真祖シャルティア、頑張るでありんす!あ・り・ん・す!   作:メンタル

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1話を読み返してみて思った事、中身がスカスカじゃん。

文才がないことを改めて自覚致しました!

こんな拙い文しか書けませんが、どうかこれからもよろしくお願い致しますm(_ _)m

あと、投稿遅くてすみませんm(_ _)m


森の賢王の捜索

「ふぅ、取り敢えずはこんなものでありんすかねぇ」

 

大図書館から部屋に戻って来て吸血鬼の花嫁(ヴァンパイア・ブライド)が淹れた紅茶を飲みながら覚えてきた策などを羊皮紙に記していく。また状況に応じて使える策なども変わってくるので、敵と見えた時はどのような策が有効か、自分のスキルと組み合わせられる策はないかなどを書き足し訂正をするの繰り返しをする。

 

そうやって少しづつ賢くなっていっていけば、アインズ様に再び信頼され、お役に立てるような任務を任せられる日が来るのではないか。そう思いながら紅茶を口に運ぶ。

 

『シャルティア、私だ』

 

「ぶぅーーーっ!? けほっ!けほっ!」

 

考えを見透かしたかの様なタイミングで頭にアインズ様からメッセージがやって来たので驚いて紅茶を吹き出してしまった。取り敢えず返事をしなければっ!。

 

『大丈夫か、シャルティア!?』

 

「だ、大丈夫でありんすっ!」

 

慌てて返事をしたせいか、少し上擦ったものになってしまったが、何とか返事を返せた。しかし、一体どうされたのだろうか。

 

『ならば良いのだが。頼みたい事があるので、後で私の元まで来てくれ』

 

「っ!?‥‥‥了解したでありんす」

 

そこでメッセージは終わった。

 

あぁ、さすがは慈愛の王であらせられるアインズ様。落ち込んでいるだろう私を見越して、こんな(ポンコツ)に任務をお与えになられるなんて。あぁ、感動の余りに下着が不味い事に‥‥‥。

 

取り敢えず下着を履き替える。そして鏡の前に立ってニコッと微笑む。男性は可愛い人に弱いと書かれた本が大図書館にあった。冷静な人にも弱いとも。

 

「それでは、行って来るでありんすぇ」

 

『はい、シャルティア様。行ってらっしゃいませ』

 

後で巡回に行くようにと付け足してゲートを使って第9階層まで飛んでゆく。

 

玉座の間の扉の前に立ってノックをする。

 

『入れ』

 

アインズ様の短い言葉と共に扉が開かれ、その中に入って行く。

 

「シャルティア・ブラッドフォールン。御身の前に」

 

アインズ様が座っておられる玉座がある階段の側まで歩いて、いつもの様に跪く。

 

するとアインズ様の仰られたお話によると、ハムスケがナザリック地下大墳墓で行方不明になっており、その捜索をせよとのこと。

 

そこでやはりというべきか、アルベドが私に言いたい放題言ってくる。血も涙も通っていないヴァンパイアには無理なのでは、と。

 

今までの私ならば反論し、喧嘩になっていただろう。しかし男性は、落ち着いた人や可愛い人が好きになりやすいと大図書館の本に記されてるのを思い出し、ぐっと堪える。

 

「さっさと行くでありんすぇ、アルベド」

 

「え、えぇ」

 

挑発に乗らずに部下からの報告を皆にした後、スタスタと歩く私に驚き、目を丸くしたまま私の後を付いてくるアルベド。

 

はぁ、今までこの程度の挑発に乗っていた自分が情けない。

 

それでは、あの件以来からの初任務を遂行させるでありんす。

 

そう心に決めて指示された第1階層から順にアルベド(この女)と探し始めるのだった。




聖人様方、これからもよろしくお願い致します!( ̄^ ̄)ゞ
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