魔法少女リリカルなのは~赤い龍のリリカルな物語~〈凍結〉 作:DxD
1話
「父さん、母さん、学校行ってきます!」
「「行ってらっしゃい。」」
「あ、イッセー君おはよう!」
「おはよう、なのは。それじゃあ行こうぜ。」
俺たちはそのまま学校に行くためにバス停に向かった。
「あ、なのは、イッセー、おはよう。」
「なのはちゃん、イッセー君、おはよう。」
どうやらアリサとすずかは先に来てたみたいだな。
「おはよう、アリサちゃん、すずかちゃん。」
「二人ともおはよう。」
俺たちはあいさつを交わしてバスに乗った。
学校に到着、、、
「オイ!モブお前何俺様の嫁たちと一緒にいやがる!」
「はぁ~、またお前かよ、え~と、名前、なんだっけ?」
「神条 王牙だ!いい加減覚えろ。」
こいつはいつも俺をモブモブ言って絡んでくるんだよな。しかもなのは達を嫁と呼んで困らせてるんだ。
「なのは達が嫌がってるだろうが!モブ風情が!」
いや、明らかにお前を嫌がってるんだけどな、、、こいつの頭の中がどうなってんのか見てみたいわ。
「もう無視していきましょ。」
「「「そうだな(ね)。」」」
「あ、てめぇモブ無視してんじゃねーぞ。」
学校も終わって放課後に突入だ。ん、時間が飛んでるって?まぁ気にすんな。
「本当にあいつはなんなのよ、いつもいつも追いかけてきてうっとうしいのよ。」
「落ち着いてアリサちゃん。」
「まぁ、気持ちは分かるんだけどね。」
「それよりこれから塾だろ?なら俺は先に帰ってるな。」
「「「またね。」」」
さてと、帰ったら何するかな、、、修行でもするかな。
『修行が趣味みたいになったな相棒』
別にいいだろ、もう昔からやってるから癖みたいになってんだからよ。
『ところで今日は何をするんだ?』
今日は投影の修行でもするかな。あとは筋トレとかやるか。
『今の相棒は魔王クラスはある。体が成熟すれば龍神化も安定して使えるようになって二天龍クラス、、、いや、オーフィスやグレートレッドクラスにはなれるだろう。今の相棒にはそれだけの可能性がる。』
「マジで?」
まじか~。俺ってそこまで強くなってたのか?でもこんなんじゃまだまださ。もっと強くなってみんなを守れるようになんないとな!
「早く帰るぞドライグ!」
よーし、やるぞー!
『ところで相棒。』
「?なんだよドライグ?」
『気づいてないのか?どうやらタカマチナノハ達が何やら魔力を持った生き物を拾ったようだぞ?』
「本当かそれは?」
『しかも大分弱っているみたいだぞ。』
「・・・なにか起こりそうな気がするな。」
『かも知れないな。一応頭の片隅にでも入れておいた方がいいだろう。』
「わかった。サンキュードライグ。」
俺はこれから先、何があろうともみんなを守り抜いてみせる!だからこれからも力を貸してくれよな、ドライグ!
『あぁ、もちろんさ相棒。』