インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

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昨日の敵は今日の友

天夏達は今日の夜の篠ノ之家の葬式に参列するため準備を行っている頃、龍姫達はというと、

 

「亡国企業のみなさんの身柄は、ラタトスクで預かることになりました、よろしいですか?」

 

「それで構わないわ(≧◇≦)‼」

 

「おい、スコール‼」

 

「どっちですか?」

 

「此処にはスコールが男女一人ずついるんだ‼」

 

「ミューゼルって呼んでね、レオン」

 

「ああ、そうさせてもらう」

 

もう一つのテロリスト集団の一人にして女でありながら大龍と武龍とはやてといい勝負するほどの女好きで肉体がサイボーグとなっていたが、武龍と一戦交えた際に武龍の掠り傷から出血した血液を飲んでしまったことで不老不死の神姫となってしまったが性格は据え置きで変わらないが可愛いもの(特に女の子)に興奮している、スコール・ミューゼルは男には目もくれず、犯してきた犯罪行為を償うというより、龍姫が女だと知った瞬間、目の色を変えて、大喜びで更生研修を受けると笑顔で即決してしまったので、仲間で百合思考のオータムは呆れていたのであった。

 

スコール同士での呼び名は、ミューゼルとレオンハートを略して、「レオン」と呼び合うことになったのであった。

 

織斑姉弟のクローンこと織斑マドカはというと、

 

「体が治ったら、頼みたいことがある」

 

「?」

 

「わたしを天河家の養女にして欲しい」

 

「勿論、新しい名前決めないとね、決めてたりする?」

 

「そうだな、瑛夏だ」

 

「今日からボクの従姉妹だね、よろしくね、瑛夏、三つ子の兄妹でIS学園に転入することになってるから、それと専用の機攻殻剣とか制作中だよ‼」

 

「あいつらのがわたしもつかえるの‼」

 

「うん、しばらくは、療養してね」

 

「龍姫姐ちゃん」

 

追跡用に投与されたナノマシンを除去するため、培養槽でナノマシンを除去と治療を施されている織斑マドカの肉体は、天馬と同じくらいのスタイルになっていたのである。

 

もちろん、何も来ていたない一糸纏わずに培養槽に入っているのだが外からは肝心部分は隠してある。

 

どうやら、もう龍姫達に敵愾心は無くなったようで、龍姫に従姉妹にしてくれと頼んできたのである。

 

龍姫には血の繋がらないが姉妹が大勢いることもあっての判断だろ、クローンとはいえ、兄として天夏を向き合うことにしたことで「織斑マドカ」という名前を捨て、「天河瑛夏」と名乗ることにしたのであった。

 

龍姫は瑛夏の為の神装機竜の製作をヴェスタWSCの協力の下、製作中であることを告げて、部屋を後にしたのであった。

 

 




改名の元ネタは、ISの元になったアニメのあの白猫プロジェクトのセラさんと同じ名かの人です
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