インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

61 / 126
生まれ変わった学園

朝の速報ニュースで国際IS委員会が解体されたことが流れたことで現在IS学園は大パニックに陥っているのであった。

 

そのため、緊急の全校集会が行われようとしていたのであった。

 

「え~と、皆さん、今日、放送されたニュースをご覧になったと思います、実は、IS学園は、本日をもって、第二茶熊学園になりました‼」

 

「えぇぇっぇΣ(゚Д゚)‼」

 

《オズマさん達の仕業だな(´・ω・`)》

 

《そうね、思い当たる人でこんなことできるのって、ラタトスクくらいしか思いつかないし》

 

全校集会が始まって、理事長轡木十蔵から今日から第二茶熊学園になったことを報告したのであった。

 

もちろん、生徒を含む教師達が大騒ぎになって、天夏達は念話でこんなことを実行できる人物を思い出していたのであった。

 

「モンド・グロッソが・・・」

 

「それと、今日から、この学園に新しく転入生と先生が来ましたので、自己紹介をお願いします」

 

《?》

 

ISの世界大会が無くなったことに落胆している生徒達に向かって理事長轡木十蔵は第二茶熊学園になって初めての転入生と教員を紹介することになったのであった。

 

「今日からみんなと一緒にこの学園で学ぶことになった、五反田弾です‼」

 

「皆さん、初めまして、今日から皆さんのISの実技訓練を担当する、スコール・ミューゼルです」

 

「同じく、天河瑛夏だ、よろしく‼」

 

天夏達《えええええΣ(゚Д゚) 瑛夏達は兎も角、なんで、弾までΣ(゚Д゚)》

 

「では、これにて全校集会は終わります‼」

 

なんと天夏達の親友の五反田弾と瑛夏が茶熊学園の制服に身を包んで転入してきたのであった。

 

そして、教師として、本名で転任してきた黒いスーツを着こなしたスコール・ミューゼルが織斑千冬に変わってISの実技訓練の教員になったのであった。

 

これにて全校集会が終わったのであった。

 

で、もちろんクラスは、

 

「はぁ、なんで、ここなんだよ、二組に朱音がいるのに」

 

「まぁ、まぁ、臨海学校のあとでクラス分けするらしいから、それまで我慢しろよ」

 

「そうだよ‼ お兄ちゃん」

 

「楽しくなったな~」

 

まさかの天夏達が集結している1年1組という徹底ぶりだったのである。

 

そんなことを思いつつ、天夏達もちゃっかり茶熊学園の制服に袖を通しているのだが。

 

「では、授業を始めます‼」

 

「弾、ISのことは予習してきたのか?」

 

「ああ、一週間前に此処に来るって決めてからやってきた」

 

第二茶熊学園になって初めての授業を開始されたので、幸いにも天夏の横だったので弾に予習はと聞くと、やってきたと答えて、そのまま山田先生の座学に入って問題なく終えたのであった。

 

この後の実技訓練がとんでもないことになろうとは。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。