GMの胃が痛くなるソードワールド2.0プレイ記録 作:アリスとテレス
今回もまた暴走してました…ははは(諦め)
GM:では第2回trpg、ソードワールド2.0をやって行こうか。
ティニャ・ニコライ:おー!
GM:今回もまた、落ち着いてやって行こうか。と言っても今回のはネットに転がっていたのを少し改変したものだけどな。
ティニャ:どうでもいいからトレーラーはよ。
ニコライ:はよはよ。
GM:へいへい。その前に買い物よろ
ティニャ:知性の指輪を購入し、クリティカルレイの為にb級マテリアルカードを5枚購入それ以外は貯金!
ニコライ:買い物なし。貯金。
ティニャ845→95ガメル
ニコライ1195ガメル
GM:早いな!オイ!てかティニャなんて貯金(笑)じゃねーか!
ニコライ:俺は買うものなさすぎてね?
ティニャ:回復アイテムはどれほど必要かわらないけど、今回くらいはいけそうだからね。
GM:慢心、ダメ、ゼッタイ。
ティニャ:慢心せずして何がPLだ!
ニコライ:とりあえず落ち着いてプレイしていこうぜ。
GM:……はぁ、まぁいい。ではトレーラーだ。
少年達の救出に成功した2人。新たなる冒険に息巻いていたが、今回も突然の救出要請⁉︎全く、どうなっているんだ!
GM:ってな感じか。
ニコライ:また救出?
GM:といっても今回は特に時間制限はもうけえてないから安心しておけ。
ティニャ:あ、それは助かる。
GM:というかそんなもの作ってたらタイムテーブルの管理が大変なんだよ(半ギレ)
ティニャ・ニコライ:アッハイ
GM:まぁいい。始めよう。(ダイスころころ③か)じゃあこんなスタートになるな
少年少女を助けた2人。そこから3日が過ぎました。お礼も受け取り、これからどう冒険者として行動して行くか。
GM:ってな感じだな。じゃあティニャとニコライ、どっちが行動したい?ちなみに今は朝の予定だから。あと90ガメル徴収するから。
ティニャ:わかった。ティニャは朝ごはん食べていたい。って、金がピンチ!(95→5ガメル)
ニコライ:寝てる。(1195→1105ガメル)
GM:いや、ニコライも起きてるよ
ニコライ:?寝ていた
GM:起きてます(威圧)
ニコライ:…たぶん店の中でティニャとは違う席で飯食ってるだろうな。
ティニャ:うーん、とりあえず1人でテーブルで食べてます。汚くはないよね?
GM:結構ボロいとは言っていたが、ボロいだけで、きちんと清潔感のある感じだな。そもそも汚かったら店としてどうよ。
ティニャ:それもそうか。
ニコライ:あ、でもティニャととは思わないかもしれないけど、仲間と組まないと仕事が貰えない可能性があるのか。
GM:なん……でとは思ったけど仕方ないか。
ニコライ:だろ?
ティニャ:なぜに⁉︎
GM・ニコライ:どう考えても誤射が悪い。
ティニャ:(´・ω・`)
ニコライ:それに魔法を撃つにも接敵すれば誤射しない筈だが?
ティニャ:射線上に立つなって、私言わなかったっけ?
GM:はいはい、誤射姫はしまっちゃおうねぇ〜。
ニコライ:ならこんな感じでマスターに聞くぞ。「これから冒険者として仕事していきたいんだが、1人では心もとない。仲間を紹介してくれないか?」
GM:無難っちゃ無難か。
ニコライ:個人的にはソロでできそうだけど、魔法が怖いからね。
GM:流石にそこまで世の中甘くはないぞ?
ティニャ:私の存在とは
GM・ニコライ:誤射姫
ティニャ:チクショウメー!
