家に籠もって外出令が出ず困っている最中に半日くらい使って書き上げました
いやー、刀語の新OP聞きながらだとはかどるねぇー
風と共に消えた。それが、見た者達の率直な感想だった。
千人に増えた金髪碧眼にして絢爛豪華な着物を羽織る異人・錆 九散の手によって、人々を脅かし、喰らう巨大な蟲は物質の耐久力を超越した連撃によって崩壊していた。九散が『
「さて、と」
だが、まだ対峙は終わっていない。それをわかってかわからずか定かではないが、周囲で九散の様子を伺う民衆の顔は晴れない。
繭。
九散は蚕の幼虫の殲滅は完了した。だが、幼虫達が守っていた繭にだけは手を出さなかった。否、出せなかったのだ。
「幼虫は駿河でよく相手取ってたけど、蛹以降はまだ手合わせしてないのよね」
蚕は元来幼虫でいる期間が他の蟲よりも幾分長いのが特徴だ。いや、
「(成虫になると厄介だから幼虫の内に殺してしまうのが通例。でも蛹状態となってしまった時、もし幼虫から成虫への進化過程で超高密度な力が循環し蓄えられているのだとしたら、蛹の繭を割ればいずれにしろ周囲に被害を及ぼしてしまう可能性もある…か…はてさてどうしたものかしら)」
手遅れになるかもしれないが、かといって手を出せば事態が悪化する恐れもある。故に手を出し辛い。こうして悶々と考えている間にも危険へと近づいているのか、それとも安全へと近づいているのか、それすら分からない。
「蟲の通報があった場所は此処ね!」
「……あれ? 家が壊されてるのに蟲がいない…?」
「カカッ、なんだなんだぁ? いんのは女じゃねぇか。ありゃ上玉だぜ」
「ハァ…ハァ……!! い、いやー皆さん足速いですね!! 自分は追いつくので精一杯でしたよ!!」
「……!」
ふと、後ろから声が聞こえた。若い女一人に男が三人。九散はくるりと振り向いて屋根上にいる彼等を視界に捉える。
まず一人目。二つに分け結んだ黒髪、露出の多い忍び装束、そして香る火薬の匂い。
二人目。背丈は誰よりも低く、公家のような上等な着物、妖術の気の気配。
三人目。全身の傷、散切り頭、獲物の複数の刀、血生臭さと酒気。
四人目。歳は一番近いだろうか未成熟ながらうら若き少年、柄の長い一本の刀、鼻頭の斬傷。
最後に五人目。五人の中で唯一異質にして稀有な白髪と不鮮明な気配、見たことは無いが感じたことはある禍々しい刀。
「なんかこっちをじろじろ見てる……アンタ誰? ここで何してるの?」
「あらあら、そういうのは自分から名乗るのが礼儀ではなくて?」
「……火鉢よ」
「そう、火鉢ちゃんね。覚えたわ」
九散はそう微笑み――自然な、そして認識困難な足運びで瞬く間に彼等の背後へ回る。
「!?」
「あらあら、そう驚かないで下さる? 私如きに刀を向けられては困りますわ、お兄さん?」
「お兄さんじゃねぇ……俺ぁ恋川 春菊ってんだ。覚えなくていいぜ」
「春菊さんね。なんだかときめいてしまいそうな名前だわ」
「なっ」
「冗談よ、そう真に受けないでくださいな」
九散の発言にギクリと肩を揺らしながら春菊は後退る。その隙を逃さず九散は生身の手で脱刀術を行使、白く細い手が蛇の様に春菊が握っていた刀を絡め取ってはその全てを屋根に突き刺した。これで瞬時に襲えまい。
「んなっ!? いつの間に……!?」
「あなたはなんていうの?」
「ぼ…僕は……一乃谷 天間…」
「あらあら照れちゃって……でも、妖術の気配を感じるわね。陰陽道かしら? 御門家の分家…さしずめ土御門家の者かしら」
