~side 管理局員 ~
「ハァ~、訓練校卒業してから良いこと全然ないなぁ~。」
「Aさんまたその話してますねwww」
「しかたねえだろ、海でも陸でもどっちかで俺大活躍ウェ~イ......ってな事を想像していたがこんな田舎の管理世界で警備だなんてついてなえよな~」
「アハハ.....たしかに周りは草や森くらいしかない娯楽ゼロ世界ですもんね」
「隊長はアウトドアとかサバイバル大好きだからいいけど健全な20代にこの世界は厳しすぎる」
「ちょ泣かないでくださいよAさん!?」
「泣いてねえよ!訓練校時代に戻りたいぜそして高町教導官と一緒に仕事したいぜ」
「高町教導官って言うとあのエースオブエースの?」
「そうエースオブエースの高町教導官だ一目見たときからビビッ!っときたぜ!!!」
「えっ!?見たことあるんすか!?いいなぁ~雑誌とかでしか見たことないですよ~」
「そうだろそうだ「オラッ~~~!」!?」
「おまえら二人ともしゃべってる暇があったら見回りでもいって来い!!!」
「ハァ~イ、了解しました隊長~」×2
~森~
「隊長には返事したけど実際することないしな~木の実でも取ってピクニックと行こうぜwww」
「何が悲しくて男二人でピクニックしなきゃなんないんすかAさんwww」
「それもそうだなwww」
「まぁ木の実取るにしても人がいない代わりに魔法生物は結構いるみたいだし注意しないと痛い目見ますよAさんwww」
「ハッハッハッドラゴンでもなんでもきやがれってんだ!みんな返り討ちにしてやら~!!!」
「アハハ頼もしいかぎりっすよほんと」
バリバリッ.......ギャオーーース........ワォ~~~~ン......ドスンッ!!.......
「Aさん....出番みたいっすよ」
「馬鹿言え30m級の大木倒す化け物の相手が一人で務まるわけないだろ。お前もくるんだよ!」
「ですよねwwwデバイスだけはいつでも使えるようにしとかないとやばそうっすね」
「管理局員として確認作業に行くか」
「管理局員を言い訳にさっきの返り討ち宣言ごまかそうとしなくていいですよwww」
「バッカお前ごまかしてんじゃねえ!!ほら!さっさと確認行くぞ!」
2人は雑談を切り上げ倒れた大木の根元へと向かった。
「こっりゃ~ひっで~な」
2人が大木の根元にたどり着くとそこは地面が抉れ木々はなぎ倒された変わり果てた森が広がっていた。
「森林破壊とかいうレベル超えちゃってますね。きっとかなり高位の魔法生物同士の縄張り争いとみられますねAさん」
「だな。それにしてもひで~ななにが戦ってるやら」
ドーーーン!!!!!
2人が確認作業をしているすぐ右手側の森がいきなり吹き飛んだ
「おいおいまだやってんのか」
「魔力ダメージで気絶して!?Aさん!!」
「なんだ?糞でもとんできたかwww」
「笑ってる場合じゃないですよ!!!魔法生物と戦ってるの小さな女の子です!」
「なに!?」
「早く助けないと取り返しのつかないことに!」
「さっさと展開してたすけっぞ!」
「ハイ!」