GM:ではこんな感じか。「今組めそうなのはあいつぐらいなものだぞ?何か問題でもあるのか?」ってな感じか。
ニコライ:デスヨネー。「いや、誤射が怖くてな」
GM:ルール的には魔法誘導取ればいいだけの話なんだがな(苦笑)
ニコライ:キャラ的には成長が不可欠なのよね。
GM:成長は個人の好きにしてくんな。マスターはこんな感じか。「だが、お前と合いそうな人間は今はいなくてな…」とまあ、あとはわかるよな?
ニコライ:嫌だろうけど仕方ないよねー(苦笑)
ティニャ:誤射するだけで弄られる。解せぬ
GM:戦場でのフレンドリーファイアは死罪。はっきりわかんだね。
ティニャ:やめい。一発だけなら誤射かもしれないだろ!
ニコライ:誤射だし、2回してるんだよなぁ。
ティニャ:大変申し訳なく思っている。
ニコライ:とりあえず行動しよう。ニコライはティニャの座っているテーブル?まで行ってコトリと皿を置こう。
ティニャ:こないだのがあるからね。ビクってなると思う。
GM:自業自得すぎて笑えるww
ティニャ:「えっと…なんでしょう?」
ニコライ:「俺は前衛だ。だから後衛となる人が仲間に欲しい。…俺がナイトメアとという事を受け容れれる…な。」
ティニャ:「えっと……私でよければ。」ってな感じでチームを組もう。
ニコライ:あくまで仮だけどね。今は。
GM:お前たちが同時に行動できる括りができたらいいよ。
ティニャ:所で依頼はあるの?
GM:あるっちゃあるぜ?お前らじゃ無理だけど。
ニコライ:ちなみにどんなもの?
GM:例えば、そうだね。
蛮族将軍の撃破
蛮族の大将と思われる個体を発見した。周囲にも多数の蛮族が存在する厳戒態勢だ。撃破は困難を極めるだろう。個人それぞれの奮闘を期待する。
報酬50万ガメル+ヴィルヘイル城
GM:とか、他にも
ニコライ:やめい。「俺たちが受注できそうなものは無いのか?」
GM:「今のところ駆け出しに出せそうなものは無いな。薬草の採取や見回り、商隊の護衛の依頼も今は無いからな。しばらく待機していて貰うしかないんだ。すまない。」
ティニャ:あれ?じゃあ俺たちの依頼は?メタいけどストーリーは?
GM:渡すから大人しく待ってろ!
ティニャ:(´・ω・`)
GM:ロールとかしたいのはあるか?無いならイベントまで飛ばすが?
ニコライ:うーん、特に無いかな?
ティニャ:こっちも無いかな?
GM:(あ、前回のセッションでの遺跡の経過とかは気にならないのね)じゃあ時間を飛ばそう。
ティニャ:何分くらい?
GM:時間は特に気にしなくていいよ。
ティニャ:そうなの?
GM:今回は特にタイムアップを決めてないから。と言っても遅すぎるとクエストミスになるから気をつけろよ?
ニコライ:りょ。
GM:変な茶番で時間潰してるな。全く。
ニコライ:マッタクダナー(棒)
GM:棒読みやめい。なら、食後って事でいいのか?
ティニャ・ニコライ:問題無い。
GM:ならテーブルの下から「あのー。もしもーし!」という声が聞こえてくるよ。
ティニャ:テーブルの下から?
GM:テーブルの下から。
ニコライ:とりあえず下を覗いてみよう。
GM:ならそこには小さなルーンフォークと思わしき女の子がいた。
ニコライ:なんで思わしきなんだ?
GM:いや、一応ルーンフォークだって人族だからね。普通一般的な人間の大きさと大差ないルーンフォークは見たことがあったとしても、手のひらサイズのルーンフォークなんて見たこと無いと思ってな。
ニコライ:成る程。とりあえず続けてくれ。
GM:ではそのルーンフォークはテーブルに登ろうとしてテーブルの足をよじ登ろうとするが、スルスルと落ちていく。
ティニャ:萌えかな?
GM:いや、ただの状況描写ですが?
