GATE ―自衛隊特殊部隊『嵐』隊長、彼の地にて斯く戦えり― 作:ならや
それではどうぞ( ゚д゚)ノ
「さて、今日1日遊ぶぞ!」
「おう、テンション高けぇな」
「良いじゃない♪」
2日目
2日目の夕方には横須賀で日本首相とアメリカ大統領がピニャ達特地組と会う予定だが、夕方なので午前はそれぞれ行きたい所に行くことになっていた
「伊丹、お前はあそこだろ?」
「そうです」
「富田は?」
「ピニャさんの方に着いていって案内します」
「栗林は......梨沙達女性組の方だな。絵里、海未二人は嵐に出動準備をさせといてくれ」
「わかりました」
「わかったわ」
「おし、行動開始だな」
伊丹、富田とピニャとボーゼス、梨沙と栗林とレレイとテュカとロゥリィ、佐藤とアレフティナと言うグループで1日行動する事を確認してバラバラと行きたい所に向かった
「で、俺らはどこに行く?」
「うーん、渋谷とかそこら辺を回りましょ?」
「そうだな」
二人は渋谷や池袋等で買い物をして回った
時間を見て横須賀の店に向かうとピニャ達特地組が海の方を見て驚いていた
「何で驚いてんだ?」
「たぶんあれじゃないですか?」
「?......ああ、あれか」
横須賀にはちょうどアメリカ第7艦隊旗艦ジェラルドRフォード級空母3番艦エンタープライズが錨を下ろしていた
また、その周囲にはダイコンデロガ級巡洋艦シャイロー、同巡洋艦チャンセラーズビル、同巡洋艦アンティータム、ワスプ級強襲揚陸艦ボノムリシャール、サンアントニオ級ドック型輸送揚陸艦グリーンベイが停泊していた
どうやらその船を見て驚いたらしい
店の前には一人、アメリカ人が立っていた
「あんた達が来賓か?」
「そうだ」
「グラハムだ。中にどうぞ」
中に入ると貸し切りらしく俺達以外は誰も居なかった
また一人のアメリカ人が来て敬礼してきた
「グワイゼル・ハイデッカーです。お久し振りです、佐藤一尉」
「グワイゼル、元気にしてたか?」
「は!佐藤一尉、奥様もご一緒にどうぞとの事です」
「あら。ありがとう」
「悪いな梨沙。さすがにお前は連れていけないから別の席で何か食べててくれ。飲み過ぎなければ酒も良いぞ」
「やったぁやったぁ!」
隣では伊丹が梨沙にクレジットカードを渡していた
グワイゼル先頭で二階に行き、部屋の襖を開ける
佐藤が初めに部屋に入りその後に続いてぞろぞろと入っていく
部屋では既に二人が座っていた
「佐藤一尉、そちらが帝国の姫様かな?」
「は!帝国の皇女、ピニャ・コ・ラータ氏と騎士ボーゼス・コ・パレスティー氏になります」
「はじめまして。私は日本国首相、本位慎三です」
「アメリカ合衆国大統領、ディレルです」
「ピニャ・コ・ラータです。本日はこのような場所を作っていただきありがとうございます」
始めこそ堅苦しい挨拶で始まったがその後は日本料理に特地組が舌鼓を打っていた
佐藤とアレフティナが二人で話しているとディレルが話し掛けてきた
「ミスター佐藤、お会いできて光栄だよ」
「それは私の台詞では?」
「いやいや、佐藤一尉の話はかねてより聞いているよ。グワイゼルを筆頭としたCIAパラミリタリーチームを育成した等ね」
「あなた有名ね」
「そうか?」
そんな会話を楽しんでいる佐藤に1本の電話が来た
部屋を出て廊下で取る
「佐藤です」
『柳田です。すみません』
「柳田、どうかしたのか?」
『実はこちらの諜報員がとある情報を掴みまして。それが帝国がもうひとつ門を開けると言う情報なのです』
「もう1つ!?それはどこに開くんだ?」
『予測になってしまいますが、帝国の大規模な艦隊が出港したとの情報もあります。恐らく洋上かと』
「だが、レレイによると門を同時に開くことは出来ないと言ってたが」
『それを可能にする装置があるらしいです。最も作るのに1000年ほどかかるらしいですが。とにかく、日本近海の警備を強化するよう要請しときます。気にせず楽しんでください』
「そうさせてもらうよ」
電話を切った佐藤は部屋に戻った
いかがでしたか?
洋上に門とか原作設定ぶち壊しです
感想待ってます
それではこの辺で