!双葉杏ちゃん!です!はい!』

 

川島『杏ちゃんってこの外見で17歳なの?わからないわね…将来は早苗ちゃんみたいになるのかしら』

 

城ヶ崎『その未来像はちょっと…』

 

小日向『とっても頑張り屋さんな3人組ですよ!特に智絵里ちゃんはすっごい張り切っていて、でもちょっと緊張しやすい子だから大丈夫かなって心配です』

 

日野『大丈夫ですよ!じゃあ次は私のステージに行きますね!』

 

小日向『えっ!こんだけ!?み、三村さんはお菓子が大好きな女の子です!』

 

日野『私のステージを手伝ってくれるのは、この子達!スクリーン、ドーン!諸星きらりちゃん!城ヶ崎莉嘉ちゃん!赤城みりあちゃん!』

 

城ヶ崎『名前からもわかると思うけど城ヶ崎莉嘉は私の妹だよー★それからみりあちゃんも私の妹ー★』

 

日野『そうなんですか!3人ともソックリですね!』

 

小日向『違いますよ!あれ!?違いますよ!?』

 

川島『きらりちゃんは普段から独自の語尾とファッションセンスを使いこなすおしゃれかわいい女の子よ』

 

城ヶ崎『みりあちゃんもすっごいおしゃれだよー★この前三人で遊びに行った時もー』

 

小日向『可愛かったんですね!じゃあ茜ちゃん今日出演しないメンバーもお願いします!』

 

日野『ではでは!お次は来週末大阪で行われるKBYD、かわいいボクと野球どすえのライブに出演する前川みくちゃんと多田李衣菜ちゃんです!映像、どん!』

 

川島『ライブってお笑いライブ?』

 

小日向『違いますよぉ!』

 

城ヶ崎『みくちゃんはネコがとっても好きで猫耳をつけた可愛いアイドルを目指してるって言ってたね』

 

日野『李衣菜ちゃんはロックに憧れてるって言ってましたよ!やっぱりギターとかベースとかすっごい得意なんですかね!?』

 

川島『期待しちゃうわね』

 

小日向『とっても楽しみです!この中にライブに行く人がいるかわからないけれど、これからに注目ですね!』

 

日野『お次は来週埼玉公演の飛鳥ちゃん、小梅ちゃん、輝子ちゃんのライブに出演するこの子!神崎蘭子ちゃん!』

 

小日向『今流れてるのは蘭子ちゃんのソロ曲のオリジナルカラオケバージョンだそうです』

 

城ヶ崎『もう曲できてるんだ凄いねえ』

 

川島『蘭子ちゃんは普段からこのゴシックロリータの服に身を包んでるのよね』

 

小日向『あと言葉遣いが特徴ですよね、なんというか、魔王様みたいな話し方といいますか』

 

日野『えっ?そうですか?別に普通だと思いますよ!』

 

川島『茜ちゃん、もしかして今朝挨拶もらった時本当に何言ってるかわかってたの?』

 

日野『え?もしかしてみなさんはわからなかったんですか?』

 

城ヶ崎『まあそういう子ってこと、みんなわかってくれたかな?じゃあ美穂ちゃん、締めちゃって!』

 

小日向『では、そろそろまゆちゃんの準備ができたようなので!ここからは個人ステージを五本連続でお楽しみください!また後で会いましょう!』

 

___________________________________

 

 

衣装を着替えてメイクを直した後、まゆちゃんは私の元にとてとてと歩いて来た。すぐに頭を下げる。

「お疲れ様です!よろしくお願いします!」

「うふふ、いいですよぉそういうのは」

まゆちゃんがステージの方を見る。もうすぐ川島さんたちによる紹介が終わろうとしていた。なんとなく、彼女にもう一度言いたい言葉があった。

「まゆちゃん。私を選んでくれてありがとうございます」

「それは歌い終わってから……ですが。敢えて今話すというのなら……」

まゆちゃんは私と目を合わさず独白するように話した。

「『エヴリデイドリーム』を誰かと歌うのは初めてです」

「はい」

「卯月さん。貴女が失敗したら」

ステージを見る瞳はいつものように光がなかった。

「私は悲しいです」

「……はい」

まゆちゃんは少し笑って、今度こそ私の方を見た。

「まあ、誰かと歌うのが初めてということは私もミスをするかもしれません。でもせめて、心を込めて。卯月さんとならそれができると思っています」

手を差し出して来た。

「成功させましょう」

私は手を取った。

「はい!」

ステージの方では美穂ちゃんが紹介の場を終わらせた。いよいよ私たちのステージだ。私とまゆちゃんが手をにぎにぎし合っているとプロデューサーが近づいて来た。その大きな体躯が改まったように姿勢を正すので、私とまゆちゃんもピシッとした。プロデューサーは頷いて口を開いた。

