東方Ψ綺憚 〜 Disastrous Life in Lotus Land.   作:ヘドロ爆弾

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友達のあだ名は忘れないのに、本名はよく忘れる奴の為のクロスオーバー。





第二幕 紅霧異変のΨ難
紅魔館へ向かう空気な妖怪と連続殺人犯のゴリラ


歩き始めてからもう20分が経つ。

 

今現在、時刻は午後6時30分を回っている。

それだけの間一生懸命歩いても目的地はまだまだ遠いようであり、心なしか霧もますます濃くなってきているように思われた。

文字通り五里霧中、と言ったような状況である。

 

普通の人間の移動速度としては至極真っ当ではあるものの、先程から僕に纏わりついてくる最凶最悪の妖怪は人間の歩行速度に痺れを切らしつつあるようで、さっきからずっと僕の顔を弄って遊んでいる。

本当はすぐにでも止めさせたいのだが、姿が見えず心も読めずの妖怪相手だと僕には成す術がない。

 

僕の事をとても気に入ったらしく(いい迷惑である)、人間である僕を取って食おうとはしない様である事がせめてもの救いであった。

 

つくづく厄介な、厄介過ぎる、厄介という言葉では言い表せない程の妖怪に絡まれてしまったものである。

 

ていうか痛い痛い痛い、あまり爪を立てて頬をつねるな。跡が残ったらどうする。

 

「だってー、移動するの遅すぎるんだもん」

 

別に僕に合わせる必要なんかどこにも無いぞ。

お前も他の一般的な妖怪に違わず自由に空を飛ぶ事が出来るのだから、僕のような脆くて軟弱な人間なんかとっとと置いて行ってしまえばいい。

 

「それじゃーつまんないよ。私一人でならもう見てきちゃったんだし」

 

謎の声の主はそう言って、今度は僕の耳を横に引っ張った。凄く痛い。痛い痛い。

 

「ねーなんで空飛ばないの?さっきは飛んでたじゃん」

 

僕を執拗にストーカーしてくるその妖怪は不満げにそう言いながら、僕の耳の中に指を突っ込んだり耳に息を吹きかけたりしてまた遊び始めた。

弄る対象が頬から耳に移ったようだ。

 

そう、不慮の事故だったとは言え、僕はコイツの前で空中浮遊能力を使ってしまったのだ。

それだけではなく、僕のテレパシー能力の事まで勘付かれてしまっているのである。

 

ここが結界に囲まれて外の世界から隔絶された幻想郷であって本当に良かったと思う。

 

僕が超能力を使えるということを隠している理由?それは以前述べた通り、『僕が超能力者だとバレてしまうと、否が応でも目立ってしまう』からだ。

平穏に暮らし生きる為には、必然と特異な能力の事は隠して生きていかざるを得ないのだ。

 

デビルマン風に言えば、「誰も知らない知られちゃいけない」である。

 

「私はふつーにお空飛んでるけど全然目立たないよ?」

 

そりゃお前、ここが幻想郷だからだろう。

それ以前にそもそもお前の姿を視認できるやつが殆どいないんじゃないのか。

目立たないどころか誰にも存在を知られないような生活を羨ましくは思わないな。

 

「もー!とにかく空飛ぼーよ、赤くて凄ーく濃い霧が立ち込めてるんだから、誰も気付かないって!」

 

誰にも見られなくてもお前に見られるから嫌だ。

 

「いけず!」

 

いけずで結構。

 

僕がそう言うと、その妖怪は力任せにぐいぐいと僕の耳を上下に動かした。超痛い。

 

「あ、そういえば」

 

僕の顔を口、頬、耳の順番に弄って遊ぶ事にも飽きた様であるその妖怪は、突然思い出したかのようにまた口を開いた。

 

「あなたの名前、私知らない」

 

ああそうだな、僕はお前に名乗ってないからな。

そして改めて名乗る必要性を僕は感じないな。

と、僕は遠回しに名乗るのを拒否したが、そんな僕の思惑をその妖怪は全く意に介さずに

 

「ね、名前なんていうの?」

 

とストレートに質問してきた。

 

人に名前を聞くときはまず自分から名乗る、と誰かに教わらなかったのか?

