今回初めての投稿になりますので、文の短さや、表現力の無さは目をつぶっていただけるとうれしいです。
「よし、準備完了っと。」
部屋の隅々まで魔法陣を描いていた、ローブを纏った男がそう呟く。
「………この世界ともさよならか…まぁもうすることもないし、悔いは無いんだけどな。」
そんな事を呟きながら部屋の中心へと移動する男。
「さぁ、どんな世界に転移するか……楽しみだ…」
男が何かしたのか部屋中の魔法陣が光り輝き始めた。
「よしいくぞ……!『ランダムテレポート』!」
次の瞬間男が消え、部屋が消え、周りの全てが消えていって、後に残ったのは『青空』だけだった。
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その日ある世界が混乱に陥る…
突如、何処からともなく空に浮かぶ巨大な島が現れたのだ。そしてその空に浮かぶ島は、何故か紅魔族の里の真上でピタリと止まったまま動かないという。
多くの冒険者が空に浮かぶ島に登ろうとしたが、そもそも上空1000メートルぐらいに浮いているため、登ることができない上に、解読不能な結界が貼ってあり、入ることができないので、後々冒険者達に「セイクリッドスポット(不可侵の土地)」と呼ばれる場所となっていた。
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その影で、大変なピンチに陥っている男……いや、少年がいた………上空に。
「え?どうなってんのこれ?なんで落ちてんの?俺島にいたよね?なんで俺落ちてんだよ……しかもなんか身体縮んでるし………まぁいい、とりあえず降りるか」
妙に落ち着いている少年は魔法を唱える
「『ソーラーウィング』!」
落ちゆく少年に燃える翼が生え、落下が減速する。
「まぁ、普通なら落ちていくのが王道なんだろうけど、生憎そんなのどうでもいいからなぁ。」
少しメタい事を言いながら、空島に帰ろうとして。
「あっやっぱり、この下降りてこの世界の探索をしよう、この世界は何があるのか見てみたいしな。」
謎の現象で島から弾き飛ばされ、更に身体が縮んでしまっているのにも関わらず、呑気にそんなこと言う少年の顔には、期待に満ちた笑顔が張り付いていた。
###30分後###(主人公目線)
「………迷った。」
意気揚々と探索を始めた俺だが、僅か30分で迷った。
「あー、もうめんどくさい『マップ』」
俺の前に半透明の地図が現れる。
「あーあー、最初からこうしとくんだった…てかすぐ近くに里あるじゃん!なんで気づかなかったんだ…俺。」
そしてある事に気付く。
「あ、あれ?これ俺の言葉ってここの世界の人達に通じるのか?まぁいざという時の為に使っておくか…『ほんやくはんぺん』!」
決して翻訳できるこんにゃくからイメージしたわけではない。ないったらない。
「相変わらず味がないな…まぁいいんだけどさ。
お、もうすぐ里に着くな、ふふっ、果たしてどんな人達がいるのか…楽しみだなぁ。」
初めての世界に初めての人、俺は大きな期待と少しの不安を胸に抱きながら、歩くスピードを上げるのであった。
どうだったでしょうか?やっぱり短いですよね…あとなんか色々意味不明な点が多いですね…
そこはなんとか今後の話で説明したいと思いますのでそこんとこご了承ください。