「この世界で初めての貴女のステージです。島村さん、笑顔で楽しんで来てください」

「はいっ!」

その真摯な眼差しに私は心を込めて大きく返事をした。そしてまゆちゃんと顔を見合わせてくすくすと少し笑った。プロデューサーの言い方がちょっとポエミーだったからである。

二人とも緊張はもう無い。

「卯月ちゃんのプロデューサーさんってロマンチストなんですね」

「はい!かっこいいでしょう!」

プロデューサーは首の後ろに手をやった。しかしその顔はほんの少し微笑んでおり、純粋に私たちのステージを楽しみにしてくれているようだった。

「行きましょう!」

まゆちゃんが言った。

私達は10年振りのステージに向かった。

 

 

 

 

___________________________________

__________________________

 

 

 

 

ステージで踊って、歌っている間、私は不思議と今までのことを思い出していた。

 

 

_______________________________

 

 

「______たまたま通り過ぎた店の中で店員と話す島村さんを見つけましたので」

「はぁ〜そうなんですか」

私が気の抜けた返しをすると、プロデューサーは微笑ましそうな顔をした。なんでそんな顔をされたのかはよくわからないがこの微妙な表情の変化を読み取れるようになったのは昔の経験があるからだろう。この頃には私はプロデューサーのことを無表情の鉄仮面巨人としてしか見れていなかったが、意外と最初の方から表情のレパートリーはあったのかもしれない。___________

 

___________「ところでプロデューサー……さん」

「はい、なんでしょうか」

「さっき私と店員さんが話しているのを見たって言いましたけど」

「はい」

「店員さんはアイドルにスカウトしないんですか?」

プロデューサーは大きく目を開いた。そしてやはり他の人にはわからないであろう小さな微笑みを浮かべた。

「もちろん、スカウトさせていただきます。彼女の笑顔は我々に必要ですから」________

 

__________「退屈から凛ちゃんを救い出せるように!その為に私は歌っているんです!ここに!……立ってるんです」

力を入れて喋りすぎたせいで顔の筋肉が震えていた。遠くで拍手が聞こえた、プロデューサーだった。いつの間にか彼の足元にハナコが移動していた。私は少し照れた。凛ちゃんを見ると少し晴れやかな顔をしていた、私は嬉しくなった。

「私がさ『退屈』だってなんでわかったの?」

苦笑いで凛ちゃんは聞いてきた。

私は笑顔で答えた。

「なんとなくですっ!」__________

 

__________未央ちゃんは美嘉ちゃんのライブとの観客の差で挫折しかけたのだ。

ここでプロデューサーの意見が通っていて、分相応のステージからデビューを始めていればあんな事にはならなかったかもしれない。

ただ、まあ美嘉ちゃんのステージが私たちを大きく成長させたことは確かなのでここでは何も言わない。せめてスムーズに行くように舞台の下からポップアップで飛び出す練習を3人で始める事にしよう。うさぎ跳びとか?_________

 

____________「先に言っておきます、今回参加しないメンバーは前川みくさん、多田李衣菜さん、神崎蘭子さんです」

「な、なんでにゃ…」

みくちゃんがわなわなと自分の手のひらを見つめた。ちょっと、これは流石にマズイんじゃ。私は前回のみくちゃんがカフェで立てこもり事件を起こしたのを思い出した。流石にプロデューサーも理由があるようですぐに口を開いた。

「前川さん、大丈夫です」

「なにが大丈夫にゃ!みくたちだけステージに出れないなんて…」

「大丈夫です!」

みくちゃんの様子を見てプロデューサーはさらに声を大きくした。みくちゃんは見てないからわからないだろうけどカフェで彼女を説得した時のような必死な顔だった。というか、そうなることを知っていて敢えてはっきり最初に断ったような有能さである。

「大丈夫です!前川さん、李衣菜さん、そして神崎蘭子さんは私の中にデビューの明確なイメージがあるために今回は不参加という形になっただけで、これは本人の力量の問題ではありません!」

あまりの必死さにみくちゃんは一瞬呆然とした。李衣菜ちゃんと蘭子ちゃんは安心したような顔をした。

「ま、まあ。そういうことなら仕方ないにゃ」_________

 

________「ねぇねぇ!タイトルの、うぃず、にゅー、なんとかってどういう意味なのー?」

プロデューサーはなぜか首の後ろに手を回した。今の問いに困る要素があったか?

