サレが銀の福音が暴走するように仕組んだと自供して織斑千冬が怒り狂ったままサレに殴りかかったが、白騎士事件の重要人物を死なすわけにはいかなかった戦乙女ヴァルキリーは、実体化し、織斑千冬を羽交い絞めにして、サレが捨て台詞を言って、嵐のフォルスの能力で姿を晦ましてしまった所に紫の竜の騎士の兜を被った金髪のメッシュの前髪とアホ毛がチャームポイントの青紫色の長い髪のツインテールの神姫である龍姫が、仕事上で名乗っている偽名「風鳴翼」と名乗って織斑千冬の前に降り立ったのであった。
それと同時にあのIS学園を恐怖に陥れた存在である少女ルエル・サクラリッジが姿を現したのであった。
ヒストリア島で息絶えたと思ったはずだったルエルは運よくハワイに流れ着いてそこにいた銀の福音のパイロットに憑依して偶然にもサレがコアに細工しにやってきたことでそのまま日本までやってきたというのであった。
「あははっははは(≧◇≦)‼ ISなって、〈闇〉の前では無力でしかないのに」
「ISを侮辱するな(; ・`д・´)‼」
「そうでしょう」
「うん。宇宙に行くための物なんだけど」
「そうでしたね。わたしにとってはどうでもいいです」
ルエルにもISを侮辱された織斑千冬の怒りが限界を超え始めたが、ルエルの挑発はまだ続くがもうルエルは織斑千冬を見ていなかった。
龍姫は目をつぶって、
「歩き続けてどこまでゆくの~♪ 風に尋ねられて 立ち止まる~♫」
「貴様‼ 歌っている場合か‼」
「良く見なさい」
「う・・・わぁぁっぁぁっぁ‼」
「これでルエルは大丈夫」
歌い出したのであった。
歌の能力を信用しない織斑千冬は激怒していたがフレイが姿を見せてルエルを見ろと言うとルエルは苦しみだして気を失ったのであった。
「さてと、行くわよ‼」
「ああ、弾は二人の事頼んだわよ」
「任せろ‼ 二人が起き次第追いかける」
旅館で休んでいた朱音達は過去との因縁にケリをつけるべく織斑千冬の居る海岸に向かったのであった。
まだ天夏と弥生は眠ったままなので弾が見張りに置いて行くことにして足早に旅館を出ていったのを見ていたユーリ達も気づかれないように後をつけることにしたのであった。
「来たみたいだね。役者が勢ぞろいした」
「何がだ‼ 貴様‼」
海岸で織斑千冬を含む役者が揃うまで待っていた場所に朱音達が戦闘服姿でやってきたのであった。
「貴様ら‼ 命令違反だ‼」
「命令?あなたには指導権はない‼」
「一つ、わたし達はいつも傍にいた仲間の心の闇を知らなかった」
「二つ、戦う決断が鈍ってしまった」
「三つ、そのせいで泣かせた」
「オレ達は数えたぜ、織斑千冬・・・さぁ、おまえの罪を」
朱音達「数えろよ‼」
織斑千冬は命令違反と言い放ったが今の自分にはそんな能力がない、朱音達は一人一人が犯した罪を数え、そして織斑千冬に向かって「さぁ、おまえの罪を数えろよ‼」と二人で一人の仮面ライダーの探偵の如く指で織斑千冬を差しながら言い放ったのであった。