アホな死に方したら神様が面白がってジョジョの世界で人生をやり直させてくれた。   作:小竹

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どうも、作者です。え?東方の小説はどうしたって?
気にしたら負けです。息抜きで投稿してるんで許してください!何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)


転生するにあたってのご注意
ピタゴラスイッ死って怖い


単刀直入に言おう。

俺は死んだ。

生まれついての不運が重なり合い、アホな死に方をした。そしてそのアホな死に方を見て横になって腹を抱えながら笑う奴がいた。そいつが丁度、俺の目の前にいる。

「ギャハハハハハ!!!!面白、面白過ぎておかしくなるって!!!!!!ねえ!!!君最高だよ!!!!!」

笑いのツボにハマったようだ。言っておくがコイツは仮にも女神である。あ、立ち上がった。

「ああー、いいもの見せてもらっ…プギャー!!!」

やべえ、凄く殴り飛ばしてぇ。いくらピタゴラスイッ死したからってそんな笑うか?

「神様よぉ…いい加減にしときな。」

「ごめんごめん…そんな怒らないでよ、きっと僕じゃなくても毎日暇な神様たちならきっと大爆笑だろうね。」

意外と素直に謝ってきた。

「まあ今頃天界では君の名前が知れ渡ってるだろうね。判屋夜湖(はんややこ)君。」

「マジで言ってるのか?神様よぉ…」

「マジマジ、大マジだって。あ、ごめん電話鳴ってるわ。」

そう言って何処からともなく電話を出すクリオネ。あ、クリオネってコイツの名前な。海にいる奴とは違うからな。

「はいしもしも、クリオネだよー」

バブルかよ!しかもよく見てみたら肩にかけるタイプの電話じゃねえか!なに?天界はバブル真っ盛りです?そんな事恥ずかし過ぎて言えねーよ!!!

「あ、ゼウス様おひさですー!…え?今ですか?もちろん仕事してますよ!いつもサボってるとでも思ってるんですか!?」

あーもう滅茶苦茶だよ!ゼウスって最高神じゃねえか!何でコイツ敬語と私語、及び死語使ってんだよ!?

「あ〜、丁度そいつ居ますけど代わります?はい、君にゼウス様が直々にメッセージだそうで!」

ヒエッ…何で最高神と話さなくちゃいけないんですかねぇ…

仕方無いのでクリオネから電話をもらう。

「はい、判屋夜湖です。」

「ああ、君が夜湖君かね。ちょっと話があるんだ。そのまえにだね、君の死に様見せてもらったよ。御冥福をお祈りs…プッ!!」

うわぁ、最高神まで笑って来やがった。いつか出会ったらぶん殴る。

「すまない、天界には面白い事がそうそう無くてね。許してもらいたい。」

前言撤回。この人ただの紳士でした。いや、紳神かな?そんなジャパニーズ漢字ジョークも程々にし、本題に入る。

「それで、話って何ですか?」

「それなんだがな、簡潔に述べさせてもらおう。」

 

 

 

 

「君に転生の機会を与えようと思う。」

「あーなるほど転生ですね分かりまし…ってはああああああ!?!?」

「いやだって、君絶対こんな所より地上にいた方が面白いだろうし。」

適当すぎじゃねえかよおいいいいいいい!!!もっと神様って『構わん、やれ』的なこと言うかと思ってたら全然違ったよ!

「よかったじゃんか!判屋君!これでまた面白いことが出来るね!」

素で喜ぶクリオネ女神。殴り飛ばしたいが、わざとじゃ無さそうなので放っておく。

「ほら、どこに転生したいかいってみ?ん?」

なんか腹立つなぁ…よし、神様を困らせたろ。

「分かりました。それでは…」

「それでは…?」

 

 

「漫画のジョジョの世界に転生させてください!」

よっしゃ勝ったで!これは『すまない、流石に漫画は無理。』と言うしかないだろ!っていうかジョジョ分かるのかどうかが問題である。

そして帰ってきた返答は…

 

 

「「ごめん、漫画って何?」」

最高神とクリオネの息ピッタリの告白であった。

 

えぇ....(困惑)天界娯楽すらないのかよ…

 

---------------------------

 

たまたま持ってきたジョジョの一部をクリオネに貸したら、

「何だこの面白い物は!?あっ!これ判屋君がやった奴じゃん!この馬車から飛び降りてバァーンって奴!」

そうなのである。俺が死んだ要因は、たまたまひとりぶらり旅で来ていたギリシャで馬車を見つけ、そこに乗ってディオのバァ-ンを再現しようとしたのである。しかし、綺麗に足は投げておいた旅行カバンにぶつかり、顔面クラッシュしたのである。

結論:因果応報

そんな事を思い返してる内に、

「これはゼウス様に届けなくちゃ(使命感)」

「おい、俺のだぞ」

「そこは問題ないよ、ほら。ジャキンと。」

クリオネが漫画を腰にぶら下げていた剣で三等分にする。荒木飛呂彦大先生の本になんてことを…

「ちょっ、おま」

「大丈夫だって、ほら。よく見てみなよ。」

切られた本が光を放ち、元の形に戻った。三冊になって。

「さてとっ、ゼウス様に送らなきゃ。いっせーの、そぉい!」

真上に投げ飛ばした。そんなんで最高神の所に届くのk「痛ってぇ!!!クリオネェェェ!!!」カミナリドカ-ン

「ヒエェェェェ!!ゴメンなさぁいいいいいいいい!!」

最高神上に居たのか…

-----------三十分経過-----------

「もう電話使うの面倒臭いから直接話すね。」

「アッハイ」

「大体読ませてもらったぞ。この世界に転生させればいいのだな?」

「はい、お願いします!」

「よし、分かった!後、流石に生身は危険だからアビリティを付けてあげよう!」

 

や っ た ぜ 。

 

「さあ、願いをいえ、どんな事も叶えてやろう」

ちょい待て!それ違う龍の神様だって!豚の妖怪が『ギャルのパンティーおくれーーーーー!!!!!』って言って世界救っちゃうタイプの奴だからそれ!言わねえからな!

「まずは、ジョジョの漫画で書かれていないシーンの時に時間を飛ばせるようにしてください!」

簡単に説明すると、ジョジョを完走しようものなら何百年もかかる。死んだとは言っても転生したら又人間となる。いやだってそんな3部とかでヨボヨボの爺さんになるの嫌じゃん?という訳でこういう事になった。

・漫画の時間に合わせて進むため、部が終わったら次の部に飛ばせる(但しインターセプトとして1回天界に戻ってくる)。(例)1部〜完〜→天界→2部→天界→3部

・取り敢えずジョジョが完結するまで一定の年齢になったら歳を取らなくなる。

・これはスタンド能力としては扱われない為、スタンド使いにも分からない。

一応最高神にスタンドについて説明しておく。

スタンド。生命エネルギーが作り出すパワーある像。3部以降、主にスタンドが物語の主流となる。以上。

「ついでにスタンド下さい」

「えっだって一部じゃ「気にするな!(ジュラル感)」

「………分かった。ただしこちらも条件がある。」

「何でしょう?」

どんな対価を支払わなくてはならないのだろうか。強制労働かミ。

「ジョジョ七部まで単行本貸して」

「アッハイ」

普通だったよ。やったね!




ギリシャ行ってみたいっすね^~
じゃけん今度行きましょうね^~
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