前回から大分期間が開いちゃいましたね...。すいません。週1更新でやりたいとか言っといてこの体たらく...ホント反省してます。
でも言い訳させてください。うちの学校の都合で今年の夏休みが消し飛んだんです...。
でもホントすいません。
「あ~...疲れた。」
「戻ってきて第一声がそれなんだ...」
控え室に戻ってきて早々ソファーで寛ぎ始めた八幡に、小町は呆れた様子で声をかけた。
「いやだっておかしくね?何で試合よりも終わった後のインタビューの方が時間長いんだよ...。」
早々と試合を終わらせた八幡を待ち受けていたのは予想をはるかに上回る大量のマスコミだった。しかも、試合に関係ないことまでを含めて、矢継ぎ早に質問をしてくるのだ。大勢に囲まれるだけでも気疲れしてしまうのに、答える間もないほど間断無く質問されたのでは、人とコミュニケーションを取ることが苦手な八幡は参ってしまう。
「大体、何でさっきの試合見て「今回タッグを組んでいる刀藤選手とはお付き合いされているんですか!?」とか聞かれなきゃならんのだ...余計なお世話だってんだよ...してねぇよ...。」
「あ、あはは...。」
隣で苦笑いしてはいるが、綺凛も概ね同じような心境だった。正直、八幡に思いを寄せている綺凛からすれば、カップルだと思われることは決して嫌なことでもないし、嬉しい気持ちだって当然あるのだが、それでも外からそういう風に言われるのは照れてしまう。いくら剣の才能に秀でていても、綺凛だって普通の恋する乙女なのだ。
「あんなんなら、まだ
脅して止めさせられるから...とは口に出さなかった。
「ん~...でもあれだとそう思われてもしょうがないと思うよ?ねぇ紗夜さん?」
「ん。」
「は?」
妹と後輩の突然の報告に、八幡は表情を作ることを忘れたように固まった。
「だってさ?客観的に見てみなよ?タッグパートナーの女の子を馬鹿にされたことに対してマジ切れしてオーバーキルする男の子。...どう?」
「「俺の彼女を馬鹿にしやがって...!」って感じ?」
小町の問いかけに答えたのは紗夜だった。
「は、はわわわわ...。」
「...うおお...!何かすげぇ恥ずかしくなってきた...!殺して!いっそ殺して!」
紗夜の答えを聞いて、顔を湯気が出そうなくらい真っ赤にする綺凛と、頭を抱えて悶える八幡という構図が完成した。
「そういや天霧たちも試合終わったんだよな?俺らがインタビュー受けてる間に。」
悶えから何とか復帰した八幡は、今この場にいないタッグの話題を出してみた。
「そうだよ。しかも天霧先輩の派手なパフォーマンスで話題性抜群!」
「パフォーマンスね...。」
どうやらあの2人は綾斗の封印のことを、観客向けのパフォーマンスとして誤魔化すつもりのようだ。
(いつまでも隠し通せるものでもないだろうに...。)
ばれた後はどうするのやら...と考えた所で、まぁいいや、と意識的に思考を停止させた。あいつらが考えればいいや、と。
「今日残ってる試合で、面白そうなのって何かあったっけ?」
「それなら、アルルカントの
「...一応聞いとくが、どうやって入った?
「何か悪意あるなぁ...。」
「いいから答えろ。場合によっては廊下の窓から突き落とす。」
「なんて物騒な...。あぁ分かりましたから本気の殺気向けないでくださいお願いしますシャレにならないんで。端的に言うと、先輩らが入るタイミングに合わせてこそーり入りました、はい。」
「相変わらず気配消すのがうめぇな...。よし手を挙げろ。」
「待って待って、煌式武装に手を伸ばさんでください。」
結局、
ありがとうございました。
すいません。内容スッカスカな上に、書くのが久しぶり過ぎて、八幡のキャラが崩壊してる気が...。