黄金の虎   作:ぴよぴよひよこ

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 少し時を遡り――




第八話

 

 

 やっぱりめんどくせえ。

 大河は嵐山隊を追い詰めながらそんなことを思っていた。

 ボーダー上層部から射撃用トリガーの制限をつけられ、さらには慣れないチームでの作戦行動。近界(ネイバーフッド)では周辺ごと更地にしてしまえば事が済んでいたものも、鎖で繋がれたような今の状況ではそういうわけにもいかない。

 嵐山隊は連携が売りの部隊だけあって一筋縄ではいかないのもあり、大河は早々にこの任務を億劫に感じ始めていたのだった。

 何度目かのため息をついた時、遠くに爆発音が響き緊急脱出(ベイルアウト)の軌跡が夜空に舞い上がった。

 

「誰か落ちたのか?」

 

 通信で尋ねると、妹のミサキのけだるげな声が耳に返ってくる。

 

《風間隊の菊地原って人が落ちたみたい》

 

 さして興味もなさそうにそう答えたミサキも、この任務を面倒に思っているらしい。

 それもそうだろう、半年に及ぶ遠征から帰ってきて早々に新しい任務を言い渡されたのだ。二人しか乗り込まない遠征艇はことさら狭いとは感じなかったが、それも長く続けば気が滅入るというもの。彼女はずっと楽しみにしていた風呂も満足に楽しむ間もないまま、再びコンソールに向かわされている。

 

《とっとと終わらせてよね、クソ兄貴》

「相変わらず口が汚いぞミサキちゃん?」

《嬉々として人を切り刻むやつなんかクソ兄貴で充分でしょ》

 

 クソ呼ばわりされて苦笑いを浮かべた大河であったが、違いない、と妹の意見には全面的に同意した。同時に、早く終わらせたいという言葉にも。

 彼は殺人狂ではあっても、戦闘狂ではない。獲物を狩る楽しさというのは理解できても、それは単に手段でしかなく、真に求めているのはその先の血なまぐさい結果(ヽヽ)である。

 よって隊員同士で争う事態になったことはまだいいのだが、いかんせんそそるものがない。同じボーダー隊員を殺すわけにもいかず、そもそも切り刻んだところで緊急脱出(ベイルアウト)するだけ。とっとと終わらせて(ブラック)トリガーを持つ近界民(ネイバー)のところへ向かいたいというのが大河の考えだった。

 

「んじゃちゃちゃっと終わらせますかね。ミサキ、もいっちょ調整よろしく」

《チッ。めんどくさいなぁ》

 

 通信に乗るほど大きな舌打ちをされたが、気にすることなく大河は再び嵐山隊を目指して足を踏み出した。

 

「出水、テキトーに嵐山隊の足止められるか?」

「了解っす。……バイパー!」

 

 背後の出水に敵の足止めを頼むと、その両手にトリオンキューブが浮かび上がった。A級一位の射手(シューター)だけあってなかなかのサイズをしている。大河はそのトリオンの濃さ(ヽヽ)に少しだけ危険な食指が動いたがなんとか我慢した。

 細かく分割されたキューブは出水の設定した弾道を走り、おぼろげな街灯しかない廃墟群の中で電子回路(サーキット)を形成するように駆けていく。

 

直接援護(ダイレクトオペレーション)開始》

 

 バイパーを追って走り出した大河の耳にミサキの声が響く。

 

《左肩部ハイドラ装填。引き金(トリガー)は?》

「こっちで。弾の設定だけよろしく」

《はいはい》

 

 ミサキがキーボードを叩いてトリガーの調整をしていく。トリオンコントロールが苦手な大河が殲滅戦以外でもまともに動けるようになったのは、ミサキのこの"外部調整"のおかげだ。

 莫大なトリオン能力から吐き出されるハイドラなどを撃ち放つ際、オペレーションルームから遠隔でトリガーに干渉し強制的に出力を射程や弾速に割り振る。そうすることでようやく大河の武装は対人戦闘に運用することが可能となったのである。

