呂布の父は義理の父さん!(メイン:二君に仕えぬ二槍の守護神)   作:ヤクザ

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はじめまして、ヤクザと申します。
今回が初投稿なので、いろいろと至らない部分があると思いますが、
そういった部分がありましたら、ご指摘のほうよろしくお願いします。


…それでは


はじめるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!


~ 一つの外史 ~

 今日も空が青い。穏やかに流れる雲は戦場でつかれきった心と体を癒してくれる。

風流「平和だなぁ。」

 おっと、紹介が遅れたな。俺の名は、姓が風、名が流、字が砕刃だ。

 本当は「真名」って言うもんもあるんだが、そこはまぁ、後で出てくるさ。で、なんで戦場なんて物騒な名前が出ているのかというと。

 

 ……実はここ俺が居た世界とは違うところらしい。

「らしいって何だよらしいって。」と、思うやつもいるかもしれんが、俺には一切<その前の記憶がない>んだ。気づいたのも二十歳越えたつい最近だし。

風流「っま、不安はないんだけどな。」

ここでの生活すげえ楽しいし。それに……

?「……オトウサン、おなか減った。」

風流「おう、恋かちょっと待ってな。すぐ用意してやっから。」

恋「ん・・・・・・。」

このしゃべるときの間が長いのは、呂布奉先周りからは、「飛将軍」なんて呼ばれてる。

ま、俺にとっちゃ、ただの普通にのほほんと過ごしてる女の子にしか見えないけどな。

だから俺は、この平和な毎日を守るために戦場に出向いている。愛すべき家族のために(陳宮ってのもいるんだ。可愛いんだぜ?)そして、忠誠を誓った我が主のために槍を振るう。

家族と平和な日々を過ごせるなら、鬼にもなろう、主を守るためなら敵がいなくなるまで槍を振るおう。

「二槍の守護神」と謳われているなら、それに見合った働きをしてやろうじゃないか。

恋「……オトウサン、早く。」

おっと、娘が腹をすかして待ってるんで、俺は行くぜ。ま、せいぜい守ってみるさ。

風流「わかったって。頼むから袖を引っ張らんでくれ。」

この町にいる連中と一緒にな……

 

 

……ときを同じくして、ある町の中。

?「うふふ♪上手くいったわねぇん。」

?「ん?チョウセンとうしたんだ?」

チョウセン「なんでもないわ華陀ちゃん。」

華陀「そうか?」

とことこと赤い髪の男が去ってゆく。

チョウセン「んふふ♪今回の外史はどんな物語になるのかしらねぇ?」

残ったのは、独り言をぶつぶつ言いながらクネクネしている、おさげをし、ビキニ一丁のオネエ語を使うマッチョ。

華陀「元気になれぇぇぇぇぇぇ!」

チョウセン「あらやだ。華陀ちゃんのお手伝いしないと。」

ルンルン♪と声を出し、スキップをしながら去っていくチョウセン(マッチョ)その場に残っているのは空中にわずかな光をだす、キラキラとした光の塊だけだった。

 

管理者によって作られた世界。

その創造は一瞬に

されど物語の始まりはこれから。

この世界をどう動かしどう創って行くのか。

それは、一人の男の選択次第…

風流「ハーックショーーン!!」

恋「……オトウサン、風邪?」

風流「いや、誰かが噂してんなこりゃ。」

 

              ~今、ここに新たな「外史」が誕生した。~




いかがでしたでしょうか?
感想のほうよろしくお願いします。
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