インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

117 / 126
今回はセリスティアこと天々座理世視点ですので天夏達側回です


理世と天夏達

旧名セリスティア・ラルグリスこと天々座理世は撃ち抜かれた箇所が心臓だったこともあって龍美の血を飲んで神姫となったがまだ完全に前線復帰はできそうにないらしく金属製のロフストランドクラッチを着きながら黒縁伊達眼鏡を掛けていたのであった。

 

どうやら左足も心臓を撃ち抜かれた際に同時に撃ち抜かれていたらしく靭帯損傷と複雑骨折を同時に引き起こしていたのでまだギプスが巻かれている状態なのである。

 

「幸い今日の授業に実技が無いことが良かったですね」

 

「この睦月さんの開発したナノマシンで‼」

 

「睦月お姉ちゃん。少し・・・頭冷やそうか( ^ω^)・・・」

 

「弥生先輩からとんでもないオーラがΣ(゚Д゚)」

 

「龍美お姉ちゃんから報告で第一茶熊学園にも転入生が来たんだって」

 

「オレと同じ名字の年上で剣崎一真って言う男性なんだと」

 

「もしかすると天界で見ていた仮面ライダーの世界のから人か?」

 

「報告によるとBOARDという会社で働いていた仮面ライダーらしいよ」

 

「仮面ライダーですか?」

 

現在理世は天夏達と一緒に食堂で仲良く食事を取っており理世は龍月が作ってくれた和食に近い紅鮭定食を食べており箸も使いこなしているのであった。

 

顔見知りのルクスはどうも落ち着きがないのだがフィルフィはいつも通りに無表情でサンマ定食を食べていたのであった。

 

話の話題は第一茶熊学園に剣崎一真という男性が転入して仮面ライダーと高らかに自己紹介していたということを龍美から報告されており同じ仮面ライダーに変身できる身である天夏達は尊敬できると言ったのであった。

 

特に名字が同じの勝美は仮面ライダーブレイドのブレイバックルを貰っていたのであった。

 

天界ではいろいろな異世界を観察する部署が存在しているので天夏達を含む次元武偵達を速やかに向かわせることが出来るがそれでも間に合わないことがあるのが現実なのである。

 

理世は神姫になったばかりだが治癒力は格段に人間時代より向上しているので早くて二日でギプスが取れるということである。

 

失った機攻殻剣「リンドヴルム」に変わって龍美から理世専用の機攻殻剣を作製中だと明かしたのである。

 

「美味しかったですね先輩‼」

 

「そうですね(逆のような)」

 

「ルー君気にしすぎ‼」

 

「午後からの授業は第一茶熊学園か」

 

「ってことは剣崎一真って人と一緒に授業を受けるのか」

 

「わたしは見学というより教室で補習ですね」

 

「それじゃあ行きますか‼」

 

食堂で食事を終えた天夏達は理世の分をルクスが片付けてもらい午後からの授業がまさかの第一茶熊学園との合同の授業だったのであった。

 

こうして二人の「剣崎」が出会い交差する物語が始まったのでした。

 

 

 

 

 




素の姿では理世はルクス達の事をF○Oのとあるキャラを真似て先輩と呼んでいます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。