キャラ崩壊、独自設定含みます。
いつもより長めです。
○○鎮守府、一三〇〇ーー
執務室ーー
提督「ーーということで、手の空いている者で艤装の開発を頼みたい」
荒潮「分かったわ♪ 勿論、ご褒美もあるわよね?」ニッコリ
荒潮が提督にそう言うと、提督はニッコリと笑って勿論と頷いた。
それを確認すると、荒潮は「なら張り切っちゃうわ♡」と満面の笑みを見せる。
そして提督に投げキッスをし、本日秘書艦である朝雲とそのお手伝いにきている山雲に手を振ってその場を後にした。
朝雲「大丈夫かしら?」ニガワライ
山雲「荒潮姉は〜、司令さんの期待には応えるわよ〜♪」
提督「あとで何か差し入れを持っていこう」
提督はそう言って午後からの書類に目を通し始め、午後の作業を朝雲達と開始するのだった。
工廠ーー
荒潮「ーーという訳で、提督のために頑張りましょ♪」
人手を集め、工廠にやってきた一行は荒潮から説明を受けてから、それぞれ艤装の開発を始めた。
因みに提督は対潜用のソナーをご所望なので、みんなはソナーレシピを回す。
卯月「何個作ればいいぴょん?」
荒潮「出来るだけ沢山って感じね……でもそれだと資材が無くなっちゃうから一人十回くらい回せばいいんじゃないかしら」
長波「すると、に〜、し〜、ろ〜……丁度百回か〜……資材の方はそれだけ回せる余裕あんのか? 全部がソナーになる訳じゃねぇぞ?」
夕立「確認したけど、全然余裕っぽい!」
深雪「レシピは……燃料10/弾薬10/鋼材10/ボーキ20か。これなら百回開発しても余裕だな♪」
松風「ならパパッと終わらせよう」
初月「そうだな。出来るだけ作って提督の力になろう♪」
親潮「何個出来るかな〜?」
初霜「頑張りましょう!」フンス
電「司令官さんのためなのです!」フンスフンス
こうしてみんなは各々十回ずつソナー開発をするのだった。順番はジャンケンで決めて。
深雪の結果ーー
①零式艦戦21型
②ペンギン
③九七式艦攻
④九三式水中聴音機
⑤ペンギン
⑥ペンギン
⑦九三式水中聴音機
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩九七式艦攻
深雪「幸先いいんじゃね?」ニカッ
電「すごいのです♪ この調子でいくのです♪」ピョンピョン
卯月「次はうーちゃんの番だっぴょん!」フンス
卯月の結果ーー
①ペンギン
②九三式水中聴音機
③ペンギン
④ペンギン
⑤ペンギン
⑥ペンギン
⑦ペンギン
⑧水上偵察機
⑨九七式艦攻
⑩ペンギン
卯月「ぺ、ペンギンは多かったけど、一つ手に入ったぴょん……」メソラシ
長波「一つ出来ただけでも上出来だろ」ニガワライ
夕立「そうだよ! 頑張ったよ!」
卯月「ありがとぴょ〜ん……」
初月「次は僕だな。この流れに乗るぞ!」
初月の結果ーー
①九七式艦攻
②ペンギン
③九九式艦爆
④ペンギン
⑤ペンギン
⑥ペンギン
⑦九七式艦攻
⑧ペンギン
⑨九九式艦爆
⑩ペンギン
初月「僕は秋月型の恥さらし者だぁぁぁ!」orz
松風「だ、大丈夫! 気を強く持て!」ユサユサ
荒潮(防空駆逐艦だから艦載機ばっかりになっちゃたのかしら〜?)ニガワライ
深雪「んじゃ、初霜の幸運パワーで流れを変えようぜ♪」
初霜「が、頑張ります!」フンス
初霜の結果ーー
①九七式艦攻
②ペンギン
③ペンギン
④九三式水中聴音機
⑤水上偵察機
⑥零式艦戦21型
⑦ペンギン
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩ペンギン
初霜「なんとか一つ出来ました……」ホッ
長波「よし、それじゃ次はあたしだな♪」
夕立「その次は夕立っぽい! 頑張るっぽ〜い!」
長波の結果ーー
①ペンギン
②ペンギン
③ペンギン
④12cm単装砲
⑤ペンギン
⑥ペンギン
⑦12cm単装砲
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩九七式艦攻
夕立の結果ーー
①ペンギン
②12.7cm単装機銃
③九七式艦攻
④零式艦戦21型
⑤12.7cm単装機銃
⑥九九式艦爆
⑦水上偵察機
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩ペンギン
長・夕『…………』チーン
親潮「二人共しっかり!」ユサユサ
初月「分かるぞ、その気持ち」ウンウン
卯月「電ちゃん、初期艦の意地を見せるぴょん!」
電「い、電の本気を見るのです!」
電の結果ーー
①九六式艦戦
②ペンギン
③12cm単装砲
④12.7cm単装機銃
⑤九三式水中聴音機
⑥零式艦戦21型
⑦ペンギン
⑧ペンギン
⑨水上偵察機
⑩水上偵察機
電「良かった……良かったよぅ……」エグエグ←嬉し泣き
長波「おめっとさ〜ん」シロメ
初月「流石は初期艦だな」マッシロ
夕立「神々しいっぽい〜」ハイライトオフ
電(どっちにしても空気は変わらなかったのですぅ〜!)
