魔法少女リリカルなのは~赤い龍のリリカルな物語~〈凍結〉 作:DxD
みんな久しぶり!兵藤一誠だ!あの後、俺は無事転生をしたんだ。本当驚いたぜ。だって気が付いたら目の前に元の世界の若いころの両親がいたんだぜ?しかも俺の体も赤ん坊になってたし。まあその分前世よりも多く修行できたんだけどな。もう誰かを守れないのは嫌だし。そうそう、実はこの世界でも幼馴染がいるんだ。そいつの名前は高町なのはて言うんだ。なのはの家族は翠屋っていう喫茶店を営んでるんだ。ものすごい人気で忙しいこともあって、よく家で預かることが多かったんだ。なのはは俺にとっても家族同然だ。だから、何があってもなのはは守る!
あと、俺の両親は俺が転生者だってことは言ってるんだ。前世では俺の正体を隠していたせいでリセヴィムのやろうに連れ去らわれたからな。それで転生の事を伝えたんだ。最初は驚いてたけど、「それでも、お前が俺たちの息子であることは変わらない。」って言ってくれたんだぜ。そのときは嬉しくてついつい泣きだしちゃったな。
俺は転生するときに貰った力、無限の剣製《アンリミテッドブレイドワークス》の特訓をしたんだ。まだ使いこなせてはいないけどなんとか実戦で使えるようにはなった。剣術は高町家に師事してる。赤龍帝の籠手はトリアイナと真女王以外は使えるみたいだ。今の俺は人間だからな。あと、無限の剣製と一緒に貰った全て遠き理想郷《アヴァロン》のおかげで龍神化を安全に使用できるようになったんだぜ。まぁ、負担は馬鹿デカくて今はまだ使えないんだけど、、、
転生から九年が経ち、今年から小学三年生だ。俺はなのはと同じ学校に通ってるんだ。体は子供でも心は大人だからどうも気まずいんだよな。でもそんな中でも友達ができたんだぜ!名前はアリサ・バニングスと月村すずかだ。二人ともスゲーかわいいんだぜ。よくなのはも入れて四人で遊んだりするんだ。ただ同じクラスの銀髪オッドアイの、、、名前なんだっけ?まぁいいか、その銀髪がよくからんでくるけどそれ以外は充実した毎日だ。
『・・棒、相棒。』
「あ、あぁ悪い」
『どうしたんだ、ぼぉとして?』
「いや、ただ転生してからのことを振り返ってたんだ。」
『そうか。そろそろ修行を再開しようか、相棒』
「あぁ、そうだな、、、よし!」
俺は地面から立ち上がる。
「じゃあ始めるか。とりあえず基礎トレーニングでもするか。」
『無茶だけはするなよ、相棒』
「わかってるって。」
前世のみんな、俺はこの世界で生きていくよ。そして今度こそ大切なものを守り抜いてみせるよ!
みなさんお久しぶりです。今回プロローグ2を書かせていただきました。次回から無印編を書き始めようと思います。
まだ小説を書くのは慣れなく、大変です。それでも、これからも書いていこうと思いますので、こんなものでも良いという方は是非、これからもよろしくお願いいたします。