「……!? な…なんでそんなこと…!?」
「だってあなた達、蟲奉行所の者でしょう?」
蟲奉行所の者であれば、このような小柄で筋力はおろか体力も無さそうな子供だろうと妖術使いならば戦力としては十分だ。名前を聞き出した三人を看取れば、各々役割分担が見えてくる。少女火鉢は中遠距離の火器系。男春菊は見ての通り近距離刀剣系。少年天間は支援もしくは防御といったところか。叔母ほどではないにしろ、九散の見稽古発展版はその人間の分析も不可能ではない。
残るは二人。かたや殺意と警戒心を放ち、かたや驚愕となぜか羨望らしき視線を感じる。まぁ警戒心云々は他の三人からも感じられるのだが。恐らく髪の色と振る舞い故だろう
「で、アンタの名前は?」
「あらあら性急ね。私の名前は
「錆…ヘンな名前だな。お前さんが噂の異人だろ?」
「そうね、湊ではそう呼ばれたわ」
「ほ…本当に来たんだ………!!」
「あ――――っ!!!!」
そこでふと、名乗っていない若い少年が大声を上げて九散を指差した。九散はその声の主に笑顔で近付きまっすぐ指す指を掴む。
「自分、『春夏秋冬』のお春殿とお爺さんに異人殿の…えーっと、九散殿に会わせる約束をしてたんです!! まさかこんなところで会えるなんて…!!」
「人に指を向けてはなりませんわ」
「あ゛」
ぎゅっ。少年の指を掴むと、涼しい顔で万力の様に締め上げた。傍から見れば金髪の麗人が指を包んでいるようにしか見えないが、だらだらと汗が垂れる少年の顔を見れば相当の苦痛なのだと分かる。
「おわかりで?」
「はっはいはい分かりましたっ!! 分かりましたから離して下さい痛いです折れるどころか潰れて……ア゛――――っ!!!!」
「分かればよろしい」
「「「(鬼だ……)」」」
ぱっと九散は手を離した。解放された少年―月島 仁兵衛は放心したようにへなへなと座り込んでは力尽きたように俯せに倒れた。九散はその様を見て満足したように笑った。
「さて、ところで蟲奉行の方々、
「茶喰蚕…? そんなのいないじゃない、ってあの繭茶喰蚕の繭なの!? もっと早く言いなさいよ!!」
「だって火鉢ちゃんが名前と何をしていたか聞いてきたじゃない。私は礼儀として応えただけですわ」
「そもそもアンタ何者なの!? っていうか繭があるなら幼虫もいる筈なんだけど…」
「あら、それでしたら私が消しましたよ」
「「「……は?」」」
「………」
「うぐおぉぉぉぉ…指が痛い痛い…って、この空気はなんですか?」
三人が驚く最中、白髪の男―無涯は鋭い眼光を向けていた。
こんな若い、そして力も無いような女が蟲を退治した? ありえない。
「ちょっと…冗談はほどほどにしてよ」
「カカッ、嘘はいけないぜ錆さんよ」
「別に疑うのはいいですけど…よろしいので? こう話している間にもあの繭、孵化するやもしれませんよ」
九散は袖で隠れていた手を出して繭に指を向ける。すると丁度その繭の表面が割れた。
「「あ」」
「げっ」
「あら、やっぱり放置はマズかったかしら」
「マズいも何も無いわよ!! いい!? 茶喰蚕は幼虫から成虫になる際に繭でその体を守るの!! だからその強固な繭を壊して本体を叩けば万事解決ってわけ!!」
「あらあら、すぐに壊せばよかったのね」
「ただここからが危険! 孵化直前の時点で茶喰蚕は成虫になってるからもう既に…!!」
斬。
火鉢が九散に説明している間に、繭が真っ二つに裂けた。
九散、火鉢、春菊、天間、仁兵衛が目を丸くしてその光景を見て、唖然とした。繭は一刀両断されてずるりと片割れが地に落ち、大きな地響きと共に強固であった繭は硝子のように割れ粉塵と化した。
