とある影使いの白雪姫   作:鬼ポッポ

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お久しぶりです鬼ポッポです
以前会話が多いからもう少しなんとかしたほうがいい的なご指摘を受けたのでしばらく更新しないで他の方達の作品を読み参考になればと勉強していました
なので8話で少しでもご指摘を受けた点が改善されてればいいなと思います


8話

「おなかいっぱいご飯を食べさせてくれると嬉しいな」

 

 

「..................」

 

 

「無視しないで欲しいんだよ!」

 

 

 

 

ーーーーー

 

Level5ファミレス大集合から数日後

 

 

今日の天気は晴れ。素晴らしい快晴だ。こんな日は一日中読書に限る。快晴だからこそ外出するなんかばかげている。外で本を読んだら汗をかいてもしかしたら本にたれてしまうかもしれないじゃないか。そのせいで本に染みができたらどうしてくれるんだ。考えるだけでも恐ろしい。舞雪は引きこもり持論を頭の中で展開しながら能力を発動してある場所を目指す。

 

普段舞雪は美琴達と同じように寮に住んでるのだが実はもう一つ部屋を借りている。

なぜなら寮にこれ以上本を置くと寮監に怒られてしまうからだ。つまりもう一つの部屋は舞雪が本を読むためだけの部屋なので家具等は必要最低限しか揃えていない。

 

 

「ふぅ」

 

部屋に着きとりあえず一息。あたりを見渡すと本・本・本・本・本。

なんて落ち着く部屋なんだここは。いっそのことこっちに引っ越そうかなどと考えつつ念願の読書開始。する前に換気でもするかと窓を開けたらベランダに修道服をきた女の子がいた。

 

 

「おなかいっぱいご飯を食べさせてくれると嬉しいな」

 

 

「..............」

 

 

「無視しないで欲しいんだよ!」

 

 

ピシャっと窓を閉めついでにカーテンも閉める。どうやら私は疲れているらしい。最近本を読みすぎたのだろうか?まさか幻覚を見るほど疲れがたまってたなんて...

ドンドンと窓を叩きキーキーなにやら騒ぐ音がきこえる。どうやら幻覚ではないらしい。仕方なく窓を開けてあげると

 

「いきなり無視なんてひどいんだよ!迷える子羊をみつけたら手を差し伸べてあげるのが常識なんだよ!」

 

 

「...........人違い....」

 

そういって再度窓を閉めようとするが

 

 

「話がかみ合ってないんだよ!だからおなかいっぱいご飯を食べさせてくれると嬉しいな」

 

ガシッと窓を掴まれてしまった。ところでこの子も話がかみ合ってないのだが...

 

「私はねインデックスって言うんだよ」

 

 

やかましいので部屋にいれて話を聞いてみるとどうやらこの子の名前はインデックスらしい。なんて素晴らしい名前なんだ。娘の名前に目次などと名前をつける親もさることながら、この子も本が大好きに違いない。なぜなら先ほど10万3000冊の本を暗記してるとかどうとか言っていたし。とりあえすこの子はいい子に違いないと1人うんうん頷く。

 

 

「.....月影舞雪....よろしく目次ちゃん」

 

 

「ムキー!目次て呼ばないで欲しいんだよ!インデックスって呼んで欲しいかも」

 

 

「.........」

 

 

なんで無視するんだとインデックスが騒いでいる。いい子なのは認めるが正直うるさい。本を読もうと思ってたのに早くも30分近く時間を浪費してしまった。仕方ないので餌付けして黙らせることにし部屋にあるものなら好きなだけ食べていいとつげた

しばらくして部屋にある食料をあらかた食いつくすととりあえずは満足したようだ

 

 

「まゆは本が好きなんだね。私もちょっと読んでみたいかも」

 

 

コクリと頷き了承する。本が好きで本が読みたいというのなら好きなだけ読んでくれて構わない。

この部屋に今ある数はまぁ大体2000冊くらいあるが彼女のペースならすぐに読み終えてしまうだろう。しばらくしたら舞雪は読んでた本を読み終えてしまったので次の巻を買いに行こうと立ち上がる

 

「...私は出掛けるけど...目次ちゃんはどうする?」

 

 

「んーじゃあ私もここをでるよ」

 

 

別にここにいてもいいと言ったが魔術師がくるとかなんとか

でも狙われてるとなれば放り出すわけにもいかず

 

「.....でも危ないんじゃ...」

 

 

「じゃあ私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」

 

 

少女の口からつげられたその言葉はなぜかとても重く感じ、悲しみを含んだその笑顔に舞雪は何も答えることができなかった

 

「じゃあ行くね!」

 

 

少女はそれだけつげると走り去ってしまった。

舞雪はなんだかとても煮え切らない思いにかられしばらく悩んだ後、能力を発動した

 

 

「今度はなンなンですかァ?別にお前に用なんか無いンですけどー」

 

一方通行はめんどくさそうに話す。舞雪はあの後能力を発動して一方通行のところに来ていた。舞雪自信もかなりの本を読んではいたが魔術師についてはほとんど知らない。知っているとしてもそれは物語の中の話であってそれがインデックスの言う魔術師と一致しているのかが全くわからなかったからだ。

調べようにもここは科学の街学園都市であって魔術などというものについては手がかりが見つからなかったのである。そこでLevel5第1位の頭脳を持つ一方通行ならもしかしてと思いここまで来てみたのだがどうやらとてもめんどくさそうにしている。

 

 

「はァ?魔術だ?お前頭の中お花畑かよ?科学の街でいったい何をトチ狂ってやがるンだ」

 

どうやらさすがの一方通行も魔術についてはほとんど何も知らずむしろ訳を話してみたら馬鹿にされてしまった。

 

 

「....つかえな...」

 

「テメッ...」イライラ

 

ぼそっと呟くとどうやら聞こえてたらしくベクトルチョップをくらいそこで舞雪の意識が途絶えた

 

 




ようやく原作に突入です。
ところでインデックスって目次でいいんですよね?
なんか調べたら索引とかでたんですがアニメの上条さんは目次かよと言ってた気もするし
とりあえす英語は難しくてよくわかりません泣
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