インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

118 / 126
午後からの合同の授業へ

天夏達が昼休みを終えている数分前の第一茶熊学園もお昼を食べていたのであった。

 

教室にいた剣崎一真は転入したばかりなのでゴールド通貨を持っていなかったがアンデッドと言うこともあって一食くらい抜いても問題ないらしくそのまま午後からの授業を受けることにしたのだが、

 

「剣崎さん、良かったらこれどうぞ」

 

「ありがとう。確か同じクラスの」

 

「刀藤綺凛です。今度手合せしてくれませんか?」

 

「いいよ‼」

 

「では‼」

 

「しかし最近の子どもは発育がどこに向かってるんだ?(あの子、たしかまだ13歳だよな?)」

 

同じクラスの少女でミレイユより一回り大きい薄紫色の髪をツーサイドアップにしている侍少女刀藤綺凛から自分で作ったのだろうサンドウィッチを貰った剣崎一真はお礼を言って綺凛から模擬戦を申し込まれたので承諾したのである。

 

剣崎一真はサンドウィッチを食べながら最近の子どもの発育状況がどこへ行っているのか考えていたのであった。

 

剣崎一真の手元にブレイドのブレイバックルは無く今もジョーカーラウザーで変身することにしたのである。

 

ブレイバックルくらい龍美達に頼めば簡単に解決できるのだが剣崎一真自身ジョーカーラウザーでどこまでやれるかやってみると言い龍美達が複製したラウズカードを先ほどの開発室で受け取っていたのである。

 

ハルカ達は先ほど女子トイレから出てきたのでどうやら仕事を片付けたらしいと思っていたのであった。

 

手元にあるラウズカードを確認した剣崎一真は

 

「これ全部のカテゴリーのラウズカードを複製したって言うのか?」

 

「剣崎さん。午後から第二茶熊学園と合同の授業ですよ‼」

 

「そうだな急ごう‼」

 

全てのアンデッドのスペードのラウズカードを龍美達がいとも簡単に複製してしまったことに驚くしかなくそこにソフィがやって来て午後からの授業が第二茶熊学園と合同の授業だと言われて急いで向かう準備に取り掛かるのであった。

 

一方で、

 

「どうしたらいいんでしょうΣ(゚Д゚)‼」

 

「山田先生落ち着いて‼」

 

「スコール先生も‼ サラ先生も落ち着きずぎです‼」

 

「まぁ、自分と同じくらいの歳の生徒を相手に教えないといけないからって緊張する?」

 

「現にこうして緊張してるんです(*´ω`*)‼」

 

職員室で午後からの第一茶熊学園との合同の授業の準備中の山田真耶が緊張しており同僚になったスコール・ミューゼルとサラ・バレスタインに落ち着くように言われたが剣崎一真をはじめとする男性陣が自分より歳上か同い年なためにどうすればいいのかわからないでいたのであった。

 

二人はいつもと同じように教えればいいと勇気付けたのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。