とある影使いの白雪姫   作:鬼ポッポ

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こんばんは鬼ポッポです

さて7話にてようやく上条さんを登場させました

キャラは完全に壊れてるのであしからず


7話

 

 

さっそくだがもしも君だったらどうするだろうか

財布を無くすのは日常茶飯事、町を歩けば不良に絡まれ

毎日のように何かしらトラブルに巻き込まれる

しまいには幼少期に疫病神などと周りの人間に呼ばれ毛嫌いされる

そんな『不幸』に愛されて十数年生きてきて心が折れないものだろうか?

普通の人間ならそんな神の仕打ちに耐えられず心が折れてしまうだろう

自ら命を絶ってしまう輩もいるかもしれない

だがこの少年『上条当麻』はそんな神の仕打ち程度では折れなかった

そう、折れなかったのだ。

だが精神は歪みかなり腐った考えの持ち主になってしまった。

 

上条当麻はいたって普通のただ人よりちょっと不幸な少年である

ステータスでいえば容姿B 運動神経A 学力E 財力Dぐらいだろうか 

そしてこの学園都市特有の評価を加えればLevel0 

つまり無能力者である

 

そんな彼がこの科学の総本山であり超能力者が大勢いる学園都市で邪な事なんかできるはずもないのだ

 

だが彼は神に愛されている

人より少しばかり不幸だが彼は神からもう一つ人とは違う能力をもらっていた

それは彼の右手に宿る「幻想殺し」と呼ばれるもので

超能力、魔術などあらゆる異能の力を打ち消してしまう

なにその中二病

だがしかしこの町では無双をかませる能力である

 

そしてそんな彼の戦闘方法はいたって単純

能力を打ち消し接近戦に持ち込み男女平等の精神に乗っ取りそげぶ(殴る)

持ち前の運動神経と幻想殺しがあれば大抵の能力者なら倒せてしまうのだ

 

「ぐへへ、さぁ今日は誰をそげぶしようかなー・・・確か昨日は財布を拾ってくれた心優しい女の子をそげぶしたんだっけな・・んー今日は常盤台のお譲さまあたりでもそげぶしてやりますか。まぁ肩でもぶつけていちゃもんつければいいだろ」

 

クズである

文句のつけようがないクズである

だが許してあげてほしい

今まで歩んできた人生が過酷すぎたのだ

歪まない方がおかしい

いやだがむしろ命を絶ってくれてた方が・・・

 

「お!ちょうどいいとこにいるじゃねーかお譲さまが。俺に目つけられるなんてあの子も不幸だな」ジュルリ

 

上条の前方に5~6人くらいの常盤台生がいた

どうやら彼女等を今日の獲物に決めてしまったらしい

 

「女王!もう食べてはなりません!それで3個目ですよ!そんなにエクレアばかり食べてたら女王の完璧なプロポーションが崩れてしまいますわ!」

「んーうるさいわねぇじゃああなたが食べなさい。はいエクレア20個早食いに挑戦だゾ☆」ピッ

女王と取り巻きに呼ばれている少女がリモコンを操作すると目の前の少女が言われた通りエクレアを食べ始めた

 

ドン

「いってーな・・こんなとこでエクレア食ってんじゃねよ!おら!」

 

有無を言わせず殴る上条

 

「ちょ、ちょっとあなたいきなりなにするんですの!」

「女性を殴るなんて最低ですわ!」

と、取り巻きA,B

 

「うるせぇ!いいから黙ってそげぶされろや!」

 

ドコ!ボコ!

 

「う・・女王早くお逃げに・・・・」

 

それだけ言い残し殴られた少女は気絶してしまった

 

「ちょ、なんなよあんたぁ・・こうなったら能力で・・・エイ!」ピッ

 

「・・・・・・・・・・?????????」

「今何かしたのか?」

 

幻想殺しがある上条に能力は効かないのだが少女は知らない

 

「なんで効いてないのよぉ・・私はLevel5なのよぉ・・・」

 

どうやら少女は自分の能力に絶対の自身を持っていたらしく

その能力をくらっても平然としてる上条にひどく動揺し涙目になってしまった

 

「よく聞けよ最強。Level5だからってなんでも思い通りになるなんてそんな甘ったれた幻想は俺がぶち壊す!」キリッ

 

「ちょ、やめ、やめておねg「オラァ!」

 

ドコ!ボコ!ドス!ガス!

 

「・・・・・・」ピクピク

 

 

「ふぅ。今日はこのくらいで勘弁してやるよ。この程度で済んだんんだからお前は幸せものだぞ?ってもう聴こえてねーか」

 

満足したのか上条は捨て台詞を吐き立ち去る

 

 

「あーもうちょっとそげぶしたい気もしなくもないんだよなーお!あのファミレスにいる白い子可愛いじゃねーか!よし!最後はあの子にしよう!」

 

 

ところで普通なら上条のやってる事は犯罪である

だがしかし上条にはそんな事関係ない

なぜなら上条は神に愛されているからである

今までの不幸を考えれば一度や二度や三度や四度その辺の人を殴るくらい許されてもおかしくないのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけもなく

 

「くー!あの白い肌が赤く染まると思うと興奮すr」

 

あの人です!あの人がさっき常盤台の女の子を殴ってた人です!

 

 

「お前が通報にあった少女暴行の犯人じゃん?ちょっと署まで来て話しを聞かせてもらおうじゃんよ」

 

と、長身の女性

 

 

「え?ちょ違いますよ!俺じゃn「いいから早く来るじゃん!」

 

 

「ちきしょう!不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

1人の暴行魔が連行されて行く

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