GATE ―自衛隊特殊部隊『嵐』隊長、彼の地にて斯く戦えり―   作:ならや

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どーもならやです
後半ちょっとシリアス
それではどうぞ( ゚д゚)ノ


嵐、集結

「わぁ!凄いわね」

「そうだな」

部屋に行き荷物を下ろす二人

風呂は皆で決めた時間に入るとしたのでまだ一時間半ほど余裕がある

「どうする?俺は1度あいつらの所に行くけど」

「私も行こうかしら。久しぶりに会いたいし」

「じゃあ行くか」

嵐隊員は来賓の三つの部屋から一部屋飛ばして大部屋に待機している

部屋を出て廊下を少し進み、希から予め借りた鍵を使って開け中に入る

先に入った佐藤を迎えたのは枕だった

「「あ」」

「......お前ら、元気だな」

「「峯一~!!」」

佐藤の顔面を捉えた枕が落ちると、二人の女性が飛び付いてきた

(......何これ)

後ろから気になってついてきた栗林は状況が理解できずポカンとしているとアレフティナが栗林に気付いた

「峯一、栗林ちゃんに隊員達の紹介しないと」

「そうだな。全員!」

「陸上自衛隊特殊部隊嵐、高坂穂乃果一尉です!」

「同じく嵐、南ことり一尉だよ」

「じ、自衛隊特殊部隊嵐の小泉花陽一尉です」

「嵐の星空凛一尉にゃ~」

「にっこにっこに~!ども、嵐の矢澤にこ一尉だよ!」

「嵐所属の西木野真姫よ」

「今は居ないが絵里、希、海未もここに来てる」

「ここに居るのが精鋭と称される嵐のほとんどのメンバーよ」

「まさか嵐の大半のメンバーが女性だったとは......」

驚きの事実に呆気に取られる栗林

この後栗林も交えて部屋で談笑をしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

談笑タイムを抜けて外に出た佐藤

Hアップマンに火を着けると口に運ぶが、途中でスリ取られた

「ダメダメ。タバコは体に悪いよ?」

「穂乃果、取るなよ」

「しょうがないなぁ。はい」

後ろから来た穂乃果からHアップマンを奪還し再び口に運ぶ

穂乃果と共に空を見上げる

「あの時と変わってないね、峯一は」

「......あの時、か。今でも後悔しか残ってないがな」

「そうなの?峯一は私達を守ってくれた。少なくともそれだけは真実だよ」

「守ったねぇ。その結果憧れられてまだ若い少女達をこの世界に引き込んじまった。それは俺の最も重い罪かもしれないな」

「そうかな?別に罪じゃないと思うよ?それにこの道を選んだのは私達全員が相談して決めたこと、それが峯一に出来る唯一の恩返しだって。それに......」

「それに?」

「峯一のどんな困難な状況でもタバコを口にしながら何とかしようとする姿に憧れるななんて、無理だよ!」

「そうか」

佐藤は微笑みながら空を見上げるが目は懐かしんでいた

あの時、蜂の巣にされながらも見知らぬ少女を守り1ヶ月間の昏睡状態から目覚めた佐藤が真っ先に訪れたのは見知らぬ少女が居たところだった

そこで再会した少女は、いまや隣で空を見上げる特殊部隊員で自分の部下になった

佐藤は静かにHアップマンを吸い続けた




いかがでしたか?
回想シーンは後々入れます
感想待ってます
それではこの辺で
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