「即刻、斬るまでのこと」
無涯だ。繭の罅割れに気付いた無涯はすぐに『塵外刀』を抜き放ち、その大きな刃で一直線に一刀両断した。ただ、それだけ。
「あら、お見事」
「さっすが無涯さん!!」
「カカッ、もう俺等の出る幕無ぇじゃねえか。さっさと酒飲み直そ」
「…昼間っから酒飲んでたんですか…道理で酒臭い…」
「流石です無涯殿ォ!!」
蟲奉行所の者達は勿論、民衆からも大きな歓声が上がった。当然だろう、無涯が来れば蟲なんぞ退治されたも当然の運命。江戸の町でも無涯の実力を疑う者はおらず、その強さ故にそう噂されている。かつて『蟲狩』と呼ばれる蟲退治専門の流浪の討伐部隊に所属していたという経緯もあり、現蟲奉行所中でも最強と謳われている。彼の活躍は歌舞伎ものでも取り上げられたほどであり、それにより江戸の町で無涯を知らぬ者は無しである。
だが、民衆達が歓声を上げて拍手する中で当の本人である無涯だけは浮かない顔をしていた。
「(……おかしい。繭を斬った感触はあるのに、蟲を斬った感触が薄い……本体は斬った。だがその本体の中身が無い……?)」
斬った。殺した。そう自分の中でも感じた筈なのに拭いきれない違和感。蟲退治専門としての勘が警鐘を鳴らしている。
その違和感は、的中した。
「!!」
未だ晴れぬ粉塵から、空を裂くような鋭い
「避けろ火鉢!!」
「っ!?」
いつになく焦った無涯の声に火鉢が慌てて振り向く。だがもう遅い。そして振り向いたのが仇となった。振り向いて、そのまま静止していれば横向きで鎗に対して的中面積を減らせたものの、振り向き過ぎて無防備な体を差し出してしまった。鎗は火鉢の成長途中の決して小さくない胸、つまり心臓部へと迫った。
そして、鮮血が舞う。
「………あ…」
震える声は、火鉢のもの。
だが火鉢の視線は己の胸ではなく、目の前に注がれていた。
「……九散…!?」
錆 九散。
ついさっき出会った、湊で騒がれていた異人紛い。風で波打つ綺麗な金髪に、思わず見惚れてしまいそうな海の蒼のような碧眼。香る香水のような匂いに頭が刺激されたようだった。そんな彼女の胸元に鎗のような何かが突き刺さり、鉄が錆びたような血の臭いが充満した。
庇ったのだ。火鉢を。
無涯の次に蟲の異変を察知したのが九散だった。迫り来る鎗を手刀で断ち切ることは出来た。だが斬ったところで鎗の運動は止められず火鉢を貫くだろうと判断した九散は狼狽える火鉢を押し退けた。ただほとんど身投げのような勢いだったが為に自身を踏み留めるには至らず、その鎗は九散の胸元に深々と突き刺さった。
栓を抜かれた器のように九散の胸元から並々と血が溢れ、絢爛豪華な着物を血で赤く染める。九散が刺されたことに気付いた春菊は悔しさに奥歯を噛み締めながら刀を振り下ろし、晴れぬ粉塵から繋がっている鎗を斬り落とした。
『ギギギギギギッギギギギギギギギギギャアアアアアァァァァァァ!!』
蟲の叫び声と共に粉塵が晴れる。そこにいたのは茶喰蚕では無く―――蜂だった。
九散を射たのは宿蟲蜂の尾だった。それは本来蟲の表皮を貫通し卵を植え付ける為のものだが、成虫と化したばかりの蜂に産卵機能は無くどちらかと言えば相手を突き刺す刺突の武器として使うことが出来る。
「蟲め…!! 九散殿っご無事ですか!?」
「不用意に動かさないで!! まずは止血剤を使って血を止める…!! 一乃谷、アンタの式神で傷口を塞ぎつつ血をある程度拭って!!」