 

「じゃあ私の名前知りたいの?」 

 

いや別に。

 

「なんかひどい!」

 

 

これ以上コイツに個人情報を探られる訳にはいかない。

僕の名前は内緒にしておこう。

誰も知らない知られちゃいけない、である。

いや僕の名前を知ってる人は普通に沢山いるけれども。

 

 

…いや、やっぱり僕は真面目にその質問に答えることにしよう。

今この妖怪を敵に回すようなことをしても何か特に利が有る訳でもないだろう。

逆に、仲良くすることで制御装置の捜索に加担してくれるかもしれないしな。

うん、そうしよう。

 

よし、それでは僕の名前を包み隠さず教えてやろう。

 

 

 

 

鳥束 零太です。

友達からはよく穢れた煩悩の塊っていうあだ名で呼ばれている。よろしく。

 

 

 

 

 

僕がそう言うと、すぐさまその妖怪は

 

「嘘でしょそれ」

 

と率直にぴしゃりと言い放った。

 

いやいや、嘘なんかじゃないぞ。

一体何を根拠にそう判断したんだ。

人が折角名乗ってあげたというのに、その名前を嘘呼ばわりとはなんて不躾(ぶしつけ)で失礼な妖怪なんだ。

全く、親兄弟の顔が見てみたいものだな。

 

「だって一緒にいた友達のこと『鳥束』って呼んでたじゃん」

 

…チッ、見られてたのか。

相変わらず鋭い奴だ。

本当に何も考えてないのか疑わしいレベルだな。

これなら僕の知人の方がよっぽど何も考えてないだろう。

 

嘘を見破られては仕方ない。

僕の真の名前を教えて差し上げよう。

そう、僕の名は。

 

「君の名は?」

 

…それだと何だかどこかのアニメ映画みたいだが、まぁいい。

 

 

そう、僕の名前は燃堂 力(ねんどう りき)

友達からはよく連続殺人犯のゴリラってあだ名で呼ばれているんだ。よろしく。

 

 

 

「あー、それも嘘でしょ!」

 

ダウト!とでも言わんばかりに、その妖怪は声を張り上げた。

また一瞬で嘘を見抜かれてしまった。

コイツの心眼は一体どうなっているんだ。

 

「いや、連続殺人犯のゴリラて。さっきからあだ名があだ名の域を越えて悪口じゃんそれ!」

 

そう言ってその妖怪は、何故だか楽しげに笑った。

 

 

また嘘を見破られてしまったか。なかなかやるな。

思わず『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』と言いたくなってしまう程だ。

とは言っても、妖怪は人間より遥かに長寿な生物。

恐らくコイツも僕なんかよりずっとずっと年上であるのだろう。

なので、ガキなのはどちらかと言うと僕の方になる。

 

それにしても、随分と(さと)い妖怪だな。

ひょっとしてお前もテレパシー能力者なのか?

半ば冗談のつもりで僕がそう聞くと、その妖怪は短く

 

「以前はね。」

 

とだけ答えた。

 

…以前は?

僕が更に聞こうとすると、その妖怪は僕が質問するのを妨げるかのように僕の口を横にぐいっと伸ばした。

弄る対象が耳から口にまた戻ってしまったようだ。

 

 

「ていうか、いい加減ほんとの名前教えてよぉ」

 

次第にその妖怪は、まるで玩具を買ってもらえず駄々をこねる子供の様に、今にも愚図り出しそうな気配さえ漂わせ始めた。

僕の名前を聞いたところでなんになるのだろうか。

何故そこまで僕に執着するのか。

 

「鳥束?とかいう友達が『斉木さん』て言ってたから名字はもう分かってるの!」

 

…既に殆ど名前割れてるじゃないか。

僕の繰り出した渾身の嘘はどうやら単なる徒労だったようである。

存在感がなさ過ぎて僕が気付かなかっただけで、どうやら本当にずっと神社にいたようだな。

やれやれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の名前は斉木 楠雄。

 

最凶最悪に鬱陶しい妖怪に現在進行形で絡まれている、世界一可哀想な超能力者である。

 

 

───────────────────────

 

 

時刻は現在午後7時。

 

制御装置捜索を開始してから、もう1時間も経ってしまった。

それ程までの時間をかけて歩くことで、漸く紅魔館に行く際の目印となる霧の湖に到着した。

ここから湖に沿って(ほとり)をぐるっと歩けば、いずれ紅魔館に到着するという。

この霧の湖は霧のせいで広く見えるだけで、一周歩いて回っても半刻、つまり1時間もかからないそうだ。

情報源(ソース)は阿求が見せてくれた完成途中の幻想郷縁起。

紅魔館は外の世界から館ごと幻想郷に移転してきたせいで周りの景色に対して酷く浮いているらしく、一目見ればすぐにそれが紅魔館であると分かる程であるそうだ。

 

しかし、ここまで来るのにこんなに時間を食われるとは、正直予想外であった。

これならばあの妖怪の言うように、この際多少人に(もしくは妖怪に)見られてでも空を飛んで行ったほうが手っ取り早くて良かったような気がする。

が、それを言うのは何となく(はばか)られたので口には出さなかった。

 

