緋弾のアリアのその後で   作:水戸 遥

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どうも~、前川晃でっす。
なんか変なテンション!
ひとまず置いて書いていきます~!


第一章「始まり」
第一話「始まりの鐘」


――キーンコーンカーンコーン

 

『只今より、第68回東京武偵高校入学式を始めます。新入生の方は体育館の中へお集まりください。』

 

「ふぅ、おい、美香始まるみたいだぞ」

――俺は横に居る妹、西園寺美香(さいおんじミカ)に言った。

「はい!それじゃあ行ってきますね。兄様(あにさま)!」

「あぁ、いってらっしゃい」

 

さて、俺は教室に向かうか。

 

 

ちなみに、俺は西園寺凛(さいおんじリン)名前も容姿も女にみられるが立派な男だ!

……誰に向かっていったんだ俺は、と思いつつ自分のクラスとなる【2-A】についた。

 

「凛君、遅いぞ!」

――っ!なんだ遠山k「今は先生だっ!とりあえず教室に入れ!」

 

遠山先生――遠山キンジ探偵科(インケスタ)の担当教諭で2-Aの担任でもある。

元生徒で公安0課の所属でもある。エネイブルの二つ名持ちだ。

 

そっからは普通の学校とは違い入学式は自由参加で(俺はもちろん出ない。)

 

それ以外は、自己紹介を強引にさせられた。

 

それからは普通に教室内は活気で溢れてそこらで会話に花が咲き誇った。

(俺以外はな)

――俺はと言うと……遠山「先生だっ!」から呼び出しを食らった。

 

そんなこんながあって放課後。

 

「兄様っ!」

校門のところへ出た瞬間に飛びついて来た影があった。

妹だ。

「美香、お前は場所をわきまえろ」

「やだ。兄様といつでも一緒がいいんですぅ」

「というわけで、兄様!アミカマッチしましょう!」

と言う美香の右手には、『戦姉妹(戦兄弟)契約申請書類』なる書類が握られていた。

「はぁ、分かった。帰ったらやってやる」

「!絶対ですよ!兄様!」

――と、そこに。

「坊ちゃま、お嬢様、お迎えに上がりました」

爺やがいた。あとばあやも。

「ありがと、爺やばあや」

「お疲れ様、爺やばあや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車を走らせて15分ほどの所にあるこのビルはわが西園寺家の持ちビル兼我が家だ。

 

「「「「「おかえりなさいませっ!社長、副社長!」」」」」

 

「ご苦労様、今日はもう帰っていいよ!特に子供いるとこはすぐにね」

 

「えっ、あ、じゃあ、お疲れ様でした!」

――バイ、バーイ。手を振りながら、俺ら兄妹は社員の帰宅を見送った。

 

「さてと、爺や。26階のトレーニングルームは開いてる?」

「はい、坊ちゃま。もうすでに」

聞くとすぐに美香がエレベーターに乗り込みそれに続いて俺、爺や、ばあやで乗り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では、私達はお荷物をお部屋に置いとくのでこれにて」

「ありがとな、爺やばあや」

「美香からもありがとっ、先に休んでていいよ!」

 

――ちなみにご飯等は、基本的に美香が用意する。――

 

「「はい、お休みなさいませ」」

 

 

 

 

 

 

 

 

――さぁて、いっちょやりますか。

「美香、制限時間は1分何でもありの、「ほっ」」

――言い切る前に左ほおに向かって、蹴りが飛んできた。

それを躱し美香の脇腹に蹴りを入れるが、『当たった感触』がない、式神だ。

と、ガッ

後頭部に蹴り「踵落としっ!」が入ってきた。

 

「……美香」

「なに、兄様」

言わなくてもわかるくせにと思いつつも

「俺の負けだ、美香。お前はアミカだ」

「やったぁ!すぐに宴だぁ~!」

 

――俺はこの時はまだ知らなかった。

極東戦役すなわちFEWに関わった者がすべて教師になっていたことに。

(イヤッ、そこじゃないだろっ)




はい~ありがとうございました~。
自分の力で一話書ききりました~。

誤字脱字等やお気に入り等を、どうぞよろしくお願いします~。
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