ティニャ:とりあえず手の上に乗せてテーブルの上まで連れて行こう。
GM:なら軽くお礼を言ってから話し始めるよ。「ここから半日ほどの遺跡に私の主がいるのですが、奥に行って半日も出てきません。ほとんど装備がないのに、奥に入るほど愚かでは無いはずです。どうか、探してはくれないでしょうか?報酬というわけでは無さそうですが、このようなものを用意しました。」ってな感じで小さな塊を出すぞ?
ティニャ:…何これ。
ニコライ:なんの塊なんだ?
GM:流石にそれは簡単に出せないよ。報酬だし。
ティニャ:あ、【宝物鑑定】?
GM:Exactly(そのとおりでございます)
ティニャ:セージ+知力で振るよ。目標値は?
GM:わかってもらわないと困る。8だ
ティニャ:りょ。
宝物鑑定
ティニャ→④③→出目7
達成値3+7=10
ティニャ:何事もなく成功!
GM:では魔力の媒介になる魔石だとわかる。1個500ガメル。様々な魔法道具の材料になったりする。
ティニャ:何かに使えたりする?
GM:言い方悪いけど、今回の報酬の一部。もちろん使えません。
ティニャ:じゃあこんな感じで話そう。「これは…魔石だね。魔法の道具の材料になる。値段も少しのものになるはずだけど…」
GM:(これだけだと動かないよな。もう少し情報を渡すか)「これと似たようなものが数個ありました。少しはお金になるでしょう。依頼として、救出をお願いしたいのです。」と言った感じだな。
ニコライ:「気になったが、主。つまり単数形だった。遺跡に1人で向かったのか?その場所は?」
GM:「受けていただけるのでしょうか?」
ティニャ:「困ってる人がいるならお金次第で動く。それが冒険者だからね。信念によって動く人もいるらしいけど、まだ私たちはそこまで言ってられないから」と言って話を促すぞ。情報はよ。
GM:はいはい。ならこの情報を聞けるぞ。『このルーンフォークは動き出したのはつい昨日のことで、起こしたその人を主だと思っている』『主は部屋のどこかからいなくなった』『その遺跡までは半日ほどで移動できる』こんな感じだ。
ティニャ:「周囲に敵の姿はある?」
GM:「私のような非力な者でも来れるくらいにはいませんよ」
ニコライ:最低限のことは聞いているから早速移動しよう。
GM:なら用意の買い物は昨日までにすでに終えていたとして、これから半日かけて移動となる。何かそれまでにする事ある?
ティニャ・ニコライ:無いから移動はよ。
GM:アッハイ。なら特に何もなく移動できました。道中のイベントダイスは作成してない故仕方ないね。
ティニャ:で、そこには建物があるの?
GM:無いよ。
ティニャ:⁉︎
ニコライ:ルーンフォークの女の子に連れられてきたのに分からないのか?
GM:いや、あの、描写する前に暴走するのやめてくんない?
ティニャ・ニコライ:だが断る
GM:君みたいなガキは嫌いだよ(無言の腹パン)
ティニャ:何故俺…。と言うか無言では無い…!
GM:「えっと、ここら辺に…。あ、これです。ここから入れます」とルーンフォークの女の子はその場所に指をさすぞ。
ティニャ:その場にあるの?
GM:そうだな。その場所に見えるぞ。入り口が。
ニコライ:どんな入り口なんだ?
GM:地下につながる入り口だな。周囲は草原だが、そこそこに高さがあるため、少し見にくいな。まぁ、ある程度のスキルがある人だと見つけることができるだろう。
ティニャ:ならどうして今まで見つかってなかったの?
GM:ここは街道沿いから外れたところであり、更にデンダムから1日で宿場町までいけるため、いちいち回り道する人がいないから見つからなかった訳だな。その事をPC達は知らない訳だが。
ティニャ:特に必要な情報じゃ無いしね。
ニコライ:なぁGM、【探索判定】していいか?