 

 起動しているトリガーを遠隔で操作することはなんら難しい技術ではない。が、一般の隊員にとっては全くもって意味のないことでもある。なんせトリオンのコントロールは基本中の基本であり、大して教えられることなくとも誰もが当たり前に行える事柄だからだ。

 たとえ扱いが難しいバイパーのようなものであっても、戦闘中にいちいちオペレーターに調整を要求していては戦況に間に合わないため、ふつうは誰も使いはしない。大河専用トリガーのチューニングに悩んでいた鬼怒田も選択肢にすら入れないイレギュラーな方法だ。

 

 だがミサキはそれを可能とした。

 それというのも、彼女の持つサイドエフェクトがこれ以上ないほどに大河と噛み合っていたことに起因する。

 『思考追跡(トレース)』。ランクAの超技能に分類されるこれは、他人が何を考えているかを予測する能力が強化されたもの。その人物をより深く知るほど正確さを増していくサイドエフェクトである。

 兄妹であるミサキは幼少からともに育ってきた大河の考えを完璧に近いレベルで推察することができるのだ。主に射撃トリガーなどを扱う際、どのタイミングでどの程度の威力を求めているか、聞かずとも先回りで調整することで大河の戦闘をサポートすることが可能となる。

 

 余談だが、大河の異常な殺人衝動を理解してしまった(ヽヽヽヽヽヽ)のもこの能力に因るところが大きい。

 言わずとも伝わってしまう兄の押し込められた願望に気付いていた彼女は、それでも否定することができなかった。己の求めるものが罪であると悩んでいたことも、それを健気に耐えてきたことも知り尽くしているがため。

 近界遠征のことを知って鎖が解き放たれた時の喜びも、彼女は理解することができた。できてしまった。

 故にミサキは大河を止めることはしない。

 口癖のように繰り返す「あんなんでも兄だから」との言は、それすなわち「兄>その他の命」と公言するも同然の、いわば危険なヤンデレ的ブラコンである。

 

《いつでもいけるよー》

「おーらい。んじゃ決めるか」

 

 曲がり角を通過すると出水のバイパーが嵐山隊の二人を襲っているところが見えた。足に力を込め、爪でアスファルトを抉り取りながら一息に肉薄する。

 

「くたばれ」

 

 短く呟き、両手の爪にトリオンを流し込んで肥大化させ、当たれば文字通りの八つ裂きになる一撃を繰り出した。

 

「うおっと!」

 

 標的にした嵐山がギリギリで躱す。バックステップで距離を取られたが、その動きも予想済みである。

 左肩のハイドラからミサキにより0.5秒後起爆に設定されたメテオラが発砲され、巨大な火の玉が爆風を纏って夜空に顕現した。目に映る範囲全てを埋め尽くす火球が大気を押しのけ、熱波とともに凄まじい風圧を撒き散らす。

 轟と唸りを上げる灼熱の暴風は周辺の民家ごと嵐山たちをアスファルトに押し付けて、数秒の間その動きを封じる。

 大河は爪を地面に食い込ませることで爆風に耐え、同時に地中にブレードを走らせた。身動きのとれない嵐山の足元から乱立する刃は右足を抉り切り、そのまま無数の切り傷を身体中に刻み込んでいく。

 実際はこの一撃で仕留めるつもりだったものの、彼は「まぁいいか」と楽観的にとらえた。

 イメージで動かすぶん虎爪は扱いやすい部類に入るが、やはり特殊な動きをさせると命中率が低い。しかし機動力を削げれば上々だ、足を削ってしまえばこの凶爪から逃れる術はない。

 

《狙撃で嵐山隊一人脱落。あと二人だね》

 

 ハイドラの一撃に紛れて本部側の誰かが狙撃を行ったらしい。あの閃光の中を正確に撃ち抜くとはさすが遠征部隊。感心しながら大河は巨大な爪を嵐山に向けて振りかぶった。

 これで終わり――

 

