GATE ―自衛隊特殊部隊『嵐』隊長、彼の地にて斯く戦えり― 作:ならや
機種変更したので予測変換とか全部無くなっちゃって1からやったので誤字があるかも知れません
あったら報告お願いします
それではどうぞ!
「クイント、ここいらで俺等は降りる。地上から探るからお前らは上から見てくれ。燃料がヤバかったら帰投しろ。そん時は久世達を降ろしてやってくれ」
「了解です。着陸は出来なさそうなのでロープで降下してください。パイロット、降りれる高度まで降下して」
『了解』
佐藤、ことり、真姫がロープで地上に降りる
3人を降ろしたオスプレイはロープを回収して飛び去った
3人は周りを見渡しながらどうするか相談する
「さて、どうするか。全く手掛かりが無いからな。」
「とりあえず道に沿って歩いてみましょう。地図も無いからどこに行くか分からないけど」
「迷子にならない?」
「大丈夫よ。3人とも発信機持ってるし」
「で、歩いて会った人に情報を求める、か。それしか無いな。オスプレイには一応地図もあるし迷ったら発信機の情報を頼りに案内してもらおう。よし行こう 」
3人は事前の情報で街の存在を知っていたのでその方角に向けて移動する
道中、10人程に話を聞いたが、分からないとの事だった
そうこうして歩いている内に街の入り口に着いた
「マジ情報がねぇな。街の名前は.....幻想郷?」
「オスプレイからの情報によるとこの地方の事を幻想郷って言うらしいわ。だから街の名前もそうなんじゃない?」
「これだけ大きいから情報も集ま「何をしてるのかしら?」....めんどいのが来た」
佐藤が声に反応して振り向くと刀を抜いて臨戦態勢を取っている銀髪の女性が1人、立っていた
「めんどいのとは失礼ね」
「ああ......それはすまん。俺達人を探しててな。歩いてたらこの街が見えたんだ。街の中なら情報があると思って入ろうとしてたんだ」
「見るからに怪しいのにはいそうですかってなると思う?」
「ならねえな。じゃあどうする?」
「とりあえず.....斬る!」
その一言と共に斬りかかって来たのに何とか反応した佐藤は腰の桜吹雪を抜き受け止めた
「おうおういきなりこれかよ!?2人下がってろ!俺が何とかする!」
「何とか出来るものならやって見なさい!」
佐藤は何とか押し返すとM4A1を投げ捨て剣に集中する
佐藤でもギリギリ反応出来る太刀筋は素早く正確に急所を捉えようとしていた
2人が鍔迫り合いになっている光景を真姫とことりはただ見ていた
「なかなかにやるわね。貴方」
「そりゃどうも」
「いい加減大人しく斬られたら?」
「はっ!やだね」
2人共同時に後ろに飛び退くと、不意にパンパンと音が鳴った
「そこまでよ妖夢。これ以上やっても貴女に勝ち目は無いわ」
「咲夜、見てたの?止めないで」
「ダ〜メ。気付かない?この人貴女を斬るつもり無いわ」
「ありゃ、バレたか」
「そんな事で妖夢とやり合うなんて相当な腕よ、貴方。名前は?」
「佐藤峯一だ」
「佐藤?そう、貴方が....」
「知ってるのか?」
「貴方のお父様からね」
これには佐藤も驚いた
戦いを止めた女性、咲夜は佐藤の父大和を知っているとの事だ
結局斬りかかって来た女性、妖夢を宥めてもらい話を聞く為に街の中にある紅魔館という所に向かった
咲夜はそこでメイド長をやっているらしい
大和についてはそこの主に聞けとの事だった
咲夜に紅魔館へと連れて行ってもらい、中へと入った
アメリカ 核兵器廃棄施設
ここではアメリカが冷戦時に開発した各種核兵器を廃棄する為の作業が行われている
その施設の前には複数の軍用トラック、ハンビーが止められ大慌てで兵士が駆け回っていた
「なんてこった........生存者は?」
「ゼロです。警備隊も全滅です」
「
この施設は核処理施設と言う特性上、1日に数回国防総省の関連部門に定時報告をする事になっている
だが、30分前にしなければならない定時報告が無かったのだ
そして付近の海兵隊基地から海兵隊員が基地の警備、また国防総省から送られた本件の担当者と現場確認をしていた
「ありません!やられました!」
「すぐホワイトハウスとペンタゴンに情報を送れ!大統領にも伝えるんだ!」
「了解しました!」
彼等が焦っているのには理由がある
「まずいぞ........核を奪われたなんて!!」
ここで廃棄作業を行おうとしていたデイビークロケット20発とSADM5発がそのまま消え去っていたからであった
いかがでしたか?
感想待ってます
それではこの辺で