インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

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落第騎士と紅蓮皇女と天河の末娘と海の女神

天夏達がIS学園に転入して、三日が過ぎたのであった。

 

授業はISの事を含めた基本的な教科を学ぶのだが、天夏達は、ISについて、いろいろと前もって学んできたのと、転生前の内容の繰り返しだったので、熟知していたのであった。

 

「なんと、毎回のように感じているかもしれませんが、このクラスに、転入生が来ます、どうぞ」

 

天夏達は、以前、ヒストリア島にて、茶熊学園からの留学生として、革命軍のザック達又は、フラクシナスで出会った、黒神一刀、神崎祐姫が転入してくると思っていたのであった。

 

「黒神一刀です、特技は鍛錬、趣味はランニング、よろしく‼」

 

「神崎祐姫よ、今日からよろしくね‼」

 

「天河君に負けないくらいのイケメンよ‼」

 

「まさか、一刀達が転入してくるなんて」

 

天夏と同じく黒い髪を腰まで伸ばした中性的な顔立ちの少年で、一週間共にアンジールの修練を乗り越え、今では、親友と呼べるほどになった、黒神一刀と、その婚約者の銀髪碧眼で、弥生といい勝負のスタイル抜群の少女、神崎祐姫が転入してきたのだが、

 

「すいません‼ 警備員に止められて遅れました‼」

 

天夏達「えええええΣ(゚Д゚)‼」

 

「大丈夫ですよ、自己紹介お願いします」

 

「ヴェスタWSCに所属している、天河天馬です、特技は、家事全般、趣味は、散歩と歌、よろしく‼」

 

「同じくヴェスタWSCに所属している、海道セドナです、特技は、武術、趣味は、読書など、よろしくお願いいたします」

 

遅れて教室に入ってきた二人に天夏達は唖然としていたのであった。

 

何を隠そう、天夏の妹で、つやつやの黒髪をお尻の辺りまで伸ばして、165㎝という身長に、スタイル抜群で、制服は下はズボンをはいた、天馬と、

 

都立来禅高校から転入してきたようで、ピンクの髪をツーサイドアップで結っている眼鏡を掛けた、セドナも転入してきたのであった。

 

「いきなり‼ 何するんですか‼」

 

「それ・・・おまえが言うか・・・」

 

「教師でありながら、背後から襲いかかって来た織斑先生が悪いんです‼」

 

「天河君達もすごかったけど、今回の、転入生もすごいわ」

 

「天夏✖一刀で決まりよ‼」

 

「山田先生、授業してください‼」

 

生徒に真正面から向き合うことすらできない織斑千冬が背後から、天馬目掛けて、出席簿で殴りかかってきたのだが、天馬にあっさりと腕を掴まれ、そのまま一本背負いで投げ飛ばされたのであった。

 

まさか、世界のブリュンヒルデがあっさりと投げ飛ばされるとは思ってなかったようで、生徒達は唖然としていたが、スミレが山田に授業を行うように申し立てて、授業が始まったのであった。

 

天馬の行為は、轡木十蔵が話が分かる人間だったので、織斑千冬に減給が言い渡されたのであった。

 

スキット:天馬とセドナの転入と織斑千冬

 

天夏「まさか、天馬が転入してくるなんて」

 

天馬「武偵の仕事の一環と、弥生を守るため‼」

 

弥生「よろしくな、天馬、それにしても、織斑千冬は懲りただろ」

 

セドナ「これくらいで、根を上げる人ではないでしょう」

 

一刀「ISで世界一になったくらいで」

 

祐姫「ま、とりあえず、理事長がお灸をすえてるし」

 

スミレ「そうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

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