「まだだ!」

 

 と思いきや、嵐山の姿が一瞬にして消え失せる。

 

「っ、?」

《テレポーター? まぁ、悪あがきだね》

 

 ミサキの言葉に同意しつつ、嵐山が跳んだであろう背後に振り向く。自分の後ろには三輪と出水が追走していた。そっちに跳んだのなら、嵐山は虎穴に入ったも同然だ。

 案の定追撃を受けた嵐山は重石を身体に撃ちこまれて膝を突いていた。

 

「終わりだな、嵐山さん」

「さて、それはどうかな……」

 

 三輪に銃を突き付けられながら出したその言葉は誰もが苦し紛れだと思った。

 事実、残るは死に体の嵐山と未だ姿を見せない佐鳥の二人しかいない。しかも佐鳥に至っては大河のサイドエフェクトでだいたいの位置が把握されている。もはや打つ手は何もありはしない。

 

「ッ、全員跳べ!」

 

 だが大河は嗅ぎ取った。嵐山隊ではなく、玉狛勢(ヽヽヽ)の起死回生の一手を。

 突然命じられた跳躍の命令に、三輪と出水はためらうことなく従った。A級部隊ともなると判断の早さが生死を分ける要因になることも多い。そして彼らの早さは間違いなくその身を救った。

 

「……風刃!?」

 

 三輪が跳び退った地点から斬撃が飛び出してくるのを見て驚愕している。

 大河も知っている。この音もなく忍び寄ってくる必殺の一撃は間違いなくあの黒トリガーによるものだ。彼は跳び上がったところに、さらに一条の光が迫ってくるのをその目に見た。

 ――狙撃!

 爪を肥大化させて掲げたが狙いは大河ではなかったらしく、似たようにシールドを展開した出水が戦闘体の心臓部、トリオン供給機関を防壁ごと破壊された。下から嵐山の援護射撃を受け、シールドを一枚それに割りあてた結果同時に二発(ヽヽヽヽヽ)放たれた狙撃が貫通してしまったようだ。

 粉々になった盾の欠けらと一緒に、泣き別れになった頭と身体が散っていく。

 

「くっそ、佐鳥ぃ……」

 

 最後に残った頭部で苦々しい顔をした出水が爆発音とともに空に昇っていった。

 

「チッ……」

 

 三輪が舌打ちするのもわかる。昇る閃光は出水のものだけではない。本部部隊、おそらく狙撃手(スナイパー)当真のものだろう軌跡が遠くのマンションから迸っていたのだ。

 察するに、嵐山から位置情報を受け取った迅がこちらに遠隔斬撃を飛ばし、それと同時に当真に対して接近、排除したのだろう。

 さすがは黒トリガー、こういった特殊な戦術は己にはないものだ。

 忌々しくも認め、しかし不審に思う。向こうは向こうで戦っていたはずなのだが。大河がミサキにそう尋ねると、間の抜けた声が返ってきた。

 

《んー、あ。なんか向こう全滅してたみたい。こっちに集中してて気付かなかったわ》

「おまえな……」

 

 呆れつつも仕方ない、と大河は妹の不始末をそうとは取らずに置き捨てた。

 ミサキもチームを組んだ作戦には慣れていないのだ。何より大河の思考を読んでトリガーを操作する役目もある彼女には指揮や戦場を俯瞰して見るための余裕が少ない。それを知っている大河には妹を責める気持ちは浮かばなかった。

 

「ったく……」

 

 着地した彼は無造作に腕を振るい、今度こそ嵐山を退場させた。仕事を終えた嵐山は抵抗することなく刃を受け入れて夜空を飛んでいく。そしてそれが消え失せたころ、任務を邪魔した主犯――迅悠一が姿を現した。

 

「よう秀次」

「迅……!」

 