松風「それじゃ、三人は電に任せて今のうちに僕らも回してしまおうか」ニガワライ
親潮「そ、そうですね……」
松風の結果ーー
①ペンギン
②水上偵察機
③ペンギン
④水上偵察機
⑤水上偵察機
⑥九三式水中聴音機
⑦ペンギン
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩ペンギン
親潮の場合ーー
①九三式水中聴音機
②水上偵察機
③ペンギン
④12cm単装砲
⑤九三式水中聴音機
⑥九三式水中聴音機
⑦ペンギン
⑧ペンギン
⑨ペンギン
⑩ペンギン
松・親『良かった〜!』カンキ
荒潮「おめでとう♪ 親潮ちゃんは三つも作ったから凄いわ♪」
親潮「ありがとうございます♪」
松風「最後は荒潮だな。頑張れよ」ウィンク
荒潮「えぇ」ニコッ
荒潮の結果ーー
①12.7cm単装機銃
②ペンギン
③ペンギン
④ペンギン
⑤零式艦戦21型
⑥九三式水中聴音機
⑦九九式艦爆
⑧水上偵察機
⑨ペンギン
⑩三式水中探信機
全員『おぉ〜!』カンドウ
荒潮「勝利の女神はここよ〜♪」ピース
最後の最後で荒潮が三式ソナーの開発に成功。これにより落ち込んでいた夕立達も我を忘れて大喜びした。
すると、
提督「その喜びようだと、上手くいったようだな」ニコッ
提督が朝雲達と工廠にやってきた。
提督達の手には差し入れのジュースとお菓子が入った袋がさげられている。
荒潮「提督〜、見て見て〜♡ 私が三式ソナーの開発に成功したのよ〜♡」
いつもは大人びている荒潮が今回ばかりは子どものようにはしゃいぎ、提督の元へ自分が開発した三式ソナーを持っていく。
提督「お〜、見事だな。流石は勝利の女神と言ったところか」ナデナデ
荒潮「んふふふ〜、そうよ〜♡ もっと褒めて〜♡」スリスリ
提督に撫でられて荒潮はもっと甘えた。そんな荒潮を見る他の者達は、
卯月「何か荒潮だけズルいぴょん」プップクプー
深雪「深雪達も一応、ソナー開発したんだけどな〜」ニガワライ
電「荒潮ちゃんは三式ソナーですから、仕方ないのです」ニガワライ
松風「そうだとしても、あんなに司令官にくっつく必要あるのか?」グヌヌ
初霜「まあまあ」ニガワライ
親潮「今回ばっかりは仕方ないですよ」ニガワライ
長波「どうせあたしらはソナーすら開発出来ませんでしたよ〜」ケッ
夕立「夕立、今ならレ級もワンパンで屠れる自信があるよ」←狂犬オーラ
初月「奇遇だな、僕も鬼でも姫でも敵機は残さず撃ち落とせるよ」←修羅オーラ
不貞腐れる三人だったが、
提督「みんなも協力してくれてありがとう。夕飯は私の奢りで鳳翔のところで美味しい物をご馳走しよう」ニコッ
初月「やった〜!♡」ケロッ
夕立「流石提督さんっぽい〜!♡」コロッ
長波「やったぜ! 美味いもんたらふく食うぞ!」ヨッシャー!
提督の一言ですっかり機嫌を良くするのだった。
その後はみんなで提督達が持ってきた差し入れでおやつタイムを過ごし、夕方からは提督と楽しい夕飯を過ごすのだった(勿論、朝雲と山雲も)ーー。
今回はみんなで艤装開発の風景を四番艦の駆逐艦の娘達で書きました!
書いてそうで書いてなかったので、丁度いいかなと♪
ちゃんとゲーム内でそれぞれを秘書艦にして、本編のレシピ通りに開発したのを書きました!
順番はあみだくじで決めましたが、そこはご了承ください。
読んで頂き本当にありがとうございました!