星龍からの通信を受けた龍姫は天夏達と別れて第一アリーナ付近の上空を飛行していたのだが、
「そこの奴‼ 大人しく‼」
「はぁ~仕方ない、ローバーアイテム‼」
「え?」
「これ、お返しします」
「待ちなさい‼」
IS学園のIS部隊に襲われてしまったが、ISがコアが無ければ動かないことは知っていたので、コアだけ的確に抜き取って、無力化し、コアを返して、第一アリーナへ向かったのであった。
一方で、
「簪ちゃん‼ どこ;つД`)‼」
「お嬢様‼」
簪の姉にして暗部対策の暗部の首領の更識楯無は、侍女で布仏本音の姉の布仏虚と一緒に妹達を探していたのだが、もうとっくにフラクシナスで保護されているのでいくら探しても見つからないのだから、その時、
「危ない‼」
「え(;゚Д゚)‼」
「大丈夫ですか? 更識楯無先輩」
「たしか、織斑先生のクラスの」
「話は後です、テレパイプ起動‼」
「ちょっとΣ(゚Д゚)‼」
「大方、片付けたけど、第一アリーナが森になってると、なると」
星奈となぎさと別れて行動していた、朱音とスミレが間一髪で、楯無の背後から襲ってきた伐刀者を倒したのであった。
楯無はISを部分展開する隙すらないことに恐怖を覚えてしまったようで、腰が抜けてしまったので、スミレがアイテムパックからテレパイプを起動させて、楯無と虚を安全な場所まで転送したのであった。
シェルターの防衛はオズマ達が引き受けているようで、スミレと朱音は第一アリーナに向かうため、
「一階でよかったわ」
「言っておくけど、これ校則違反じゃ」
「緊急時よ‼」
「行くわよ‼」
窓から外へ出たスミレと朱音は、どう見ても仮面ラ○ダー○騎のライダー達が乗っているライドシュータに跨り、そのまま次元の壁を通って第一アリーナに向かうのであった。
ちなみに、次元武偵の資格を得ているので問題ないのある
閑話休題
「此処どこΣ(゚Д゚)‼」
「また水色が来たか?」
「あの、わたしと同じ髪色の女の子知りません?‼Σ(゚Д゚)‼」
「ああ、それなら現在、治療中だ、命に別状は内からな」
「よかった・・・ 」
「お嬢様Σ(゚Д゚)‼」
フラクシナスへ転送された楯無と虚は転送ルームに辿り着いたところでいつも眠そうにしているナイスバディな女性、村雨令音が出迎えてくれたようで、更識は大慌てで村雨に妹の簪はと訊ねて、令音は相変わらずのマイペースで簪が治療していることを言い、それを聞いた楯無は魂が抜けたようになってしまったのであった。
「おら~‼ ISがどうしたって?」
「オラオラ‼」
「おじさん‼ ヴィンセントさん、やりすぎなような(´・ω・`)」
「ティナ、こいつらに男の話を聞いてくれると思うか?」
「うん、無理‼ てめえを飛ばす細腕だ‼」
IS部隊「ISがΣ(゚Д゚)‼」
「はぁ、学校入り直して一から出直しな、仕事‼」
助太刀で仕事を受けていた元ギャング、ヴィンセント達はIS部隊に絡まれていたようで、話を持ち掛けたが全く聞く耳を持つどころか、ISの銃を発砲してきたので、正当防衛の形でIS部隊を片付けたので、逃げ遅れた人の救助に向かったのであった。