インフィニット・ストラトス~龍神と白猫と自由   作:天龍神

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白と紅の共鳴

サンクチュアリガードとドラゴニック・オーバーロードが超越したのも束の間、銀の福音の猛攻が激しくなったのである。

 

大陽と月華を魔物討伐隊に回したことが仇になったのである。

 

やはりこういう場面に決まってやって来る救世主はいる物だと、

 

「ふぅ~コラ、ちゃんと敵を見ないと、ダメだよ‼」

 

「龍姫お姉ちゃん‼」

 

「ねぇ、あづみ、ココア、準備出来てる?」

 

「勿論‼」

 

「さてと、巻き返して行くよ‼」

 

そう紫の竜の仮面を被って金のメッシュが入った髪をツインテールに束ねた侍にして、織斑千冬がかすんで見えるほどの実力を産まれもってしまった神姫である、鳴流神家次女、鳴流神龍姫こと、「タギツヒメ」の地位を持ち、若干16歳という若さでありながら、軍位は「大将」だが本人曰くお飾り程度しか思ってないを持っている人物と、その仲間達が颯爽と駆けつけてくれたのであった。

 

そして、反撃を開始したのであった。

 

「ぎいいい‼」

 

「此処は決めさせてもらうわよ‼」

 

「ああ」

 

銀の福音のフルレンジの射撃は龍姫達の前では只の豆鉄砲同然であっという間に武装を龍姫と星龍で把握して、バインドして動きを封じたのであった。

 

そして、弥生と天夏の二人の共鳴秘奥義が繰り出されるのであった。

 

「行くぜ‼ 弥生‼」

 

「「はぁっぁぁぁぁ‼」」

 

「あれが秘奥義」

 

「そう、あれは共鳴秘奥義、あの二人ならできる」

 

「決める‼ 見せてあげる‼」

 

「これがオレ達二人の」

 

「「全力全壊だ(よ)‼」」

 

「よし、無事に搭乗者と機体を分けたのは良いが、機体とコアが海に・・・」

 

天夏と弥生は同時に刀を逆手に持って突き刺し、魔法陣を展開し、光の波動で攻撃した後、擦れ違い様に斬りつけてそのまま飛びあがって対面し、斬撃を放ったのであった。

 

秘奥義を受けた銀の福音は機能停止に陥ったので、今のうちにグレイヴが乗っていたパイロットと機体を分けたのだが、分けた瞬間、海に落ちていってしまったのであった。

 

一方で、

 

「一気に片付けましょう‼」

 

ミレイユ&綺凛「はい‼」

 

三人「デルタロック‼」

 

「兄さん、火力が足らないので手伝ってください‼」

 

「お兄ちゃんも‼」

 

「ヨシュア、キミも妹に頭が上がらないタイプようだね(´・ω・`)」

 

「はい、よく言われます‼ 龍よ纏え‼」

 

「殲滅完了‼ 太陽さん、月華さん」

 

「こっちも終わった‼ 星奈‼」

 

「お姉ちゃん、まだお仕事中だよ‼」

 

ガチェットがいつの間にかいなくなっていたようで、そして異形の魔影を一気に倒すべく、アイリをリーダにしたソニックダイバー隊は綺凛が日本刀「MVソード」またの名を「鬼徹」を構えて、異形の魔影に突き刺して、動きを封じて、結界の中に閉じ込めて、火力が申し分なかったらしく、ルクスとヨシュアに頼み、一斉攻撃で異形の魔影を倒したのであった。

 

一方で魔物の軍勢と戦っていた部隊も片が付いたのであった。

 

 

 

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