ソードアート・オンライン ある少年の歩んだ軌跡   作:アゲハ蝶

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となっております。

皆様の回答待ってま~す。


第9層

翌日の朝、オレとキリトは派手な純白のコートに袖を通した後、50層《グランザム》に向かった。

 

今日から血盟騎士団の団員としての活動が始まる。

 

といっても、本来なら五人一組で組む。

 

だが、アスナが副団長としての権限を発動し、オレとキリトとアスナの3人でパーティを組む事になった。

 

今までとなんら変わらない。筈だったのだが……。

 

「訓練……?」

 

「そうだ。私を含む団員5人のパーティを組み、ここ55層の迷宮区を突破し、56層主街区まで到達してもらう」

 

そう言うのは以前ヒースクリフと話した時に同席していた4人の内の1人で、どうやら斧使いの奴らしい。

 

「ちょっとゴドフリー!二人はわたしが……」

 

そう食って掛かるアスナに、

 

「副団長と言っても規律をないがしろにされては困りますな。実際の攻略時のパーティについては了承しましょう。ただし、一度はフォワードの指揮を預かるこの私に実力を見せて貰わねば」

 

と言い返す。

 

「あ、あんたなんか問題にならないくらい二人は強いわよ……」

 

「まあまあ落ち着けって、アスナ。

 

貴方が何を言おうとも構わない。その汚名、戦場で晴らしてみせよう」

 

そうオレが言い放った後、ゴドフリーとかいう奴は30分後に西門に集合、と言い残して去っていった。

 

「なあにアレ!!」

 

「まあまあそう怒るなよアスナ。心配しなくてもちゃんと2人で帰ってくる。な、キリト?」

 

「ああ。だからここで待っててくれ。すぐ帰ってくる」

 

「でも……、何があるかわからないし……」

 

「大丈夫。オレ達がアスナ置いてって死ぬ訳ないだろ」

 

「ホント、こんな事に巻き込んじゃって、ごめんね……?」

 

「夫婦なんだからこれくらい当たり前だよ。それに、アスナと2人で一緒に住むのまだ諦めてないから……。だから、少し待ってて、アスナ」

 

「……うん。行ってらっしゃい」

 

寂しそうに頷くアスナに手を振って、オレ達はギルド本部を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西門にて。

 

先に来ていたゴドフリーや団員とオレ達は合流したのち、出発することとなった。

 

歩き始めたキリトを、ゴドフリーの声が引き止める。

 

「……待て。今日の訓練は限りなく実戦形式に近い形で行う。危機対処能力も見たいので、諸君らの結晶アイテムは全て預からせてもらう」

 

「おいおい、マジかよ。そんなん聞いてないぞ」

 

「今通告した。さあ早く!」

 

周りを見てみたが、オレ達以外は全て預けていたので、オレ達もしぶしぶ従う。

 

念の入った事で、ポーチの中まで探される。

 

「よし、では出発!!」

 

ゴドフリーの号令に従い、オレ達は西にある迷宮区へと歩き出した。

 

 

 




全く進まない。

まだグラディールに殺されかけてないとか……。

「おい作者!!お前遅すぎだ!もっと早く進めろ!!」

うるせえよナオト。これくらいがちょうどいいんだよ。

とりあえず、

「「感想、待ってま~す!!」」
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