天夏達はクジョウ島で転生した篠ノ之束ことムツキ・アサミヤが空からどっかで元守護女神がくしゃみをしているであろう落下してくるという登場でクレーターが出来たのでそれごと埋める気満々でハイライトが消えたことで突っ込んで、転生の際に、十八歳にしてくれと駄々をこねたことで現在は十八歳になってしまった長女に朝宮家は大喜びであった、カスミは内心不安でしかなかったのだが、こういったことが当たり前のこの世界で生きてきたので気にすることはなかったのであった。
「ねぇ、これ何?」
「あ、それはソウルボード、ルーンを嵌め込めば自分を強化できるもので職を変えると一からやり直すことになる物だな、この世界じゃ、それが当たり前で、制限を解除するのは、仲間と交流するしかない」
「姉さんは、確か、元篠ノ之流だったわね、剣士か双剣」
「ムツキさんは、双剣がいい‼ ってことで、てんくん、刀頂戴(≧◇≦)‼」
「ダメです、自力買って来てください‼」
「無一文のか弱い少女に言う<`~´>‼」
「それにわたし達のは機攻殻剣ですし」
睦月は、この世界の住人なら産まれ持ち持っているソウルボードを出現させて説明を求めたので、そこは弥生がわかりやすく説明してあげたのである。
早速双剣に決めた睦月は刀を天夏におねだりしたのだが、そこは甘やかしちゃまずいので、自分で買って来てくださいといい、機攻殻剣なので渡せないと説明したのであった。
「お姉ちゃんはもう、ちーちゃんと縁斬ります‼」
「織斑千冬、モンド・グロッソ二冠を達成した後、ドイツ軍で、当時のなぎさ様、ラウラ様に間違った道を教え、自分に従わない者には、容赦しない独裁者、そして」
「オレの元姉である、日本政府が名誉のためにオレを生贄にしたことを知った頃には、オレは幻想郷で保護された」
「そして、弥生様を精神的に追いやった人物でもある」
「ルエルは、もう持病で亡くなった」
「とりあえず、三日間は、大人しくしてるんじゃないのかしら?」
「女尊男卑派の連中が保釈金を払って釈放させたようだし」
篠ノ之束として睦月は、織斑千冬と完全に疎遠することを誓って、織斑千冬に付いてこれまでのことを確認していたのであった。
今日はクジョウ島で過ごすことになったのだが、
「てんくん‼ 今日は睦月さんと寝よう‼」
「お姉ちゃん、何、わたしの婚約者を寝取ろうとしてんるんだ(^-^)」
「ねぇ、いつからアンタと天夏が婚約者になってるの(^-^)」
結局、天夏の取り合いを始めてしまったのであった。