第一茶熊学園と第二茶熊学園の合同で授業が行われる会場の行動には一年の生徒達が集まっていたのであった。
「気まずい(*´ω`*)・・・」
「元はIs学園という女子高だったんだが、IS委員会の汚職が公になったことで第二茶熊学園になったことで共学制になったからな。ISに付いて勉強する講習だと思えばこんな視線は大丈夫だろ」
「第一茶熊学園ってイケメンが多い‼ この前の剣士様までいる‼」
「始。恥ずかしいけど学生してるよ・・・」
元はIS学園だったこともあってまだ第二茶熊学園に男子は天夏達くらいしかいないので剣崎一真はイケメンの部類に入るようで思春期の女子達の目線が釘付けになっているので堅苦しさを此処にはいない親友で仮面ライダーカリスの相川始に愚痴っていたのであった。
成人してまさかブレザー制服を来て学生生活を送るとは思ってなかった剣崎一真は挙動不審になりながら後ろの方の席へ座ったのであった。
その席の周辺はガレアをはじめとする年長者達が座っている列の場所だったので多少気がまぎれたのであった。
「・・・してISは宇宙へ進出するために作られたもので」
「(龍美達からISの事は教えてもらっていてよかった。なんせオレが仮面ライダーに変身し戦っていた世界じゃISって需要が無いしアンデッドと戦えないし、ジャックフォームで飛行できるからな)」
講義を行っている山田真耶は第一茶熊学園の貫禄に負けじとISに付いてわかりやすく丁寧に説明しながら授業を進めておりスクリーンにISを映しながらなのでISを全く知らない剣崎一真はライダーシステムの方が需要があるだろうと考えていたのである。
ライダーシステムは融合係数が適合しないと最悪死ぬことがあるらしくそれを解決してしまった龍美達とユーリエ達の能力は末恐ろしかったのは言うまでもなかったのである。
「キンコ~ン♪ カンコ~ン♪」
「今日はここまでです。ちゃんと予習してくださいね」
「ハイ‼」
どうやら無事に合同の授業のISの講習は終わったので次の授業の場所へ向かうことになったのであった。
ただ一人を除いては、
「あれ?」
そうこの建物は複雑に入り組んだ建築設計の為初めて来る剣崎一真は完全に迷子になってしまったのであった。
そんな剣崎一真をある人物が見つけてくれたのであった。
「一真さん」
「たしか、オレと同じ名字の」
「勝美です。迷子ですか? でしたら入り口まで送りましょうか?」
「剣崎君‼」
「山田先生どうしたんです?」
「次の授業に遅れますよ‼ 案内は先生に任せて‼」
「わかりました。では‼」
そうもう一人の仮面ライダーブレイドこと銀髪に薄紫色のメッシュが入っている中性的な顔立ちの少年であるもう一人の「剣崎」の勝美がやって来て校門まで送ろうとしたところで山田真耶がやって来て次の授業に遅れると勝美が注意されて代わりに山田真耶が剣崎一真を送り届けることになったのであった。