つくづく思うのだが、博麗神社は立地が悪すぎないだろうか。

最初に僕が神社から獣道を通って人里へ来た時も中々時間がかかったものである。

しかも後から聞けば、その獣道とやらは妖怪がよく出没する危険エリアであるらしい。

あんな最悪のアクセス状況で、信仰は集まっているのだろうか。他人事ながら少し心配である。

 

完全なる予測ではあるが、今僕達がいる場所から考えて、ここから紅魔館までは20分もかからないだろう。

時間切れまではまだ1時間程度あるので、到着前に敢え無くゲームオーバーとはならないハズだ。

 

僕の見立てだと、館内捜索にそれほど時間は必要ないので恐らく午後8時までにはそこそこの余裕を持って家に帰って来られる、と思う。

 

そんな算段を僕が立てていると、なにやらガサゴソと背後で音がした。またあの妖怪が何かしているのだろう。

どうせ振り返っても何も見えないので、僕は前を向いて歩きながら声を掛けた。

 

どうした、何か拾い物でもしたか。

 

「うん。なんかの手帳?みたいなの拾っちゃった」

 

手帳?

 

一体何の事だろうと僕が首を捻っていると、突如バサッと小さめの本が僕の側に落とされた。

恐らく、背後にいる妖怪がそれを僕に向かって投げて寄越したのだろう。

 

それを拾い上げてみると、どうやら本当に誰かの手帳のようであった。

表紙には崩した字で何かが書いてあるが、読めない。何だか薄気味悪く禍々しい雰囲気の手帳である。

まるで江戸時代の死神が拵えたデスノートのようだ、と言えば、僕のこの手帳に対する印象が分かり易いことだろうと思う。

 

勝手に手帳の中を覗き見るのはプライバシーの侵害に繋がるであろう事は十分承知してはいるが、そこに1つでも持ち主らしき名前が書いてあれば、手帳を届けることが出来る。

そう心の中で言い訳しながら、僕は興味本位にパラパラとページを捲ってみた。

 

すると驚くべき事に、そこには幻想郷中の出来事がビッシリと(つまび)らかに書かれていたのである。その他にも、誰かは分からないが幻想郷の著名人らしき人達にインタビューを行った時の内容と思しき物まであった。見ていて非常に面白い。

しかし、一体これは誰が何のために作った物なのだろうか?

 

そうだ、確か慧音が言っていた。

妖怪の山という所で独自の社会を形成している天狗は、毎年新聞大会なるものを開催しているらしい、と。

何が彼らをそこまで駆り立てるのかイマイチ謎ではあるが、天狗というのは新聞製作を愛して止まない種族である、と。

 

あくまで僕の推測に過ぎないが、これは恐らくその新聞製作に励む天狗達の内の1人である誰かの手帳、つまり天狗新聞記者の取材手帳なのではないだろうか。

新聞記者でなければ、わざわざインタビューまで頻繁に敢行して内容をメモしたりしないハズである。

 

サイコメトリーを使用してこの手帳を調べればその憶測の真偽の程を見定める事が出来るが、今付けている透明の手袋を一々取り外すのも面倒なのでやめた。それに、サイコメトリーで見られる過去の様子は割とランダムである。要するに、能力で垣間見るシーンを選べない。 

勝手に他人の私生活を覗き見るのは、手帳を勝手に覗き見る事以上にプライバシーの侵害であろう。

 

そしてそんな事よりも、僕は気になることがあった。

この手帳を見るに、天狗の新聞記者は幻想郷中を飛び回り、些細な事件でも事細かくメモしているに違いない。ならば、もしかして。

 

僕はそう思って新しいページ付近を注意深く見てみた。

するとそこには、事件解決に博麗神社の巫女が動き出した事や、この赤い霧についての考察などが速記されていた。

更には、巫女が霧の湖の上を通ってどこか──恐らく紅魔館であろう──に向かって飛んでいった事まで書かれていたのである。

 

これらは恐らく、取材したてで新鮮ホヤホヤのタイムリーな情報であろう。

 

(しかし、随分と当然のように『巫女が空を飛んでいった』などと書かれている。

どうやらこの幻想郷という世界に於いては、生身の人間が空を飛び回る事など日常茶飯事の様だ。)

 

凄い。

新聞に命を懸ける天狗の情報収集速度は流石の一言である。

 

 

 

 

だが…

 

 

 

 

残念なことに…

 

 

 

 

僕の期待していた、制御装置らしき落とし物の情報は、どのページを探しても載っていなかった。

 

それもそうか。

制御装置の事を知らない人からすれば、あれはただのヘアピンにしか見えない。

それが落ちていたからといってニュースになる訳でも何でもないし、そんな小さい情報をわざわざ取り上げる程天狗も暇じゃないだろう。僕は少し焦り過ぎているようだ、落ち着いて冷静にならなくては見つかる物も見つからないままである。

 

そう僕が自省していると、

 