GM:理由よろ
ニコライ:いや、そのルーンフォークの主がまだ中にいるか気になるから。
GM:ああ、成る程。許可しよう。(目標値は周りが草ばかりだし。かといって見つからなくても困るから10ってとこか)レンジャー+敏捷Bでどうぞ
ニコライ
探索判定→③⑤→8
達成値3+8=11>10
ニコライ:見つかるか?
GM:いけてるよ。足跡が発見できる。中に入って行く足跡だけだな。ちなみに話の通り1人ぶんだけ。はい、ロールよろ。
ニコライ:「…ふむ、まだ中にいるようだな。いよいよ危うくなってきたな。」
ティニャ:「早く助けてあげようよ。」と言って扉に手をかけるよ。…扉だよね?
GM:まぁ、扉だよね。扉は引き上げ型で遺跡は地下だね。さほど大きくは無いけど。
ニコライ:突入しよう。
GM:なら下り階段があり、そこを降りると小さな部屋がありました。机があったり棚があったりします。どうしますか?
ニコライ:【探索判定】ってできる?
GM:逆にされないと困ります。
ティニャ:平目でも抜ける?
GM:一応は抜けるよ。高目出ないとダメだけど。
ティニャ:それでもいいや。この部屋には何があるの?
GM:さっき言ったみたいに机と棚、キッチンがあるな。
ティニャ:なら棚にニコライが、机を私が探索しよう。
GM:別にそこまで分けなくていいぞ?判定が違うわけでも無いし、小さな部屋だしね。
ティニャ:そうなの?図書館とか目星とかあるじゃん?
GM:それ違うtrpgだから!これSWだから!
ニコライ:おまえら何してんだ?とりあえず探索判定しよう。今回もレンジャーで大丈夫か?
GM:まぁ、屋内だけど、レンジャーで振っていいよ。だってそれ以外できる人いないし。
探索判定
ニコライ→④④→8
達成値3+8=11
ティニャ→②④→6
GM:(この出目なら)ティニャは何もわからなかったが、ニコライは机の上に数個の報酬のものと同じ大きさ程度の魔石を発見した。更に様々な形をしたフィギュアを机の下に見つけた。また、棚の方には窪みが存在していることも分かったぞ。ロールよろ。
ティニャ:「うーん、何にも見つからないなぁ」
ニコライ:「そうでもないさ。魔石があったぞ。」と言ってみせよう。何個だ?
GM:1d個です。
ニコライ:ほいほい。
1d→③
ニコライ:「3個だな。そこそこの報酬だ」
ティニャ:「じゃあ奥へ行こう」と言って奥に行くぞ。
GM:しかし奥への扉はありません。この部屋だけです。
ニコライ:え?…あっ!更に棚に探索判定だ!
GM:ほいほい。振ってちょ。
ニコライ→⑤⑤→10
達成値3+10=13
GM:出目が高いなぁ。なら、何かを引きずった跡のような物が発見できます。具体的には棚が横に移動するような感じで。
ニコライ:なら棚を横にどけようとしつつ話そう「どうやらこれが横に移動して、奥への扉が開くようだ」
GM:うんとこしょ。どっこいしょ。それでも棚は動きません。
ティニャ:GM楽しそうだな(笑)
GM:というわけで達成値30の筋力判定です。お前ら2人ともどっちがしても出せないし自動失敗だな。
ティニャ:どうやって動かすんだ?
GM:それこそ考えろよ。
ニコライ:それもそうか。あとさっきの情報をもう一度プリーズ。
GM:(報酬のは無視して)机の下に数体のフィギュア、棚には窪みがありました。
ニコライ:そのフィギュアの台と窪みは一致するか?
GM:一致するねぇ。
ニコライ:ところで棚の窪みとフィギュアを見てみるが、何か違いがあるか?
GM:その説明の前に暴走して棚を動かそうとしたんだが…まぁいい。棚の窪みには色があります。赤、青、茶、白、黒、銀だね。人形は人間、エルフ、ドワーフ、ナイトメア、ルーンフォーク、ダビットだ。追加で一文あるんだけど…お前ら読めねえか。魔導期文明語だし。
ティニャ:ならルーンフォークの女の子に呼んでもらえるかな?
