アホな死に方したら神様が面白がってジョジョの世界で人生をやり直させてくれた。   作:小竹

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どうも、作者です。ボクシングの季節ですね(意味不明)。今日は冬至なので、特別にはせず普通に書きました。スペシャルを予想した人ごめんなさい。


第37回チキチキボクシング大会

翌朝、ジョースターさんが、

「今日は観光でもして来なさい」と、札束を10枚ほどに握らされた。一応前世までは一社会人だったわけで、

「お気持ちは有難いのですがいくら何でもこんなには貰えません」

「いいからいいから、これは君達への期待でもあるんだよ。」

流石ジョースターさん、紳士ィ!お言葉に甘えて、イギリスを観光することにした。流石にボッチは寂しいので、たまたま暇そうにほっつき歩いていたクリオネを捕まえ(ジョナサンとディオはもう何処かに行っていた)、ジョースター邸を出た。

「なんだい、何時もより積極的だね!もしかして僕の事好きなのかい!?まあ僕みたいな容姿端麗の美女がいたr「うっせぇ黙ってろ。」「さーせん」

変な雑談でもしながら前に進む俺とクリオネ。行先は考えていない。

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「それでホームズは言ったわけだよ、『バカモン、ワトソン君!私達のテントが盗まれたのだよ!』ってね。」

「ギャハハハハ!!!何それ面白い!もっと聞かせて!」

昔調べた事があるジョークを投げたら大当たり。さて、次は『世界一賢い男』の話でもしよう…ん?あいつらは?

「さあ始まってまいりました!第37回チキチキボクシング大会!実況はこの私、ラブ・キャモがお送り致します!」

河川敷で行われているボクシング大会らしい。

「ねえ判屋君!一緒に見に行こうよ!」

「しょうがねぇな(悟空)」

そんな訳で上から歩いて降りる。そこに居たのはジョナサンだった。

「やあ!2人とも!」

「ジョナサン!何でここにいるの!?」

知らないのかよ!もしやお前、3部に飛んだな!?

「いや、ここでのボクシングがとっても気に入ってるんだ!」

「そうなの!頑張ってね!」

満面の笑みを見せるクリオネ。

「続いて紹介するは、ジョナサン・ジョースター!」ウワァァ!!

「彼は最近力をつけて来ました!」└( ・´ー・`)┘おうコロンビアやめろや

「そして対戦相手ですが…実はここで変更があります。」ナンダナンダ-

あちゃ…このイベント回避できないのか…

「まだ名前しか知らない、この街に来たばかりの友人です!紹介します!ディオ・ブランドー君です!」

実況が指差しした方向に、グローブをはめたディオが座っていた。何故か体操座りで。

「ジョジョ、友人だからって手加減はしない。いい勝負にしよう。」立ち上がってやって来たディオが言う。

「こちらこそよろしく!ディオ!君と戦えるなんて思っても居なかったよ!」

「おっと、熱い握手を交わした!」

あれ、こんなシーンあったっけ?まあいっか。

「いいかい、顔面に1発でも食らえばその場で負け。それでは!」カ-ン!

「行けーっ!ジョジョ!そんな野郎やっちまえ!」

野次が飛ぶ。あ、ディオちょっと凹んでる。すると、ジョナサンが後ろを振り返り、

「僕の友人に野郎なんて言わないでくれ!彼は僕の親友なんだ!」

「ジョジョ…お前、いい奴だな。」

ア、アイエエエ!?!?ユウジョウ!?ユウジョウナンデ!?

「すまない、ディオ。続けよう!」

そう言った後、ディオに右ストレートを放つ。だがジョナサンのストレートは空を切る。ディオが避けていたのだ。続いて左、右とヤバれかばれに当てようとするが、その度にディオに躱される。そしてディオのパンチがジョナサンの腹を捉え、顔面にストレートを決める。此処で親指をめり込ま…せずにそのまま殴り飛ばす。

「決まったァ!!!ジョナサンの負けだァァァァ!!!」

実況上手すぎだろ。もうお前その職に就いたらどうだ?

「うおおおおお!!!!すげえぜディオ!!!!」

観客がディオに集り始める。そこでディオは、ジョナサンのところにまで行き、手を差し出した。そして立たせると

「有難う。中々いい試合だった。」

「ああ!こちらこそ!今度は負けないからね!」

「ここで両者試合終了後に握手だァァ!!!彼らの友情もこの試合で更に深くなっただろう!!」

うん、いい試合だったね(小並感)

「さあ、見事勝利したディオに挑戦する勇者は現れないのか!?」

なんか無性にやりたくなったので手を挙げた。

「おおっと!手を挙げたのは、東洋の国からやって来た判屋夜湖君だ!日本の侍魂を見せるのか!?」

ちょっと待てなんでお前名前知ってるんだよ!!

「夜湖じゃないか、君もボクシングするのかい?」

「いや、初めてだ。でも何となくやり方は知っている。」

「まさか!?日本の侍はそんなに無謀な挑戦をするのか!?」ウワ- マジカヨ- サスガジャパニ-ズ

「ちょっと待っててくれ、水を顔にかけてくる。」

そう言って川の流れているところまで行き、スタンドを出す。そして紙を飲み込み、

「おまたせ(王者の風格)」

「さあ、試合を始めようか、夜湖。」

「さあ、第2Rです!それでは!」カ-ン!

俺はガードの姿勢を落とした。否、ディオが攻撃するのを待つ事にした。攻撃して来ないと判断したディオは、すぐさま顔面を狙いに来た。そこを狙って

「秘技!カエルパンチ!」ビヨ-ン

「何!?」

すぐさまガードしようとするディオ、だが間に合わず。カエルパンチをもろ顔面に食らう。 相手の目の前でしゃがみ、伸び上がるのと同時にパンチを放つ。一度相手の視界から消えることで奇襲として役に立つ。いわば昇竜拳みたいなものである。

「おおっと!決着だ!ジョナサンに勝ったディオが侍に負けた!スピード決着だ!」

ディオがジョナサンにやったのと同じように、握手を交わす。

「どうだい?ジャパニーズも案外行けるもんだろ?」

「ああ、改めて見直したよ、夜湖。」

「さて、今回の大会はここま「おーい!待ってくれよ!僕も対戦したい!」

そう言って手を挙げたのはご存知クリオネ。ヤバイ。下手したら殺される。

「まさか!この大会現チャンピオンの判屋君に宣戦布告をしたのは、ギリシャの美少女、クリオネちゃんだ!」ウオオオオオ!!

ま、まあ今回飲み込んだのは『ボクシング世界チャンピオンの力』だしまだ勝ち目はある。為せば成る!

「それでは始めていきましょう!それでは!」カ-ン!!!

ゴングが鳴って1秒もしない内に顔面にストレートぶち込まれました。鼻の骨が折れかけました。もう二度とボクシングしたくないです。

「…うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

「こ、今度生まれ変わったら絶対勝つ…ガクッ」

「やったぁ!大丈夫判屋君…?判屋君!!」

「なんてね。」ケロリ

「ああ、良かった。加減できてなかったらどうしようかと思ったよ!」

「加減!?」「あれで本気じゃないというのか!?」「戦闘力…計算不能!?」

絶対最後のやつスカウター持ってるだろ。さあ、最後締め括ってもらおう。

「それでは、これにてボクシング大会を終了いたします!お疲れ様でした!」




誤字ってたりしてたらすみません!許してください!何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)
クリオネちゃん強可愛い
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