ソードアート・オンライン ある少年の歩んだ軌跡   作:アゲハ蝶

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UA1000&総合評価300超えました!!

みなさまのおかげです。

そういう事で、下書きでアンケートします。

では、どうぞ!!


第8層

「おいおい、なんだこれは」

 

「何って、見た通りよ。さ、立って立って」

 

「地味な奴って頼まなかったっけ……」

 

「これでも十分地味な方だよ。うん、似合う似合う!」

 

「そうだぞキリト。オマエは片手剣使いだからまだ映えるけどな、オレは弓使いだぞ?どんだけ会わないと思ってんだよ」

 

ちなみにこの会話をしているのはオレの家だ。

 

注目を浴びすぎたというキリトの言葉を受けて、急遽オレの家を避難先にする事にしたためだ。

 

「あ、そうだ。いくらその、ふ、夫婦だからといってもあいさつしなきゃね。これからギルドメンバーとしてよろしくお願いします」

 

「よ、よろしく。といっても、アスナが副団長で俺はヒラだからなあ……。こんな事も出来なくなっちゃったよなあ……」

 

そう言ってキリトはアスナの背中を人差し指でそっと撫でる。

 

「ひやあっ!」 ゴチン!!

 

「あだっ!!」

 

「何やってるんだこのバカが。やっていい事と悪い事があるだろーが」

 

「悪かったって」

 

晩秋の昼下がり、しばしの静寂が訪れる。

 

「そういえばさ、キリト君って何でギルドを、人を避けるの……?」

 

「……もう1年以上経つかな……。一度だけギルドに入ってた事がある。《月夜の黒猫団》って名前の、小さなギルド。

ある日、リーダーはギルドの本部にする家を買いに行った。

俺たちは迷宮に入ってて、帰りにトレジャーボックスを見つけたんだ。

でも、それは罠だった。モンスタートラップ。更にそこは結晶無効化空間だった。今まで隠してた技も全部使った。でも、俺以外全滅した……。

リーダーは、新居の鍵を持ってひたすら待ってた。

生き残った俺が全て話した。ベータ出身の事と、本当のレベルの事も。

そしたらこう言ったんだ。

 

 

 

『ビーターのお前が、僕たちに関わる資格なんて無かったんだ』って」

 

 

 

 

 

「その人は……どうなったの……?」

 

「自殺した」

 

その言葉を聞いてアスナはびくっと震えた。

 

「外周から飛び降りたよ。最後まで俺を呪っていただろうな……。

みんなを殺したのは俺だ……。あの時隠してなければ、みんなを納得させられた筈だ……。

リーダーを、サチを、俺は殺した……。俺は、殺したんだ……」

 

その時、アスナが両手でキリトの頭を抱え、微笑を湛えながらこう言った。

 

「わたしは死なないよ。だって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは……わたしは、君を守るほうだもん」

 

 

 

 

 

 

 

「それに、オレは二人を向こうに帰すまでは死ぬつもりはない」

 

「それも違うよナオト君。みんなで、3人で帰る。そして、またみんなで集まるの」

 

 

 

「……そうだな。という事だキリト。安心しろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちは死なない。1人も欠ける事なく全員帰るんだ」




アンケートです。

UA1000越え記念の小話を、

1,やる

2,やらずに本編進める

のどちらがいいですかね?

6月1日まで受け付けます。

回答は感想にて受け付けます。

あ、ログインせずに書けますよ~。

どういう話を書いて欲しいかも受け付けます。

回答の際に一緒に書いてくれればその中から選びますよ~。

ではでは、皆様の回答お待ちしてま~す!
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