「ウィズ ニュージェネレーションズと読みます。これは私がつけたわけではありませんがNew Generationsつまり私たち"新世代"のことです。withをつけて、新世代と一緒にという意味になります」

つまり『ニュージェネ』とは関係ないらしい。______

 

__________莉嘉ちゃんはどうせ出るならお姉ちゃんのステージに出たかったようですこしむくれている。プロデューサーはそれに気づいたようで、首に手を回した。

「実は城ヶ崎…美嘉さんも莉嘉さんと赤城さんをステージに立たせたかったとぼやいていましたが、既に決まってしまった事なので」

莉嘉ちゃんは苦笑いした。

「そっか、じゃあしょうがないよね!」____________

 

________美嘉ちゃんが実は自分たち以外とステージに立ちたかったということを聞いて地味に複雑な心境になってるのは凛ちゃんと未央ちゃんである。二人とも感情を隠せる方なのでクールなもしくは明るいいつも通りの表情を装っているが、ほんの少し表情が曇っている。これは一年間苦楽を共にした私にしかわからないだろう。なんと声をかけようかと思っていたのだけれど。プロデューサーもチラリとそちらの方を見た。そして気づいたらしかった。

「…ちなみに…ですが。城ヶ崎さんは『まあ、でも私たちのステージは絶対に良いものになるからもう手放したくないけどね★』とおっしゃっていました」

凛ちゃんと未央ちゃんはすこし安心したように口元を緩めた。莉嘉ちゃんは挑戦的に唇を釣り上げた。__________

 

_________どうやら前回は私が気づかなかっただけでプロデューサーはプロデューサーで私たちに歩み寄ろうとしてくれていたのかもしれないと思った。まあ私の一週目とは違う行動のどこかが遠因になり巡り巡ってここまで来たのかもしれないが。_________

 

___________「まゆと卯月が似てる?」

「しまむーとはちょっと違う気がするけどなぁ…」

凛ちゃんと未央ちゃんが口を挟む。他のみんなも微妙な顔をしていた。まあそれはそうかもしれない。自分で言うのもあれだけどピンクっぽいところだけな気がする。しかしプロデューサーは違ったようで私の方をじっと見つめた。

「今の島村さんは確かに似ていると私個人は思っています____」________

 

__________みんな笑った。私も笑った、ところをじろりと見られる。「……では今回の立役者でもある島村さんも一緒に」_________

 

_________「「シンデレラプロジェクト!ファイト〜!」」『おおーー!!!』__________

 

__________家に帰ってから私は適当にノートを引っ張り出して懐かしいシャーペンで今日決まったことを書いてみた。私だけが知っていることも。懐かしむようにそっと書き足しておいた。

夜はぐっすりと眠って、運命に感謝した。

 

___________個人ステージ

『エヴリデイドリーム』__島村卯月

『Angel Breeze』__LOVE LAIKA

『TOKIMEKIエスカレート』__new generations

『Naked Romance』__CANDY ISLAND

『熱血少女A』__凸レーション________

 

_________『神崎さんは絵を描くのが趣味であるということでしたが、CDデビュー企画に対してPV案など何か伝えたいイメージなどがあれば描いてきていただけませんか』__________

 

_________「っていうか武内、随分余裕そうだけど今日分担あったよね?」

「朝までに全て終わりました。リアルタイムで増える事は一応マニュアルに追記して渡してあります。それでもまずいことがあれば千川さんに連絡が行くはずです」

「相変わらず未来が見えてるような備えっぷりだねぇ。ちひろかぁ、スタドリ買った?」

プロデューサーは苦い顔をした。

「…買いました。()()()ライブでは忙しくて全く楽屋に顔を出せませんでしたので」________

 

___________________________________

 

 

()()()()で初めての貴女のステージです。島村さん、笑顔で楽しんで来てください」

 

___________________________________

 

 

私たちのステージは成功した。

 

___________________________________

 

 

 

____________________

 

 

私がこの時代に戻って来た理屈はわからないけれど。たぶん、理由はわかる。

死ぬほど後悔したからだ。

私はアイドルをやめて、死ぬほど後悔した。

そして始まりの日に戻って来た。

 

もしも私以外に、私と同じ理由で後悔してくれている真面目で、愚直で、一途な人がいたら。

その人は_______?

 

___________________________________

 

「ありがとうございましたー!!」と叫んだあと、私とまゆちゃんは舞台袖にふらふらと入った。

そこではプロデューサーが小さな微笑みを見せて待っていた。

私の感じ方の問題じゃない、ここに来てから今までの全ての彼の笑顔は10年前には見れなかったものだ。私はそう確信した。

「プロデューサーさんの言っている()()()()とは」

どういう意味ですか?と聞こうとした。

その時、まゆちゃんが横から抱きついて来た。

「卯月ちゃん!!ありがとうございました!!」

頭の中がごちゃごちゃになってる上に突然の衝撃だったので、私は昔の卯月らしい事を言えずに、呆然と彼女の顔を見るしかなかった。

まゆちゃんは少し泣いていた。

そして笑っていた。

私は泣かなかったが、先ほど言いかけていたことは無しにして、プロデューサーにこう言い直した。

「プロデューサー、久しぶりの私のステージ、どうでしたか?」

プロデューサーは驚いた顔をして、

そして頷いた。

「昔と同じ。いい、笑顔でした」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。