 三輪が全身で怒りを露わにして迅を()めつける。近界民を匿うだけでなく、ここまで部隊をズタボロにされてしまっては虚仮にされているとしか思えないようだ。

 現れたかつての訓練相手に、大河は呆れたような視線を向けた。

 

「まさか遠征部隊をまるまる返り討ちにするとはな。腕を上げたみてーじゃねーか、迅」

「いやいや、仮想訓練室だったら木場さんにはまだまだ敵わないよ」

「へえ……」

 

 まるで今ここでなら己をも打倒できるとでも言いたげなそのセリフに、大河が面白そうに顔を歪める。

 やれるもんならやってみろ。そう言わんばかりの仁王立ち。

 一見隙だらけのようだが爪と戦闘体の性能が合わさった瞬発力は脅威だ。迅は油断せずに薄緑の刃を振り上げる。

 

「嵐山も頑張ってくれたし、ここはきっちり全員帰ってもら――!?」

「……?」

 

 風刃を翳した迅がそこでビタリと動きを止めた。

 警戒していた三輪が不思議そうにしつつ、いつでも迎撃できるように構えている。そのわきをするりと抜けた大河がくつくつと喉を鳴らして迅に近づいていった。

 

視えたか(ヽヽヽヽ)?」

「木場さん、あんたそういうのはズルいんじゃない?」

「はっはっ、これも遠征のための特別措置だから仕方ない」

「あ~~……もうまいったな」

 

 ついには風刃をしまい込んだ迅を見て、三輪が理解できないとばかりに大河に駆け寄った。

 

「木場さん、どういうことですか?」

 

 すわ大河すらも裏切ったのかと焦った三輪だったが、実際は真逆……いや、それより性質が悪い話が大河によって説明された。

 

「俺の戦闘体は特別製でな。近界(ネイバーフッド)で追い詰められた時のために緊急脱出(ベイルアウト)ももちろん備わってるんだが……そのシステムもできれば向こうに見せたくない。だからその場合、取り巻く周囲の一切合財を消し飛ばすことになってる」

「え、と、いうと……」

「まあ早い話が自爆機能付きってことだな。半径二キロくらいは軽く吹き飛ぶぞ」

「なっ!?」

 

 驚愕に開いた口が戻らなくなった三輪の後ろで、迅が後頭部をがりがりと引っ掻く。

 半径二キロを巻き込む大爆発ともなれば、ここからほど近い玉狛支部にも届いてしまう。いや、最悪川を越えて市民が住む街にすら及びかねない。

 その余波はどれだけの被害を生むだろうか。もしこれを知っていれば、メディア対策室長の根付は間違っても大河の任務参加を許可しなかったはずだ。爆風が市街地には及ばなくとも、瓦礫の破片なんかはその限りではない。

 

「そんな危険なもん置いてくるでしょふつうさぁ……」

 

 そこまで巨大な爆発、緊急脱出(ベイルアウト)機能が付いていない黒トリガーを扱う迅にとっては鬼門も鬼門。トリオン体が破壊され、生身に戻っても爆風や熱波はまだそこにある。

 周囲の物体(ヽヽ)と干渉しない座標に戻されるといっても爆発自体は物質でもなんでもない。仮に少し離れた位置に転送されたところで生身の運動神経では広がり続ける魔の手から逃れることはできないだろう。

 

「奥の手は隠しておくもんだろ」

「いやいや、おかしいから。もし爆発したら根付さんが死ぬからね?」

「ギリギリまでオンオフ効くから問題はねえよ。これはおまえに対する牽制だ。ここで邪魔するなら、黒トリガーの近界民(ネイバー)ここで(ヽヽヽ)始末する。それだけの話だ」

 

