緋弾のアリアのその後で   作:水戸 遥

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どうも~、前川晃です。
今日も書いていきたいと思います。
では、どうぞ!


第二話「兄妹の日常」

――ジリリリリリリーン、バシッ。

 

「ふぁー……朝かぁ」

 

俺はベッドから、降りて()()()()と護符や呪符、人形などを入れたポーチ、そして

拳銃(自社オリジナルのため名前はなし)+アサルトライフル(これも同じ)を装備し、15階の社員食堂(一般客の利用可)に行った。

そこに居たのは、やはり美香だった。

「あっ、兄様ご飯出来てますよ!こちらです!」

そういいながら、テラス席(幹部限定の特別席)に座る。俺も美香の向かい側に座る。

 

「それで、兄様。今日は授業は出られるのですか?」

……俺は、全授業分の単位をそろえている。美香もだ。

「そうだな、今日はSSRに出ようと思ってる」

「じゃあ始まる前に迎えに行きますね!」

「あぁよろしく」

 

 

 

 

そして食事も終わり、「美香今日は、車で行「はい!」」

言う前に返事が来たよ。

そしたら、地下駐車場だな。

 

言ってなかったが、地下は10階まである。

 

俺は自分の車、――日産 GT-R――に乗り込みエントランス前に車をつけ、

「爺やばあや、行ってくるよ」

美香は助手席に乗り込みながら「行ってきます!」と言いつつ敬礼。

当の爺やばあやは、苦笑いしながら「いってらっしゃいませ、坊ちゃまお嬢様」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからはレインボーブリッジを通り何事もなく武偵校の駐車場に入って車を停めた。

 

あとは美香は1年の教室、俺は2年の教室に行き、普通に授業を受け、昼休みになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――「ふんっ」と言う声が後ろから聞こえた瞬間に頭を下げ、俺は、右のポーチにある護符を出しながら「オンアボキャベイロシャノウタンハリバタヤウン、ソワカ」破魔の梵字を言い放つと同時に美香(正しくは美香の形の式神)に符を突きつけた。

「やっぱり兄様にはばれてたか」(´・ω・`)

なんで顔文字が出てきた……。

「美香、弁当ぐらい普通に出せ」

「は~い」(´;ω;`)

「顔文字をだすな!てか、泣くな!」

「はい」(^▽^)/

「帰る」

「待って!兄様(にいさま)、冗談!」

……()()()()と呼んだってことは、マジで焦ったな、美香よ。

「それじゃ、いただきます」

「どうぞ!」

 

 

 

「ごちそうさまでした」

「おそまつさまでした」

 

「じゃあ、SSRに行くか」

「そうですね」

 

そういえば、あの後、美香とのアミカ申請は普通に通過し、契約は成立したらしい。

ちなみに、昨日「なんだ、遠山か」と言ったのは、うちの会社の顧客のため普通に呼び捨てしようとしたためこってりと叱られた。(ただ、生徒のいないところだと呼び捨てでいいらしい)

 

と、SSRに着いたな。

ここの教諭はうちの親戚の白雪がやってるらしい。(嫌な予感がする。)

 

とりあえず、中に入ろう、そう思い扉に手をかけた。




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