「落とし主が凄い速さで飛んでっちゃったから、返せなかったんだよねー」

 

と、僕の背後を何故か離れようとしないその妖怪は、つまらなさそうに言った。

 

辺りに黒い羽がチラホラ落ちていることから察するに、多分落とし主は鴉天狗(からすてんぐ)だ。

新聞製作が大好きな妖怪にとって、この手帳は命に等しい程大切なものであろう。

そんな物を落としてしまったのだから、今頃落とし主は真っ青に違いない。

同じ『大事な落とし物をした者』として、その気持ちは痛い程分かる。

だが、僕の様な一般的な人間は妖怪の山に立ち入る事さえできないと聞く。

なので、後でお前が妖怪の山に行って届けてあげて欲しい。

 

と僕が言うと、肝心の手帳を拾った本人であるその妖怪は

 

「何か面白いこと書いてあった?」

 

と、僕の依頼を完全スルーである。

 

落とし主にはまるで興味が無いらしく、彼女(声的に恐らく)はそんな他愛も無い質問を僕に投げかけてきた。

仕方ない。後日僕が届けてあげるとしよう。

 

 

 

 

 

 

「え、あの神社にいた巫女はもう紅魔館に着いちゃったの?」

 

僕が手帳の最新ページの内容を教えてやると、そっちに着いていけば良かったぁ、とその妖怪は不平不満を垂れた。

 

僕としてもそっちの方が好都合だし、今からでも遅くはないからそうしてくれないだろうか。

 

「んーいやでも、私はあの乱暴そうな巫女より()()()()()の方が好きだし、それに私妖怪だから退治されちゃいそうだし…」

 

その妖怪は呆気羅漢(あっけらかん)とそう言い放ったものだから、僕はそれを聞いて思わず立ち止まってしまった。

 

…聞き間違いじゃなければ、今コイツは僕のことを変な愛称で呼んだような気がするんだが。

 

「え?」

 

え?じゃない。

くーちゃんってなんだくーちゃんって。

僕は清涼飲料水のマスコットキャラクターか何かか。

 

「だって楠雄(くすお)って名前なんでしょ?」

 

そうだが、それが一体どうしてそんな愛称に変化したんだ。

 

「だって、斉木!て呼ぶのはなんだか他人行儀だし、くすお!て呼ぶのもなんだか高圧的でなんかヤでしょ?」

 

全然ヤじゃない、それでいい。

 

第一、僕の事を「くーちゃん」なんて風に呼ぶのは、未だに僕を子供扱いする母さんぐらいのものだ…

 

そう言った後、僕はしまった!と思った。

そんな情報をコイツに与えてしまったら。

 

「あっははは!おかーさんにも『くーちゃん』って呼ばれてるんだ!かーわいーっ!」

 

予想通り、滅茶苦茶テンションアゲアゲでとても愉快そうに笑われてしまった。

そんな呼び方をされては、僕としては非常に居た堪れない事この上ない。

 

他人に聞かれて変な誤解をされたらどうする、僕の為にもお前自身の為にも、その呼び方は今すぐに止せ。

 

「私の声なんて大半の人が聞いてないもん」

 

大半の人とお前が良くても僕が駄目なんだ。

今すぐやめろ。

 

「じゃ、連続殺人犯のゴリラって呼ぼうか?」

 

くーちゃんと呼ばれるくらいならそっちの方が…

 

いや、やっぱりどっちも嫌だ。

 

「穢れた煩悩の塊?」

 

それも嫌だ。

 

「もう、注文が多いなぁ」

 

普通に斉木、と呼べば良いじゃないか。

 

僕がそう強く言ってもソイツはけらけらと笑うだけで、まるで暖簾(のれん)に腕押し、豆腐に(かすがい)(ぬか)に釘である。

 

「そんなにくーちゃんって呼ばれるの嫌なの?」

 

嫌だからそう言ってるんだ。

 

「いーじゃん減るもんじゃないし」

 

僕の神経が磨り減る。

 

「決めた!」

 

決めるな。

 

「これから斉木の事、『くーちゃん』て呼ぶ!」

 

 

…おい。

 

 

「なぁに?くーちゃん!」

 

 

 

 

…本当に、勘弁してくれ。

 

 

 

 

出会って1時間強しか経ってないような全くの他人に対して異様なまでにパーソナルスペースを詰めてくる、姿も見えないし心も読めない不気味なその妖怪の無邪気な笑い声を僕は背後に受けながら、ようやっと、赤い濃霧の発生源と思われる目的地に辿り着いたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時刻、只今午後7時20分。




ちょうど本文が6666文字になりました。
なんだか不吉ですね。


前書き・後書きはどちらも20000文字以内!って決められてますけど、逆に20000文字も書いたら伝説ですよね。
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