人狼ゲームの幻想入り   作:みん@2003

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怒る霊夢…♡


第3章
2日目。レミィへの黒。


「みなさん。朝ですよ。すぐに第1会議室に来て下さい。レミリアさん、今日もよろしくお願いします。/文」

朝になったようだ。ただ、今朝は昨日とは少し違う。

「文の奴…。私のこと舐めてるわね(怒)…/霊夢」

なんと、今日は霊夢が起きていたのだ。私よりも早く。

「霊夢落ち着いて。あとで文を殴ればいいのよ。それじゃあ行きましょう。」

「レミリア…。貴女って残酷ね。/霊夢」

はて。私は何か言ったのかしら。

「行きましょう、レミリア。/霊夢」

 

コツコツ.コツコツ.

2人の足音が廊下に響く。

「レミリア、私達が共有者とバレるとまずいから、誰かに会ったらたまたま会ったと言うのよ。/霊夢」

「ええ、了解よ。昨日の作戦通りに今日も頑張りましょう。」

「そうね。/霊夢」

「お嬢様と霊夢。おはようございます。/咲夜」

「あら、咲夜。おはよう。今日も頑張りましょうね。」

「はい。それにしても霊夢。貴女が起きてるなんて…/咲夜」

「…………………。/霊夢」

霊夢が咲夜を睨む。怖い。

「ごめんなさい。少し言いすぎたわ。/咲夜」

「別にいいのよ…(怒り/霊夢」

「はいはい、喧嘩は終わり。ほら、会議室に着いたわよ。」

私が仲裁に入る。

 

ガチャ

私達が会議室に入る。私はすぐに自分の席に座った。霊夢と一緒にいると、共有者と見られる可能性があるからだ。

「みなさん、集まりましたね。席に着いて下さい。霊夢さんは睨むのをやめましょう。それでは話し合いを開始します。本日の犠牲者はいません。それではどうぞ。/文」

 

「みんな、おはよう。今日は人狼の襲撃が失敗したようね。みんなは狩人gjで見てるかしら。それとも狐噛みで見てるのかしら。教えてくれる?それじゃあ、誰に聞こうかしら。そうね…こいし。教えてちょうだい。/霊夢」

霊夢はこいしの狩人疑惑を確かめたいようだ。

「え?私?えーと、私は狩人gjで見てるよー!/こいし」

「こいし、理由はあるかしら?」

私が聞く。

「理由?理由なんてないよ!/こいし」

「わかったわ。こいしありがとう。/霊夢」

私と霊夢が目を合わせる。こいし狩人で見よう…という結論になった。

「じゃあ、もう1人聞こうかしら…じゃあ、橙。教えてちょうだい。/霊夢」

「私ですか?そうですね、私も狩人gjで見てます。多分、人狼は霊夢さん噛んだんじゃないですか?共有者は人狼からは厄介だと思いますし…しかも、霊夢さんしか出てないのでもう1人が誰かわからないので偽と疑われる可能性がありますので、霊夢さんを噛んで狩人に守られていて襲撃失敗。ではないでしょうか?/橙」

「ありがとう、まあ今日は狩人gjでしょうね。橙の言う通り私を噛んだのでしょうね。狐噛みは違うと思うわ。もし、狐噛みだったらどうしてその人を噛んだのかしら。気になるわね。/霊夢」

「そうねー。目立ってたのかしら。狐噛みだったら、多弁の人が狐と見てもいいかもしれないわねー。/幽々子」

「いったん、噛み先については置いときましょう。私考察があるの、言っていいかしら?/妹紅」

「いいわよ。/霊夢」

「私が考えたのは占い師についてよ。妖狐って占い師に占われると呪殺されるのよね?だったら、これから占い師は占い予告をしたらいいんじゃないかしら。そうすれば占い師の真偽がわかると思うわ。/妹紅」

「おお!いい意見だな!/チルノ」

「そうですね。これからはそうするといいと思います。/さとり」

「それじゃあ、これからはそうしましょうか。/霊夢」

「霊夢さん、そろそろ次の議論に移った方が良いのではないでしょうか。/藍」

「そうね。占い師さん、占い結果を言ってくれるかしら?占い理由も教えてちょうだいね。/霊夢」

「霊夢、これからは占い結果を交互に言った方がいいと思うぜ。/魔理沙」

「私もその意見に賛成よ。/咲夜」

「ん。それじゃあ、よろしくね。/霊夢」

「それじゃあ、今日は私から言うわね。咲夜白よ。理由は昨日私が投票したからよ。疑ってごめんなさいね。/アリス」

「いえ。別にいいのよ。それより白ありがとう。/咲夜」

「それじゃあ、次は私です。私はこいしさんを占いました。結果は白です。占い理由はあまり喋ってないからです。/早苗」

「あれ?私そんなに寡黙だった?でも白ありがと、早苗。/こいし」

「じゃあー。最後にフランだね!フランはお姉様を占ったよー!結果は黒!占った理由はねー。フランのお姉様だし、寡黙だったから!/フラン」

「「!?」」

私と霊夢が驚く。勘がいい人ならこれで私が共有者と言うことがわかるだろう。

「あら、フラン…。貴女を信じたかったのだけど…。偽だったのね。私が黒なわけないでしょう?」

「何言ってるの、お姉様?占い結果だからしょうがないでしょ?逆ギレはダメだよ。人狼さん♪/フラン」

「そろそろ、頃合かしらね。見事トラップに引っ掛かってくれたし…。いいかしら、霊夢?」

霊夢ににっこりと微笑む。

「ええ、いいわよ。/霊夢」

霊夢が私に微笑み返す。

「レミリアさん、そして霊夢さん。貴女達もしかして…。/妖夢」

「共有者CO。」

「相方COレミリア。/霊夢」




レミリアが共有者COをしました…!フラン偽確定ですね!さあ、次回どうなるのか…。お楽しみに!
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