アホな死に方したら神様が面白がってジョジョの世界で人生をやり直させてくれた。 作:小竹
あ、今回は前編みたいな感じになっていますので、把握お願いします。
クリスマス。イエスキリストの誕生日であり、世界中でお祭り騒ぎとなる。今の時代にキリストが居たら『人の誕生日にイチャイチャするのやめろ』とか言いそうだがそれは置いといて、流石にぼっちは辛いよ。ジョナサンはエリナさんと食事しに行くっていうし、ディオは女友達と集まって王様ゲームやるみたいだし、暇なのである。そんな俺が出来る事といったら、
「はいここ飛車打って詰み。」
「うげっ!?判屋君手加減してよ!」
「お前が弱いだけじゃないかよ!?王以外全部取られた奴なんて生まれて初めて見たぞ!?」
クリオネとゲームをする事である。やっぱりクリスマスにはゲームをやるのがベストだよね!ケーキなんてクソくらえだ!と言ってもだね…
「将棋飽きた。」
「それじゃ次はこれやろうよ!」
そう言って持ってきたのはチンチロリンセットである。何でこいつチンチロリンなんか知ってるんだよ!?娯楽無しのブラック天界ダルルォ!?
一応ルールを説明しておく。お椀の中にサイコロを3つ振って、2つ揃ったら残りの1個が値となる。この値が大きい方が勝つ。3つ揃ったら2つよりも役が強い為、勝利がほぼ確定する。ただし、1のゾロ目、即ち『ピンゾロ』は最強の目である。何も目が出なくても3回までは投げることが出来る。また、1,2,3が出た場合負けが確定し、4,5,6が出ればゾロ目が出ない限り勝ちとなる。3回振っても何も出なかった場合、この賭けの敗北が決定する。
ただし、お椀からサイコロが出てしまった場合は振り直しを許可する。今回はお金では無くポイント制として、お互いに20点持っている状態からスタートし、普通に勝ったら1点、ゾロ目で勝ったら3点相手から手に入れる。先に点数がなくなった方が負けとなる。
「とまあこんな感じなルールだ。あんだすたん?」
「オッケー!罰ゲームはどうするんだい?」
「そうだな…負けた方は勝った方のいう事を聞くでどうだい?」
「面白い!その口後悔させてやんよ!」
「ちなみにこの勝負は実際に作者がサイコロを投げて結果を決めるよ!安心だね!」
誰に話してるんだこいつ。まあ始めていこう。
判屋 20 クリオネ 20
「じゃあ先攻は俺からだな…えい。」
サイコロをお椀に投げ入れる。名前の由来となったチンチロという独特な音を奏でるお椀とサイコロ。さて、示した値は…?
「3,1,4…もう一回だな。」
もう一回投げる。
「うげっ!!6,1,6じゃねえかよ!!!」
最弱の目である。自分の運の悪さに改めて驚かされた。
「よっしゃ、勝ったな!今度は僕の番だね!」
そう言ってクリオネはドヤ顔でサイコロを投げる。殴りたい、このドヤ顔。
「1,5,6…まあ2回もあるしね!」
2回目。1,6,2である。
「ま、最後の最後で引くからね!僕は女神なんだから!」
だんだん焦りが目に見えてくる。
3回目。6,1,6
「…引き分けだね…」
あっ顔がFXで有り金すべて溶かす人の顔になってる!スゴーイ(適当)!まだ引き分けなのに!
まあそれから何回も勝負した結果…
「わーい!僕の勝ちだね!」
負けた。後半ゾロ目ばっかり出してきた。頭おかしい(小声)
「うーん、命令何にしようかな〜?」
「あまり無理なものはやめてくれよ?」
「いや何でもできるじゃん」
「オウ」
機械を使えば何でもできる!日本の科学は世界一チイイイイ!!クリオネは珍しく顔を真っ赤にして、
「…それじゃあ、今度僕とデートしてよ。」
「分かった、それじゃその為の機械を…ってはああああ!?!?」
デート!デートだと!?あのクリオネがそう言ったのか!?
「クリオネ、俺がお前を連れていくべき場所、今決めたぞ。」
「…どこに連れてってくれるんだい?」
「精神病院」
「おつむはまだまともだよ!もう!僕は本気で言っているのに!!」
「冗談だよ!後で外にでも行くか!」
見せてもらおうか、お前の本気を!
誤字ってたりしてたらすみません!許してください!何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)
書くことなくなってきました。