なんか転生?するらしいです   作:あーさん

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しばらくは
朝露晴夏目線です



悪夢の始まり

 

「君達も…

死にかけたの?」

 

リーマンぽいのが話しかけてきた

俺は玄野たちに視線を向けてスルーする

 

玄野たちは未だにハァハァゼェゼェしてる

体力ねーなー

鍛えろよマジで

 

「やっぱり君達も

死にかけたんだ」

 

リーマンの自己解決

よかったね!リーマン

 

「助かったろ

ホラ…」

「ホラって…………お前なぁ」

加藤と玄野のめっちゃガタブルしながら話してる

「…」俺は不安そうな顔をしておく

俺の演技力なめんな!きっとまわりからは今にも

泣き出しそうに見えるはず!

 

おっと俺が思考の海に沈んでる内になんかゴソゴソ始まったぞ

加藤たちが窓とか玄関とかガチャガチャやってら

無駄無駄……無駄なんだ

 

携帯の電源も付かないんだ…それは初めて知った

俺が携帯を眺めてると

金髪を後ろでまとめた女顔の青年が話しかけてきた

「キミかわいいねぇ~

どこ住んでンの?ねぇ?」

「…」

「ナァ!おい!

シカトしてンじゃねぇよ!」

うるさいなコイツ…しかも俺は男だ女じゃねぇよ

…まさか、アッーな人なのか?

…………まさか………な………

「おい!」

青年が拳を振り上げる

ブンッ!

振り上げた拳は空を殴る

何が起きたのか理解できない青年はさっきまで俺がいた所をポカーンと見ている

そんなトロトロな動きで俺を殴れる訳がない

だって

 

俺は

 

”見えるのだから”

 

俺はさっきからの体制で停止してる青年の後ろに立ち

尻に一発蹴りを入れて

「俺は男じゃ!ボケェ!」

そう叫んだ

 

シンッと静まり返る部屋

「み、みんな注目~」

リーマンが沈黙を破り発言した

「今からみんなで自己紹介しましょう!」

自己紹介?まぁ必要か……たしか原作でもリーマンは

自己紹介を提案してたないい人なんだなレベルが高い!

 

「最初は僕で…」

リーマン…山田雅史と言うらしい

小学校の教員、スクーターで事故ったのが死因

 

「じゃあ君から」

「ハア?」

次は玄野か

「………玄野…計

高一…………死に方は…………こいつの巻き添えで」

巻き添え言うな

「そっか……ごめん計ちゃん」

加藤がしょぼくれた

そりゃしょぼくれるよそりゃあね

 

「あの自己紹介…」

 

「あ…加藤勝

電車にアタック…………」

ブッ!でん、で、でで電車にあた、あたっアタックふっふふ

ふふふ

やべぇツボったいまのはレベルたけぇや

 

次が俺か…

 

「朝露晴夏 高校一年

男だから俺は

んで死因は加藤と玄野と一緒、アタック」

 

次が政治家の鈴木吾郎

 

さっきの金髪

気絶してらぁ

 

そん次が西くん彼は語るまでも無いな人気だし

 

あとはヤーさん2匹にわんこが1匹

 

 

 

シーン

 

 

 

加藤と玄野がなんか喋ってるな昔話か…懐かしいぜ

そういやよく餓鬼大将ボコって遊んでたなぁ

それ見て加藤が「ハルちゃんやめなよ~」とか言ってたな

 

 

リーマン…改め山田せんせぇがなんか騒いでるな

催眠術?ハッ!これが現実だよ

 

………そういえば俺さっきから喋ってるなねーな

まっいっか

 

 

 

 

ジッジジジッ

おぉ岸本光臨しかも

俺の前に転送キターーーーーーー!!

 

「!?ウゲッ!」

玄野のうるさい

「女か?」

金髪いつ復活した

 

 

俺がつっこんでいると岸本の転送が完全に終わっていた




次回予告

あたーらしいアサがきたー
きぼーのあさーがー
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