【完結】ある読心術士の軌跡   作:白井茶虎

27 / 43

 お久しぶりです、こんにちは。このたび最終章3章(全16話)が完成いたしました。今日から毎日投稿し、最後まで突っ走ります。
 待ってくれていた方、どうもありがとう、本当にお待たせしました。

 話の内容忘れたけど読み返すなんてめんどっくさいこと出来るか!という方のために、ダイジェスト版Vol.2を書きました。
 また、番外編『雪の情景』を1章のおしりに移動させました。

 それでは、(読者さんの希望に沿えているかは微妙ですが)クライマックスをお楽しみください。ここまで読んでくれてありがとう!




1ページで分かる2章

 

ミリア「時間はあっという間に過ぎて、四年生(五巻)になるよ!夏休みに『例のあの人』に会いに行ったんだ」

 

復活せしお辞儀「お辞儀するのだ」

 

ミリア「お辞儀したのかって?今は秘密!」

 

キース「俺はキース・イングロッド、オリキャラ新キャラぽっと出キャラだ。今回尋問官親衛隊とやらに選ばれてアンブリッジにこき使われてミリア・セルウィンに振り回されて碌な出番(以下略)」

 

ミリア「そんなこんなで六年生(七巻)。魔法省が乗っ取られた年になっちゃった。その間に我が家が襲撃されて無くなっちゃった。藪をつついて蛇を出しちゃったよ……」

 

レナ「ミリアが狂った!?闇堕ちでっか!?笑顔で磔の呪文をかけちゃう危ない人になっちゃった!急過ぎじゃない!?」

 

ジニー「最近のホグワーツ物騒すぎ。レジスタンスやっぞ、DA再結成。リーダーはネビルね」

 

ネビル「ほい。まずはグリフィンドール前を陣取ってる吸魂鬼を何とかせねば」

 

ルーナ「グリフィンドールの剣で物理的に追い払おう。そんなわけで校長室侵入」

 

スネイプ「つーかまえたっ」

 

ジニー「罰則で森のおさんぽ。おや、誰かがいる」

 

キース「俺だ、キース・イングロッドだ。現魔法省は俺の夢を邪魔しやがって許せんだからなんか使えそうな青い車を修理してたぞだが蜘蛛が邪魔しやがって(以下略)」

 

ネビル「まあDA入れ」

 

ルーナ「結局グリフィンドール前吸魂鬼は、『守護霊の効果ばらまき機』で追い払ったよ」

 

ミリア「へーそうなんだー」

 

ルーナ「森へ逃げろ!でも森に入らないってことは操られてないってこと?」

 

ルーナ「冬休みに攫われて出番終了だもン……」

 

ジニー「ルーナかわいそ。ミリアを元に戻そう、武装解除すっぞ」

 

ネビル「やったぜ」

 

ミリア「だからって正気に戻る訳ではなく」

 

カロー兄「俺たちゃホグワーツ洗脳隊♪」

 

カロー妹「洗脳せずに、されちゃった♪」

 

ミリア「私がかけてた服従の呪文が解けて、カロー兄妹が正気に戻ったよ」

 

兄妹「死ねミリア!」

 

スネイプ「やめれ」

 

お辞儀「あれ、なんだか変なこと口走ってる……。スリザリンの継承者には誰が相応しい?」

 

ミリア「モチ私」

 

お辞儀「秘密の部屋に追放、今度殺してあげる。つづく」

 

 

**********

 

 

 こんな風な終わりでした。コメ欄では不評、確かに風呂敷の広げ方下手だなーと自覚しました。すんません。

 2章は、七巻「死の秘宝」でのホグワーツの様子が個人的に気になっていたので、なるべく原作沿いで書きました。原作と言っても日本語版ね。

 

 ここからはミリアの能力『読心術』の詳しい設定です。

 

 本作の『読心術』は、辞書に載っている「表情などの細かい変化から今何を考えているかを読み取る」という物ではなく、いわゆるテレパシーです。

 原作に出てくる『開心術』との違いは

・より深い深層心理まで読める

・相手の心を攻撃する必要無し(何を読まれているのか気づけない)

 という点です。大雑把に開心術の強化版とだけ理解してもらえればいいです。

 

 より細かい設定

 

 大元の能力から、細かい効果が派生しています。

1『心』をキャッチする力

2自分の心を相手に送る力

 

1の能力から

・動物の言葉が分かる

・外国語もばっちり

・相手(人間)の心の中を覗ける

・相手の過去がある程度見える

・魔法道具にこもった意思(杖など強い魔法製品はその物の意思、箒などその他の道具は作り手の思いの断片)を読み取れる

・心の位置が分かる(誰がどこにいるか目を使わなくとも分かる)

・魔法とその痕跡をはっきりと感じられる

・魔法に込められている術者の残滓(かけた時の感情といった、大雑把な物)が分かる

 

 などなど。ミリアは1の能力を無意識に使いまくっています。閉心術で入ってくる心を遮断できるので、コントロールにも磨きがかかっています。

 

2の能力から

・動物に言葉を伝える

・杖に自分が何の呪文を使うかはっきりと伝える

・相手の心に(口を使わず)直接訴えかける

 

 ということが出来ます。こちらは必要な時だけに使っています。最後の能力については、気づいているかどうかも怪しいです。

 

 また、VS閉心術について。

 読心術の閉心術を破る力は、開心術の呪文と同程度です。つまり術者としての力次第で破れたり敗れたりするということです。

 ただ、ミリアは日がな一日心を読んでばっかなので、開心術士としての腕前はかなり上です。結果、スネイプ先生が閉心術でしっかりガードしていても、直後の行動を察知するまでに至っています。

 

 

 これくらいかな、以上です。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。