「わ…わかった…!! 急々如律令!!」
天間の手元に居た紙が瞬く間に巨大化し人形となってはその両手で九散の体を縛った。火鉢は済まないと思いながら九散の着物の前を肌蹴て胸元を晒し、傷口を確認する。
「鎗が貫通してる…月島、アンタは九散の体を抑えて! 恋川は合図に合わせてこの鎗を抜いてっ!!」
「しょ、承知した!!」
「応っ!!」
――何故だろう。何故、こんなにも必死になって九散を助けようとしているのだろうか。血の気が引いてただでさえ真っ白だった肌が不健康そうに白く、蒼く染まってく。血が足りない証拠だ。
――何故だろう。火鉢も蟲奉行にお勤めしてそう短くない。目の前で蟲に殺される人なんか数え切れないほど見てきた。死に体の人を救うなら、その時間を蟲討伐に使ってこれ以上被害が出ないようにしよう――そう心に決めて。
なのに、何故――ついさっき会ったばかりなのに。少ししか話していないのに。まだお互い名前しか知らないのに。どうして、どうして―――
「準備できたわね!? いくわよっ…!!」
「「「せぇー…の!」」」
春菊が鎗を抜く。それにより更に溢れる血を、天間の式神と仁兵衛で止める。慎重に止血剤を傷口に塗らして包帯で応急処置を取れば、ギリギリかもしれないが一命を取り留められる。そう思ったその時、思わぬ衝撃が火鉢達を襲った。
「!?」
「くぅっ…!!」
「無涯殿!!」
仁兵衛の声にはっとした。衝撃が来た方向を振り向くと、見慣れてしまった憧れの存在である無涯が蟲と交戦している。宿蟲蜂は成虫に成り立てだとまだ産卵機能が無い為主に人間に襲い掛かる。そして成虫から成熟する為に、餌が必要だ。
『キキキッキキキキキキキキキキキキキキキキキキ!!!!』
蜂が嘶き、羽根をさらに羽ばたかせて無涯を押す。『塵外刀』を口で挟み押さえ込まれているせいで無涯も容易に刀を振るうことが出来ず苦戦を強いられているようだった。
「(くそっ…このままでは無涯さんの邪魔になる!! どこか別の場所で治療を…!!)」
悔しさを滲ませながらも火鉢は九散を探した。衝撃で飛ばされてしまい天間の式神の手から離れてしまったからだ。天間の力が込められた式神は先の衝撃で吹き飛ばされ、腕から先が削られた。羽根によって巻き上がる砂煙の中を探す。どこだ、どこにいる。
いた。
自分たちと蟲から等間隔に離れた別の家屋の屋根の上。鎗を抜いてしまったせいで夥しい量の血が屋根を濡らしていた。
「九散!!」
「火鉢殿、そっちは危ない!!」
「アンタは黙ってなさい!!」
火鉢は忍の里に生まれた者だ。身体能力は普通の女の引けを取らない。無涯と交戦中の蟲と目と鼻の先を飛ばなくてはならないが、それでも。
「(
跳んだ。跳躍した。
問題無い、家と家との間は自分の身長程度だ。その程度ならば越えていける。大丈夫、大丈夫だと心の中で何度も繰り返して――ふと、横を見た。見てしまった。
『ギキ…ギキキキキキキィィ!!』
「(最っ悪……!!)」
見てた。こちらに蜂特有の眼を覗かせてギョロリと捉えていた。見れば、『塵外刀』を取り戻した無涯が刀を構え直している。だが、一歩。一歩遅い。蟲狩『塵外刀』が火鉢へ振り下ろそうとしている足を切り落とすよりも速く、火鉢は押しつぶされてしまうだろう。火鉢は最早助かるまいと、眼を閉じた。
しかしそこで、影が生まれた。
誰かに肩を抱かれてる。まるで空を走っているかのような浮遊感。己を押しつぶす死の感覚ではない未知の感触に火鉢はあれ? と首を傾げて瞼を開いた。そこには、