 黒トリガーを持った近界民。その脅威度は計り知れない。仮に玉狛と友好的であったとして、それはなんら安全を保証するものには成り得ないのだ。

 必要なのは排除。放置すればさらなる被害が生まれる可能性を鑑みれば、最悪玉狛ごと(ヽヽヽヽ)吹き飛ばしてでも殺すべし。

 ――というのが建前であって、己の目的の『黒トリガーの中身(ヽヽ)』を求めた大河はどんな手段を取ってでも玉狛支部に向かうつもりだった。

 それができなければ腹いせ(ヽヽヽ)に周辺ごと吹き飛ばしてしまおうというのが本気でもあったが。

 

「はあぁ……」

 

 大きなため息をついてしゃがみ込んだ迅を見て、三輪は少しだけ胸がすく思いをした。

 さすがに自爆機能には驚かされたが、迅が手出しができないとなればこのまま二人で任務を続行できるはずだ。この人は他と違う、と大河への認識を改めたのだった。

 

「さて、じゃあ玉狛支部行くか」

「はい」

 

 歩き出した大河に三輪が追従する。

 放置された迅が慌てて二人の腕を掴んで引き留めようとした。

 

「ちょちょちょ、待って待ってたんま」

「うるさいぞ迅。あんたの出番はもうない、とっとと帰れ」

「いやいや、まずは話を――」

 

 素気無い三輪にさすがの迅も焦りを見せる。

 しかし迅は振り返った大河の顔を見て、新たにサイドエフェクトが発動したのかするりと腕を離した。

 

「木場さん、何するつもりだ?」

「うん? 黒トリガーをブッ殺しに行くだけだが」

「いや待ってって。……その前にさ、ちょっとだけそいつの話を聞いてやってくんない?」

 

 迅の申し出に三輪が反駁する。

 

「……なんだと?」

 

 今さらなんの話をするというのか。件の近界民が「比較的おとなしい」のはボーダー幹部とて知るところ。その上で城戸司令は命じたのだ。始末せよ、と。

 もし素直に黒トリガーを差し出したのならば明日の日の出くらいは拝めるかもしれないが、そんな殊勝なやつなら今このような事態にはなっていない。

 つまり話し合うことなど何もない、と三輪はきつく目を眇めた。

 

「秀次も落ち着けって。頼むよ木場さん、きっと木場さんもわかってくれるはずだから」

 

 らしくもなく必死になる迅に対し、大河はしばらく黙ってその様を眺めていた。

 そして、

 

「ふーん……、この場しのぎの出まかせってわけでもなさそうだな」

「木場さん!?」

 

 大河が興味を持ったように言うと、三輪はまた迅に丸め込まれるのではと危惧して声を荒げた。せっかく任務続行に漕ぎつけたというのにそれでは意味がない。

 しかし大河はじっと迅を観察し、少ししてから鼻を鳴らした。

 

「まあいいか。こいつは『嘘』は言ってない」

「そん……」

 

 そんなことわかるわけが、と言いかけてから三輪はサイドエフェクトの存在を思い出す。

 強化嗅覚のサイドエフェクト。限りなく生身の肉体と同じように作られたトリオン体は体温もあれば汗もかく。そうした身体から発せられるありとあらゆる情報を感知して、そう断じたのだろう。

 諦めた三輪は大人しく従うことにした。

 話を聞くだけ、それだけだ。聞き終わった暁にはしっかりと任務を遂行してやる。そう心に決めて。

 

 

 

 




 


半径2キロ。これけっこう先まで書いてから気づいたんですけど、本部基地からだいたい1~2キロくらいが警戒区域っぽいんですよね。
あはは・・・ヤベェ。
ついでに言うと各支部は警戒区域外縁部にあるらしいですが玉狛支部はけっこう離れててもろに市街地。これはヤバイ。
でもほら、あれ。警戒区域を一歩出たら市街地が広がってるってわけでもないでしょうし、玉狛支部までは警戒区域ではないけど放棄地帯ってことでひとつ。(かなり厳しい)

原作も遊真が帰るところを襲うつもりだったみたいですし、割と大規模な戦闘が起こってもある程度は大丈夫・・・なんだといいなあと。
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