GM:ああ、なら読めるな。こんな文だ。『正しい道は正しい姿の前に現れる』って書いてある。
ティニャ:正しい姿とはつまり全r
ニコライ:お前は黙っていろ(作画崩壊パンチ)
GM:…まぁ、どうにかしてくれ。
ニコライ:なぁ、これって間違えたら何かペナルティあるのか?
GM:さぁ?あるかもしれないし、ないかもしれない。
ティニャ:それってあるって事じゃないですかやだー。
GM:ほいほい。して欲しいことあるなら聞くけど?
ニコライ:とりあえず、赤の所にドワーフを。茶は人間、青はエルフだな。
GM:(…お?)
ニコライ:あと黒はたぶんナイトメアだよな。ルーンフォークの設定的に銀…なら残りのタビットは白か。
GM:(あれー?全部合ってるぞ?)
ニコライ:こう置いてみるが、どうだ?
GM:……ズズズと少し重い音をしながら棚が横にスライドするぞ。
ニコライ:床についた跡の通りか?
GM:跡の通りです。
ニコライ:ならよし。ティニャを呼んでこの先に入るぞ。どうなっている?
GM:先は下り階段になっており、先の方には扉が見えますね。
ティニャ:じゃあ扉の前に行くよ。何かある?どんな扉?
GM:扉の前まではなんの問題もなくこれました。扉はスライド式の扉です。
ニコライ:罠感知していいか?部屋の中に。
GM:いいですよ……部屋の中⁉︎
ニコライ:おう、部屋の中だ。クロスボウとかで突然攻撃されるとかなわんし。
GM:はぁ。まぁどうぞ。レンジャー+敏捷B
ニコライ:ほいっとな。
罠感知判定→②①→3
達成値3+3=6
GM:わかりませんでした。
ニコライ:まぁ、デスヨネー。なら、扉の影に入るようにしながら扉を開けます。
GM:なら罠が発動します。扉から。
ニコライ:ふぁっ⁉︎
GM:では1dの魔法ダメージ受けてくれ。金属鎧じゃなくて良かったな。
ダメージ→④
ニコライHP27→23
ニコライ:卑怯な!扉に罠だなんて!
GM:逆になぜ扉を調べ無いのかなぁ?あと聞き耳も。
ティニャ:しっかりしてよー。
GM:お前全くと言っていいほど何もしてないじゃねーか。では、中に入れました。そして中に入った瞬間、動いていた2台と壁にあった1台、合計3台の無機質な瞳?があなた達を捉えます。
ティニャ:えーっともしかしなくても?
GM:Yes!モンスター達なのですヨ!
ニコライ:げ!とりあえずどんな状況なのか、情報プリーズ。
GM:小さな部屋に2台の魔導機が動いています。そして、壁に取り付けられた魔導機が存在しています。ぱっと見でわかるがこいつらはこの部屋を守っているようだな。
ニコライ:部屋はどんなんだ?
GM:小さな部屋ですね。データ的には10m四方の研究室です。机や本棚などが見受けられます。しかし、モンスターが邪魔で詳しく探すなら、モンスターに気を使いながら戦闘しないとならないでしょう。
ティニャ:つまりどういうことだってばよ?
GM:部屋の中をさらに詳しく知りたいなら、主動作で部屋の中を見回すという事をしてくれ。やったなら戦闘中に知れることは教えれるぞ。
ティニャ:戦闘中…つまりそれ以上に詳しく探索したいならモンスターを倒せ…って事?
GM:いえーす、おふこーす。
ニコライ:知りたいことは大体知れたし、戦闘に入るぞ。「構えろ!敵だ!」と言って剣を取り出そう。
とりあえず前半です。後半はなるべく早めにあげれたらいいなぁ。気になったところ、ここは違うのでは?等の質問、指摘はいつでもお待ちしておりますので、どんどんして下さい。ではでは