「あらあら、火鉢ちゃんまるで眠り姫ね」
「……へ?」
眼前にあの綺麗な碧の瞳があった。
丁度その時ずばん、という音と共に蜂の足が無涯によって断ち斬られていた。
「へ…ええぇ!? 怪我は!? 傷は!? 大丈夫!?」
「あらあら落ち着きなさい火鉢ちゃん」
視界が九散の顔でいっぱいになると同時に唇になにか温い感触を感じた。人肌のようだ。その温もりはすぐに離れたが、温もりがまるで電気の様に全身を駆け巡ったかと思うと全身が急に熱くなった。
「(え……何…何? 私今何されて―――)」
「あら、そういえば今回復中だったわね。ちょっと流れ込んでしまったかもしれないけど――ごめんね? あとは私がやってあげるから」
そういって真っ赤になって動けない火鉢を無事な民家の屋根に座らせると、自分を串刺しにした蜂を正眼に据えてニコリと笑う。とても――邪悪そうに。
「
傷が癒える。胸を貫通していた鎗の傷が、まるで傷口が癒えていく過程を早送りしたように無くなっていく。着物と肌に濡れた血は凄まじいものだが、それ以上に傷が消えていく様は異常だ。その光景にあの無涯までもが眼を見開く。
悪刀『鐚』。かつて九散の叔母にあたる鑢 七実が陸奥の死霊山から奪い、所持者となった完成形変体刀十二本の中でももっとも凶悪とされる、所持者の肉体を強制的に活性化させる刀である。九散の十二使刀流でもその性質はまざまざと顕れ、致命傷を負い文字通り虫の息だった九散の体は何も無かったかのように元に戻った。
ただ、一つだけ。
「あらあらそこの蟲さん―――この着物、どうしてくれるのかしら」
着物。九散の金髪と同じくらいに派手で、九散自身を際立たせる象徴とも言えた豪華絢爛な服に付いた血。
肉体を治し怪我を無かったことにすることは出来ても、傷口から流れ出た血によって汚れた服はなかったことに出来ない。お気に入りの服を台無しにされても我慢できる女性なんて、いるのだろうか。否、いる筈がない。それは九散とて変わらない。
「覚悟は出来てるかしら」
邪悪そうな微笑みと共に、再び襲い掛かってきた蜂の尾の鎗を九散は半歩ずれることで回避する。そして伸びてきた尾を掴み、そのまま引っ張ってぴんと一直線にさせる。凶悪な鎗が眼前で一本の橋に成り下がったのを確認し、九散は一気に駆け上がり蜂の背中に到達した。羽根と羽根の間に足を下ろせば、羽根の羽ばたきによって生み出される突風は最小限にまで防げる。完全に無防備な背中に降り立った九散は片手を開き、手のひらを背中に押し当てる。
「電気はね、細胞を活性化して『生かす』ことも出来るけど使い方を誤ると『殺す』こともできるのよ。知ってた?」
――人間であれ蟲であれ生き物であれば、一定量以上の電気を浴びてしまえば絶命する。元来悪刀『鐚』は己にしか作用せず、そしてその活性化電流の量は悪刀『鐚』にしか操作出来なかった。だが十二使刀流によって会得した九散の場合、それは適用されない。
「
全ての者の視界が閃光で塗り潰される。白にも紫にも見える
死の文字が入った死なない『鐚』。
生の文字が入った生きない『鐚』。
対照的で、どこか真逆で、しかし的を射たような九散の
今回ので刀一本につき言葉一つという可能性は無くなりました。やったね九散ちゃん呪文が増えるよ!
そして火鉢さん、さっそく九散ちゃんの色気に当てられました。やったね九散ちゃんヒロイン増えるよ!
なんか曲聞きながらだと小説の文中にBGMコレダヨ!って書きたくなる。曲名くらいなら書いても大丈夫かな