アホな死に方したら神様が面白がってジョジョの世界で人生をやり直させてくれた。 作:小竹
ツェペリさんとの出来事があった翌朝。クロウの位置を特定する為に『恨みはらさでおくべきカー』を動かしてた。
「ウインドナイツロット?」
ジョナサンが疑問の声を上げる。
「そうだ、そこにクロウが潜んでいると機械が示してた。」
「クロウ…!そうと決まれば早速行こう!」
---------------------------という訳で車に乗りこむ。え?馬車じゃないのかって?やだなぁ、そんな時代遅れな乗り物乗らないよ!キーを入れる。
『ドーモ、
ネオサイタマ風に作ってみました。モデルは名前から察してくれ。こんな事もあろうかと8人乗りにしておいて良かったと思った。まあ吸血鬼専用武装者なんだけどね!
「はい皆乗って!出発するぞ!」
「何だね、この金属の塊は?」
ツェペリさんが聞いてきた。
「馬車より便利な物です。まあ乗ってみて下さいよ。」
全員が乗り込んだみたいなのでアクセルを踏み込む。
「ちょ、ドア閉まってないって!!」
「おいおい、ちゃんとドア閉めろよ!」
ドアは閉めるもの、当たり前だよなぁ?あ、自動操縦機能あったわ。という訳でボタンを押す。
『ドーモ皆サン、銀の戦車デス。コレカラウインドナイツロットニムカイマス。全速力デイキマスノデヨロシクオネガイシマス。為せば成る!』
時速200キロは優に超すスピードで、銀の戦車は走る。
「…判屋君、君怖い」
「ツェペリさん!そんな事言わないでくださいよ!」
トンネルに差し掛かり、辺りが暗くなった時、
『ピピーッ!吸血鬼ソウル検出!ゼンメツアクションモードニキリカエマス!ゼンメツダ!』
銀の戦車は形を変えるのではなく、光を放った。これは紫外線レーザー放射装置なのである。だから吸血鬼やゾンビががいた場合…
「グワーッ!サヨナラ!」
ナムサン!本来ジョナサン達を苦しめる筈の切り裂きジャックは、紫外線を浴び爆発四散!インガオホー!
「判屋君、何か爆発しなかった?」
クリオネが聞いてくる。
「いや、吸血鬼が爆発四散した音でしょ」
楽しいハイキングはまだまだ続く!
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『ドーモ、オマタセシマシタ。目的地、デス!』
銀の戦車は目的地についたことを知らせると、全員を放り出した。
「痛ってて…AIの改善余地ありだな…」
そして手に収まるぐらいのサイコロ状になる。
「判屋君!何でそんなに車を圧縮できるんだい!?」
「企業秘密です(小並感)」
四次元空間の応用なのだが、そんな事言ってもクリオネには分かるはずもないので逸らす。
「全く、人遣いが荒い金属だな!」
そんなこと言うスピードワゴンに不幸が!飛んできた少年に鞄をすられる。カワイソス。
「ウホホホウホホホ」
奇声を上げながら川の上を走るツェペリさん。それに続くスピードワゴン以外。スピードワゴンは泳いでやってきた。
「さてとジョジョ、ここに波紋を流すのだ!」
「分かりました!」
ジョジョが波紋を男の子が登っている崖に流す。
「この辺りにいればいいでしょうか?」
「いや、あと3m位左だと思う。2ポンド賭けてもいいよ。」
そんな事言ってるうちに、崖から波紋が出てきて、男の子を落とす。そしてジョジョがお姫様抱っこする。
「ほらね?」
ツェペリさんが口角をあげる。
誤字ってたりしてたらすみません!許してください!何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)