インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

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ゴールデンウイークの各々

天夏達がゴールデンウイークを楽しんでいる頃、龍姫達は都立来禅高校でいつも通りに授業を受けていたのである。

 

ISの地球とはパラレルワールドと言うこともあって、二週間遅いので、まだ四月後半でまだゴールデンウイークを迎えていないのである。

 

「天夏達、IS素手壊してるんだろうな?」

 

「やりかねないね、ボク達でも動かせそうだけど?」

 

「アーヴァインは兎も角、ゼルは気合で動かせるんじゃない」

 

「(織斑千冬が世界を歪めたIS、罪の意識はあるのか?)」

 

お昼休みなったので、龍姫達は、バラムガーデンからの留学生でSEEDと言われる特殊部隊の一員であるスコール達と一緒に食堂でお昼を取っていたのである。

 

スコールは心の中で織斑千冬に問いかけていたのであった。

 

一方で、

 

「ああ、愛しいのスミレ‼」

 

「お姉さま近い‼」

 

「IS学園はどうだった?」

 

「相変わらずの腹の探り合い、織斑千冬の独裁者様気取りなど」

 

「ISってそんなにすごいんですか?」

 

「チェルシーにかかれば木端微塵にできるわよ」

 

「そうですか」

 

ゴールデンウイークを利用して一時帰宅したスミレは、姉のアンナの猛烈な出迎えを受けていた。

 

セイグリッド公爵からIS学園の事を聞かれたので覚えている範囲で説明したのだ。

 

チェルシーはISがどれくらいすごいのかと質問したので、スミレは、チェルシーの槍術で木端微塵にできるくらいの物だと説明したのだ。

 

「お母さん、ただいま~」

 

「星奈、お帰り」

 

「その様子だと、IS学園の生活は楽しんでいるようだな」

 

「うん、天馬達が織斑先生を投げ飛ばしたりと楽しいから」

 

「織斑先生? あ~あのIS馬鹿か」

 

星奈もゴールデンウイークを利用して超神次元ゲイムギョウ界のラステイションの実家に帰っていたのであった。

 

ちょうど家族全員帰っていたので、IS学園で起きた話をして盛り上がっていたのであった。

 

「IS学園て、表向きは学校、裏では醜い腹の探り合いをやってるわけ(´・ω・`)」

 

「そうなのよ‼ 特に織斑千冬のわがままぶりには呆れたわよ‼」

 

「ハルカとメアのISを寄越せはないわね」

 

「あっちはまだ三世代初期だもん、アタシ達のISは軽く十五世代だし」

 

飛行島もゴールデンウイークを利用してみんなが集まっていたのである。

 

「ただいま~」

 

「お帰り‼」

 

「志澄琥、お母さん達は?」

 

「産婦人科、もうすぐ臨月だって」

 

「話を聞いてたけど、ゴールデンウイーク中に見れたらいいな」

 

なぎさもみんなと同じく超神次元ゲイムギョウ界のルウィーの実家に帰宅し、年下の叔母の志澄琥が出迎えてくれて、義母はやての事を尋ねると、龍神と猫妖怪の能力の所為で、もうすぐ臨月を迎えると告げられて、自分に弟か妹が出来ることに期待したいたのである。

 

志澄琥はなぎさの叔母になるが歳が下なので、呼び捨てで呼んでいるのであった。

 

 

 

 

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